この地球にはampmというコンビニがあります。
今は中華まんの季節になって、肉まんあんまんにとどまらず
各コンビニが各々の色を出すためか様々な中華まんを出しています。
僕の先輩(K氏と符牒をつけておく)が僕の記憶の扉を開ける…
※以下、ほぼノンフィクション
K氏「牛すきまん下さい。」
店員「角切りチャーシューまんですか?」
K氏「いや、牛すきまんです」
店員「ああ、角切りチャーシューまんですね?」
K氏「牛すきまんですってば。」
言葉は通じるのに話は通じないという…… これは奇妙な恐ろしさだった。
というのは藤子不二夫・Fさんの名文句です。
(知らない人は異色短編集「ミノタウロスの皿」を読んでみてください。文庫があります。)
僕は、かの昔自分がはまったゲーム「ドラクエⅣ」の
第3章 武器屋トルネコ にまつわる会話を思い出しました。
※店員が牛すきまんを欲しがっている設定とします。
ドラクエⅣを知らない人は読んでも面白くないかもしれません…
K氏「ここはコンビニのみせかね?」
店員 >はい
いいえ
K氏「うってるものをみせてくれるかね?」
店員 >はい
いいえ
K氏「牛すきまんをかおう。100円でいいんだね?」
店員 はい
いいえ
>角切りチャーシュー
K氏「なんだって?角切りチャーシューだって?
牛すきまんは今日から角切りチャーシューまんになったって?」
店員 はい
>いいえ
K氏「そうだろう。ではもういちどいうが、牛すきまんは100円でいいんだね?」
店員 はい
いいえ
>角切りチャーシュー
K氏「なんだって?角切りチャーシューだって?
牛すきまんは今日から角切りチャーシューまんになったって?」
店員 >はい
いいえ
K氏「あんた じょうだんがすきだなあ…。」
K氏「ではもういちどいうが、牛すきまんは100円でいいんだね?」
店員 >はい
いいえ
K氏「いや いいかいものをした。 ありがとう。 またくるよ。」
今は中華まんの季節になって、肉まんあんまんにとどまらず
各コンビニが各々の色を出すためか様々な中華まんを出しています。
僕の先輩(K氏と符牒をつけておく)が僕の記憶の扉を開ける…
※以下、ほぼノンフィクション
K氏「牛すきまん下さい。」
店員「角切りチャーシューまんですか?」
K氏「いや、牛すきまんです」
店員「ああ、角切りチャーシューまんですね?」
K氏「牛すきまんですってば。」
言葉は通じるのに話は通じないという…… これは奇妙な恐ろしさだった。
というのは藤子不二夫・Fさんの名文句です。
(知らない人は異色短編集「ミノタウロスの皿」を読んでみてください。文庫があります。)
僕は、かの昔自分がはまったゲーム「ドラクエⅣ」の
第3章 武器屋トルネコ にまつわる会話を思い出しました。
※店員が牛すきまんを欲しがっている設定とします。
ドラクエⅣを知らない人は読んでも面白くないかもしれません…
K氏「ここはコンビニのみせかね?」
店員 >はい
いいえ
K氏「うってるものをみせてくれるかね?」
店員 >はい
いいえ
K氏「牛すきまんをかおう。100円でいいんだね?」
店員 はい
いいえ
>角切りチャーシュー
K氏「なんだって?角切りチャーシューだって?
牛すきまんは今日から角切りチャーシューまんになったって?」
店員 はい
>いいえ
K氏「そうだろう。ではもういちどいうが、牛すきまんは100円でいいんだね?」
店員 はい
いいえ
>角切りチャーシュー
K氏「なんだって?角切りチャーシューだって?
牛すきまんは今日から角切りチャーシューまんになったって?」
店員 >はい
いいえ
K氏「あんた じょうだんがすきだなあ…。」
K氏「ではもういちどいうが、牛すきまんは100円でいいんだね?」
店員 >はい
いいえ
K氏「いや いいかいものをした。 ありがとう。 またくるよ。」