「ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~」三上延
「ビブリア古書堂の事件帖」は本をよく読み始めたころの
思い出のシリーズでもあり、三上さんのサインも持っているので
ちょっと特別(笑)
時間は経過して栞子と大輔の娘、扉子の今で始まる。
結局は栞子が古書にまつわる謎を解く。
大輔の日記を読むという設定だから当然なのだ。
私は映像でしか知らない「横溝正史」
に固執する一族の話。
この一族がすでに横溝正史の話に出てきそうだ。
家政婦なんて、もう。。。魔女クラスの不思議さ。
こんな一族絶対お知り合いにはなりたくないわと
思いながら読了。
めっちゃ面白かったです。
ちょっとでてくる智恵子のラスボス感がハンパない。
「ビブリア古書堂の事件帖」は本をよく読み始めたころの
思い出のシリーズでもあり、三上さんのサインも持っているので
ちょっと特別(笑)
時間は経過して栞子と大輔の娘、扉子の今で始まる。
結局は栞子が古書にまつわる謎を解く。
大輔の日記を読むという設定だから当然なのだ。
私は映像でしか知らない「横溝正史」
に固執する一族の話。
この一族がすでに横溝正史の話に出てきそうだ。
家政婦なんて、もう。。。魔女クラスの不思議さ。
こんな一族絶対お知り合いにはなりたくないわと
思いながら読了。
めっちゃ面白かったです。
ちょっとでてくる智恵子のラスボス感がハンパない。