moon

かくれんぼ

読み物2011年

2011年10月17日 08時01分41秒

森見登美彦氏と有川浩さん

見ぃつけた。

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コメント一覧

u-mi

2011年10月24日

訂正しますね。

ホントに重なるときは重なります。
延長したりしてます。
もう一息です。

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根無し草

2011年10月24日

訂正
『疾走』ではなく『残光』でした。
『『疾走』にも出てきますけどバカンス先の
竹富島から桐原に頼まれて電話掛けるだけでした。

どんだけ借りてんのて感じですね（笑）

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u-mi

2011年10月23日

一作目
読みますよ、頑張ります。

実は、まだ山積み・・・
こやまになってきましたけれど・・・

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根無し草

2011年10月23日

そうなんです
『探偵はひとりぼっち』で33歳、次作『探偵は吹雪の果てに』で45歳。
この空白期間のほんの一部分が榊原健三シリーズの『疾走』で描かれてます。
最新作で俺の息子は成人したと台詞に出てきましたよ。

『旧友は～』を読まれる前に一作目は読んで
おいた方がいいと思います。

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u-mi

2011年10月22日

なるほど
そいうことなのですね。

役者さんのチョイスもですけど、
その時の流れを表現できる演出っていうのも
難しそう・・

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根無し草

2011年10月22日

旧友は～
は一作目に出てくるあるキャラと25年ぶりに
再開するんですけど、これだけの時間が物語の
中では流れてるんです。

なので映像化するのなら大泉洋ではちょっと・・・
お互い歳とって変わったというのもポイント
のひとつなので。

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u-mi

2011年10月21日

王道は
王道だから面白いですね。

ススキノ探偵の『旧友は春に帰る』、それは楽しみですねぇ。

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根無し草

2011年10月21日

王道なんですけどね
こういう題材は。
タイトルもまんまなんで。

ススキノ探偵の『旧友は春に帰る』というのは
読み終わってタイトルがなるほどと思いました
。
ネタバレはしませんけど、旧友が帰ってくるのは冬。で、何故春？何処へ帰るのかというのがポイントでした。

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u-mi

2011年10月20日

あ、その
『ある閉ざされた雪の山荘で』読みました。

山荘に集められるところから、
なんかありそう・・な感じでしたね。

2時間ドラマとかだとおもしろそうだけどな・・・

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根無し草

2011年10月20日

東野圭吾の『ある閉ざされた雪の山荘で』も
叙述トリックモノでいいですよ。
これは初期名作であるといえます。

なので映像化されません・・・

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u-mi

2011年10月19日

えーっ
ていう備蓄、
ありがたくいただいときます。

にしても、よく考えますよね。
さすがだ。。

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根無し草

2011年10月19日

西澤保彦『神のロジック　人間のマジック』
愛川晶『六月六日生まれの天使』
小川勝己『眩暈を愛して夢を見よ』

も、えーっ！てなる作品でございます。

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u-mi

2011年10月17日

はい
やっと見つけました。
いつもは行かないドラッグストアに、
さりげなくおいてありました。

歌野さんは、そういうの得意なんてすね。
えーっ！ってなりたくなったら読みます。

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根無し草

2011年10月17日

やっと見つかりましたか。

森見氏のは『ペンギン・ハイウェイ』の
前日譚みたいな内容なんですがね。

出たばかりの歌野晶午『春から夏、やがて冬』
が面白そうです。ラスト5Pでころっと話が
変わるそうな・・・

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