どうも!仕事をやればやるほど仕事が増えて行くんだけれど・・・?森です。
さて、気づいたら渡辺直人がライオンズ長田とトレードに・・・。良いトレードだったねと言われるように頑張ってください。ベイスターズは中継ぎで苦しんでますからねぇ・・・。
そんなこんなの野球観戦。
7月9日(火)横浜ベイスターズ vs. 広島カープ 10回戦
東京ドームから、レフト筒香が続いております。投手陣が崩壊気味の現在のベイスターズにおいて、また草野球選手を締め出したベイスターズにおいて、バッティングがちょっと調子良いからって、こんなスタメンで良いのか?
「4522敗の記憶」を読んだ直後の今なら、大ちゃんス打線の再来ですか~なんて笑って・・・やり過ごせる訳ねぇ~って。
そして、キラって何奴?
カープの先発は、ベイスターズからいろいろな記録を樹立して行く野村佑輔。
この日の野村はとっても良かったんですが、3回に鶴岡が2塁打を打つと、
先頭の荒波がセンター前へのタイムリー♪で、鶴岡が生還。ベイスターズが先制!
ベイスターズの先発は、オールスター選出のルーキー三嶋。
この三嶋は、最近お疲れなのかコントロールが定まらず、フォアボールでランナーを出し無駄にピンチを作ったり広げたり。元々コントロールが良いって言う印象が有るピッチャーじゃないですけどね…。
この画像は、2回の第1打席の画ですが、6回にこの新外人キラ(背番号の上にはファミリーネームが書かれているみたいねぇ)が来日1号をバックスクリーンへ打ちこみ同点。更に犠牲フライで逆転されてしまう・・・。
三嶋は勝ちきれないイメージが定着しつつあるなぁ~。
ベイスターズ、7回は本気に成った様で大原を投入。ここ最近の大原は・・・出ればランナーをため込む安定の品質。
この日も四球にエンドランで、あっ!Σ( ̄△ ̄; という間の無死1・3塁の大ピンチ。その後内野ゴロでホームタッチアウトとキラの三振で2死までたどり着いた物の、三振の際にダブルスティールを決められて2死2・3塁。ダブルスティールの時に鶴岡が何処にも投げられた無いと言う・・・何とかしろ!!
そんな2死2・3塁バッター梵、次のバッターが絶不調のプリンスって言う場面で、ベイスターズは加賀を投入。東京ドームでは坂本を上手く抑えたんですけれどね・・・。
加賀の決め球はスライダー。この場合、解って居ても投げなければならないって意味でもあります。そして加賀のストレートはナチュラルシュートが掛かってしまうと・・・。この場合、工藤公康が解説で言うように同じ軌道からボールを動かすって言う事は出来ません。加賀はどんなに苦しくても、ストレートをインコースに、スライダーをアウトコースに投げなくてはならないピッチャーなんです。数年前のイーグルス戦で、先発加賀がマー君と投げ合って勝った時、ピンチの場面で山崎武司を押さえた時の様に、インコースのストレートをしっかり意識させてからじゃないと・・・。
で、この日の加賀の配給は、アウトコースのスライダー ボール、アウトコースのストレート ボール、アウトコースのスライダー ボール、アウトコースのストレート ストライク。この4球目がストライク判定に成ってしまったのがいけなかった。本来なら歩かせる筈だったのに妙な欲が?5球目はすっぽ抜けなのか何なのかど真ん中にストレートが・・・。
8回に鶴岡自らタイムリーで1点返し反撃しますが、7回の2失点でゲームは決着。
野村佑輔に、初の無四球完投勝利をプレゼント♪
いつかお返しを貰える日が来るんだろうなぁ~。それが人付き合いってもんだぜぃ~
ホントに、トレードで入団の長田には、こんな中継ぎ陣の柱に成って頂きたい訳で・・・。
直人はホントに惜しいんだ。梶谷で良いなら梶谷の方が・・・って思いは有るが仕方が無い。
個人的に、キララが空前絶後の大ブーム。
と言うのも、以前負けた日のゲーム後にキララの写真を撮る機会が有りまして、
「今日は負けちゃったのでションボリ気味で・・・」
とお願いしたら・・・
まさか、こんなに悲壮感が漂う表情になるなんて・・・。
そこから、改めて見直したら・・・ブーム到来です。
「エイプリルフールネタ」とか言ってすみませんでした。
さて、気づいたら渡辺直人がライオンズ長田とトレードに・・・。良いトレードだったねと言われるように頑張ってください。ベイスターズは中継ぎで苦しんでますからねぇ・・・。
そんなこんなの野球観戦。
7月9日(火)横浜ベイスターズ vs. 広島カープ 10回戦
東京ドームから、レフト筒香が続いております。投手陣が崩壊気味の現在のベイスターズにおいて、また草野球選手を締め出したベイスターズにおいて、バッティングがちょっと調子良いからって、こんなスタメンで良いのか?
「4522敗の記憶」を読んだ直後の今なら、大ちゃんス打線の再来ですか~なんて笑って・・・やり過ごせる訳ねぇ~って。
そして、キラって何奴?
カープの先発は、ベイスターズからいろいろな記録を樹立して行く野村佑輔。
この日の野村はとっても良かったんですが、3回に鶴岡が2塁打を打つと、
先頭の荒波がセンター前へのタイムリー♪で、鶴岡が生還。ベイスターズが先制!
ベイスターズの先発は、オールスター選出のルーキー三嶋。
この三嶋は、最近お疲れなのかコントロールが定まらず、フォアボールでランナーを出し無駄にピンチを作ったり広げたり。元々コントロールが良いって言う印象が有るピッチャーじゃないですけどね…。
この画像は、2回の第1打席の画ですが、6回にこの新外人キラ(背番号の上にはファミリーネームが書かれているみたいねぇ)が来日1号をバックスクリーンへ打ちこみ同点。更に犠牲フライで逆転されてしまう・・・。
三嶋は勝ちきれないイメージが定着しつつあるなぁ~。
ベイスターズ、7回は本気に成った様で大原を投入。ここ最近の大原は・・・出ればランナーをため込む安定の品質。
この日も四球にエンドランで、あっ!Σ( ̄△ ̄; という間の無死1・3塁の大ピンチ。その後内野ゴロでホームタッチアウトとキラの三振で2死までたどり着いた物の、三振の際にダブルスティールを決められて2死2・3塁。ダブルスティールの時に鶴岡が何処にも投げられた無いと言う・・・何とかしろ!!
そんな2死2・3塁バッター梵、次のバッターが絶不調のプリンスって言う場面で、ベイスターズは加賀を投入。東京ドームでは坂本を上手く抑えたんですけれどね・・・。
加賀の決め球はスライダー。この場合、解って居ても投げなければならないって意味でもあります。そして加賀のストレートはナチュラルシュートが掛かってしまうと・・・。この場合、工藤公康が解説で言うように同じ軌道からボールを動かすって言う事は出来ません。加賀はどんなに苦しくても、ストレートをインコースに、スライダーをアウトコースに投げなくてはならないピッチャーなんです。数年前のイーグルス戦で、先発加賀がマー君と投げ合って勝った時、ピンチの場面で山崎武司を押さえた時の様に、インコースのストレートをしっかり意識させてからじゃないと・・・。
で、この日の加賀の配給は、アウトコースのスライダー ボール、アウトコースのストレート ボール、アウトコースのスライダー ボール、アウトコースのストレート ストライク。この4球目がストライク判定に成ってしまったのがいけなかった。本来なら歩かせる筈だったのに妙な欲が?5球目はすっぽ抜けなのか何なのかど真ん中にストレートが・・・。
8回に鶴岡自らタイムリーで1点返し反撃しますが、7回の2失点でゲームは決着。
野村佑輔に、初の無四球完投勝利をプレゼント♪
いつかお返しを貰える日が来るんだろうなぁ~。それが人付き合いってもんだぜぃ~
ホントに、トレードで入団の長田には、こんな中継ぎ陣の柱に成って頂きたい訳で・・・。
直人はホントに惜しいんだ。梶谷で良いなら梶谷の方が・・・って思いは有るが仕方が無い。
個人的に、キララが空前絶後の大ブーム。
と言うのも、以前負けた日のゲーム後にキララの写真を撮る機会が有りまして、
「今日は負けちゃったのでションボリ気味で・・・」
とお願いしたら・・・
まさか、こんなに悲壮感が漂う表情になるなんて・・・。
そこから、改めて見直したら・・・ブーム到来です。
「エイプリルフールネタ」とか言ってすみませんでした。