今日は幼稚園帰りで 六ちゃんが遊びに来てました
仲良し 姉妹ですが
花ちゃんの 百万ドル
の笑顔が良いですね
こんなに 表情も豊かになったんです
ぐははははははははははーーーー
間新六郎光風
間光延の次男で
養子に出されたのですが 養父と仲悪く江戸に出て浪人になっていたそうです
貝賀弥左衛門友信
中小姓・蔵奉行で、吉田兼亮の弟だそうです 54歳でした
大高源五忠雄
金奉行・膳番元方・腰物方で 小野寺秀富の兄
吉良家出入りの茶人に接近して12月14日の吉良屋敷で茶会があることを聞きつけた本人
俳諧をよくして俳人宝井其角と交流があり、「松浦の太鼓」の外伝が作ようで
享年32歳 辞世は「梅で呑む茶屋もあるべし死出の山」だそうです
昨日は48年ぶりに 四月に入って気温十度をわったそうですf^_^;出掛けにテレビで聞いたから 少し違うかも・・・でも 一日中 ヒーター付けて カーペットのお世話になっていました(^O^)だって 長野は雪だったらしいですよ 桜に雪が積もった映像が流れてました！とにかく 驚きの連続です??(゜Q。)??最近 頻繁に地震は至る所でおきてるし 「暴」とつく 風、雨等が襲ってきたり 早く安定してもらいたいですね
「母の日」について調べると、発祥地のアメリカでは南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がって「母の日宣言」をした様です。「母の日」は、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」といって、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものだのですが、結局普及することはありませんでした。しかし、ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、「白いカーネーション」を贈ったのが、日本やアメリカでの母の日の起源とされるそうです(*_*)日本では、1931年に、大日本連合婦人会を結成したのを機に、皇后（香淳皇后）の誕生日である3月6日を「母の日」としましたが、1937年5月8日に、第1回「森永母の日大会」が豊島園で開催された後、1949年ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになったそうですp(^^)q。母の日にはカーネーションなどを贈るのが一般的ですけどの、僕の家はこれから誕生日ラッシュですから、母の日は婆ちゃんの日だね
