どうも!夏休みに入りました。森です。
とは言え、私の今年の夏休みの間の横浜スタジアム開催が、勝祭の3日間しかない。
8月9日(日)横浜ベイスターズ vs. 阪神タイガース 19回戦
相手の先発が左だってだけで、1番センターが桑原に成ってしまうのは何とかならないのか?そんな理由で乙坂がスタメンから降ろされてしまったら、左から打てる事を証明するチャンスが来ないじゃないか!
そして、もう啓二朗にレギュラー取りのチャンスは無いんだな・・・。
桑原と同じ理由で7番ショートが白崎なんだろうな・・・。
ベイスターズの先発は、ジーモ!
ここ最近のジーモにはツキが無い気がしますが、どうなる事やら・・・。
タイガースの先発は、岩崎優(イワザキスグル)。岩崎君はここまで未勝利出来ているみたい。
でも、ベイスターズは伝統的に左腕が苦手。前回のタイガース戦も山本君にやられた気がするぞ。
ゲームの立ち上がりは、岩崎君が誰でも彼でもフルハウスするもんだから、いつでもつぶせそうな感じだったんですけど、2死2塁のチャンスに筒香がダサイ三振。
一方のジーモは、2回に不運な形で失点。内野ゴロだった筈が尽くロペスがボールを取れず・・・。西日だったのかなぁ?
6回にも、ジーモはゴメスに2ランを浴びて、T0-3B。
ジーモはこの回で降板して6回3失点。
7回裏、梶谷、筒香の連打で無死1・3塁のチャンスを作ったベイスターズ。
しかも、マウンドには緊急登板でまだ制球が定まっていない様に見える安藤。
そんな場面で・・・
ロペス ワンバウンドした球に空振り、三振を喫する 1アウト
バルディリス ワンバウンドした球を空振り三振 2アウト
白崎 高めのストレートを打つもセンターフライ 3アウト
何これ?
少なくとも、左対策のスターター白崎は右の安藤が出てきた時点で用済みだったんじゃないかな?
ゲームは進ん9回裏。
タイガースはクローザーっぽい役割として呉昇桓が登板。よって、ベイスターズにはまだまだチャンスがある。
先頭の2番憲晴には代打啓二朗!
とっても不細工ながら、高く弾んだ内野安打で出塁。啓二朗は自分の仕事が判って来たんじゃないか?この場面は形じゃなく出塁と言う結果がすべてなんだ!
続く梶谷の打球は、当てただけの様に見えたんだけど、風に乗ったみたいでフェンス直撃の2塁打。啓二朗が1塁からホームまで走り切ってまずは1点返す。
筒香は風に押し戻されて様なライトフライ。続くロペスがセンター前タイムリーで1点差!
こんな場面でバルさんはライトフライ。バルさんのバッティングの好不調ってのは、サインカーブじゃなくて心電図みたいな低調と大爆発の繰り返し。アベレージって言葉を使ってはいけない。
そして、やっと白崎に代打が出て、何故かスターターじゃなかった宮崎。これがセカンドゴロでゲームセット。
キヨシも反省していたが、やっぱり7回裏に1点も取れなかった事がねぇ~。
やっぱり白崎じゃなかったんじゃないかなぁ?ってか、そろそろ白崎をどういう風に育てるか考えた方が良いんじゃない?バッティングのタイプを考えても、彼は小細工をする側の選手じゃないよね。かといって、追い込まれてもいないのに、勝手に泳いで打ち取られるとか、クリーンアップでもないよね。
あとは、マイク・ウッド化しているジーモを何とか救ってあげたいんだけど、岩崎から2安打しか打てないんじゃ・・・。
嶺井のリードは、観ていて楽しいんだけどなぁ~。
さて、勝祭と言えば・・・
この人ですね。
もう、Youtubeにアップされてたから画像は省略。
ビヤガーデンでのトークショー。
投げない始球式。
今年は、かなり仕込まれてて、ボークするは、足をツルは、伝令は来るは、といろいろとやり切ったから、来年は時間を延ばす手が無いんじゃないか?これをどう覆すかね?
とは言え、私の今年の夏休みの間の横浜スタジアム開催が、勝祭の3日間しかない。
8月9日(日)横浜ベイスターズ vs. 阪神タイガース 19回戦
相手の先発が左だってだけで、1番センターが桑原に成ってしまうのは何とかならないのか?そんな理由で乙坂がスタメンから降ろされてしまったら、左から打てる事を証明するチャンスが来ないじゃないか!
そして、もう啓二朗にレギュラー取りのチャンスは無いんだな・・・。
桑原と同じ理由で7番ショートが白崎なんだろうな・・・。
ベイスターズの先発は、ジーモ!
ここ最近のジーモにはツキが無い気がしますが、どうなる事やら・・・。
タイガースの先発は、岩崎優(イワザキスグル)。岩崎君はここまで未勝利出来ているみたい。
でも、ベイスターズは伝統的に左腕が苦手。前回のタイガース戦も山本君にやられた気がするぞ。
ゲームの立ち上がりは、岩崎君が誰でも彼でもフルハウスするもんだから、いつでもつぶせそうな感じだったんですけど、2死2塁のチャンスに筒香がダサイ三振。
一方のジーモは、2回に不運な形で失点。内野ゴロだった筈が尽くロペスがボールを取れず・・・。西日だったのかなぁ?
6回にも、ジーモはゴメスに2ランを浴びて、T0-3B。
ジーモはこの回で降板して6回3失点。
7回裏、梶谷、筒香の連打で無死1・3塁のチャンスを作ったベイスターズ。
しかも、マウンドには緊急登板でまだ制球が定まっていない様に見える安藤。
そんな場面で・・・
ロペス ワンバウンドした球に空振り、三振を喫する 1アウト
バルディリス ワンバウンドした球を空振り三振 2アウト
白崎 高めのストレートを打つもセンターフライ 3アウト
何これ?
少なくとも、左対策のスターター白崎は右の安藤が出てきた時点で用済みだったんじゃないかな?
ゲームは進ん9回裏。
タイガースはクローザーっぽい役割として呉昇桓が登板。よって、ベイスターズにはまだまだチャンスがある。
先頭の2番憲晴には代打啓二朗!
とっても不細工ながら、高く弾んだ内野安打で出塁。啓二朗は自分の仕事が判って来たんじゃないか?この場面は形じゃなく出塁と言う結果がすべてなんだ!
続く梶谷の打球は、当てただけの様に見えたんだけど、風に乗ったみたいでフェンス直撃の2塁打。啓二朗が1塁からホームまで走り切ってまずは1点返す。
筒香は風に押し戻されて様なライトフライ。続くロペスがセンター前タイムリーで1点差!
こんな場面でバルさんはライトフライ。バルさんのバッティングの好不調ってのは、サインカーブじゃなくて心電図みたいな低調と大爆発の繰り返し。アベレージって言葉を使ってはいけない。
そして、やっと白崎に代打が出て、何故かスターターじゃなかった宮崎。これがセカンドゴロでゲームセット。
キヨシも反省していたが、やっぱり7回裏に1点も取れなかった事がねぇ~。
やっぱり白崎じゃなかったんじゃないかなぁ?ってか、そろそろ白崎をどういう風に育てるか考えた方が良いんじゃない?バッティングのタイプを考えても、彼は小細工をする側の選手じゃないよね。かといって、追い込まれてもいないのに、勝手に泳いで打ち取られるとか、クリーンアップでもないよね。
あとは、マイク・ウッド化しているジーモを何とか救ってあげたいんだけど、岩崎から2安打しか打てないんじゃ・・・。
嶺井のリードは、観ていて楽しいんだけどなぁ~。
さて、勝祭と言えば・・・
この人ですね。
もう、Youtubeにアップされてたから画像は省略。
ビヤガーデンでのトークショー。
投げない始球式。
今年は、かなり仕込まれてて、ボークするは、足をツルは、伝令は来るは、といろいろとやり切ったから、来年は時間を延ばす手が無いんじゃないか?これをどう覆すかね?