久しぶりに川沿いへ
もう 一面 茶色・・・冬枯れた河原
空の青さがしみますね
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冬枯れって言うと じじいが思い出すのは
フォー・クロ-バ-ズの「冬物語」
こがらしは寒く 乗りかえ駅に
行方知らぬ 旅がつづく愛の切符手にして
すれちがう夢に逢えない女(ひと)は
風が運ぶ歌にさえも胸のふるえ感じる
遠い汽笛きく女(ひと) どこへ行くというのか
愛のために いつもうつむいて 生きているのか
春は近い 春は近い 足音が近い
52年前だけど 歌詞も曲も覚えてる演奏したことはない
じじい 17歳・・・若いねええええ
川も青子がなくなり 水も綺麗
それにある程度 川底を歩けるんで
この時期の河原 じじいは好きですよ
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