社会人1年目~今年夏までは忙しくなることも懸念して
やっていたオケを大分減らしていたけれど、ここ1月程だけ参加させてもらっている団体があるため
3連休は3練習という形で過ぎていきました。
中には昨日飲んで今日昼本番→夜の練習 なんて鬼スケジュールをこなす人も
いるようだけれど、僕は昨日研究室のメンバーで飲んだら午前中10:30~の
美容室行きが精一杯でした。
(ちなみに休日はアレルギーの具合が常に悪いためいつも鼻を啜っている状態ですが、
美容室だと"風邪ですか?"と訊かれて微妙に困ります。
風邪だと嘘をついてもアレルギーである事実と
その発症原因を話しても向こうの流れをぶった切ってしまうようで、
出来れば風邪だとは今後訊いて欲しくないところです。)
そんな感じで重い荷物を引きずって合奏に。
最近は温度変化が激しいためチューニングが狂いまくっていて、
弦も切れやすく僕にとっては苦しい季節です。
本当は"楽器にとって苦しい季節"と書きたかったのですが。
湿度が低いことは楽器にとって悪いことではないと思われるため、
奏者にとって苦しい、というのが本当のところでしょうか。)
昨日と今日はドヴォルザークの曲の難しさについて考え直す機会があり、
最初にやったドヴォ8が"さほど難しくない"という評価を受けることに比べ
どうしたことかと今は思っています。
よく"チャイコフスキーは弾けたら終わり"といいます。
ですが、先生の言によればドヴォルザークはフィーリングで譜面を書いちゃっているので
譜面どおりに弾いてもらしい演奏にならないということで。
どちらかといえば解釈としての意見ですが、妙に納得できたり。
交響曲の7番もあるいはそういうカテゴリの作品なのではないか、と思ったり。
今で言う連絡ミスですね。
しかし、連絡ミスを防ぐために譜面に指示をしまくるとそれはそれでネタになったり、
皆大変ですね。
↑本当はWikipediaではなくどこかのサイトを紹介しようと思ったんですが、
激しいエピソードが多く気分が悪くなったのでやめました。
…そんな中でもゆっくり何かの歯車が回っていることを期待しています。
やっていたオケを大分減らしていたけれど、ここ1月程だけ参加させてもらっている団体があるため
3連休は3練習という形で過ぎていきました。
中には昨日飲んで今日昼本番→夜の練習 なんて鬼スケジュールをこなす人も
いるようだけれど、僕は昨日研究室のメンバーで飲んだら午前中10:30~の
美容室行きが精一杯でした。
(ちなみに休日はアレルギーの具合が常に悪いためいつも鼻を啜っている状態ですが、
美容室だと"風邪ですか?"と訊かれて微妙に困ります。
風邪だと嘘をついてもアレルギーである事実と
その発症原因を話しても向こうの流れをぶった切ってしまうようで、
出来れば風邪だとは今後訊いて欲しくないところです。)
そんな感じで重い荷物を引きずって合奏に。
最近は温度変化が激しいためチューニングが狂いまくっていて、
弦も切れやすく僕にとっては苦しい季節です。
本当は"楽器にとって苦しい季節"と書きたかったのですが。
湿度が低いことは楽器にとって悪いことではないと思われるため、
奏者にとって苦しい、というのが本当のところでしょうか。)
昨日と今日はドヴォルザークの曲の難しさについて考え直す機会があり、
最初にやったドヴォ8が"さほど難しくない"という評価を受けることに比べ
どうしたことかと今は思っています。
よく"チャイコフスキーは弾けたら終わり"といいます。
ですが、先生の言によればドヴォルザークはフィーリングで譜面を書いちゃっているので
譜面どおりに弾いてもらしい演奏にならないということで。
どちらかといえば解釈としての意見ですが、妙に納得できたり。
交響曲の7番もあるいはそういうカテゴリの作品なのではないか、と思ったり。
今で言う連絡ミスですね。
しかし、連絡ミスを防ぐために譜面に指示をしまくるとそれはそれでネタになったり、
皆大変ですね。
↑本当はWikipediaではなくどこかのサイトを紹介しようと思ったんですが、
激しいエピソードが多く気分が悪くなったのでやめました。
…そんな中でもゆっくり何かの歯車が回っていることを期待しています。