
結局、5時間前後で読みきってしまった…。
ベイスターズの栄枯盛衰…いや、枯衰の部分しかないかも…。が、関係者のコメントと共に紹介される。
ベイスターズファンなら、読んでおいて損はしない本だと思う。
おいらの声が小さいから負けたんだ。
おいらが焼きそばを食べなかったから負けたんだ。
おいらがビールを2杯しか飲まないから負けたんだ。
おいらが笹かまを食べないから負けたんだ。
この気持ち、誰もが思うんだなぁ…。
私がベイスターズファンになった…、いや大洋ファンに成った時、「決して諦めない」と言っていた須藤が諦められ…って言う時代でし
た。それでも、大洋は今より強かった…。
多分…自分がやってきた野球が、大洋の野球に近かったって言うのが、ファンに成った一番の理由だと思う。そして…うちもチームも弱かった…。
権藤さんの野球に、1点を取る緻密さが加われば、ベイスターズは更に強くなると信じて疑わなかった。それを期待した森監督は、自分の野球を押し付ける事以外出来ない監督で、環境を作れるほどの力が無かった。
あの時から…。
最近の私が野球観戦に行く動機は、数少ない勝ち試合を観る為には、観に行く回数を増やせば良い!と言う頭の悪い発想。
いろいろと有るけれど、この本を読んで…『2036年の優勝まで頑張ろう!』って素直に思ったんだよ…。
どんだけだ?