1週間ぶりくらいに 六ちゃんとかほ山さんが家に来ました
って言うか お医者さんが一杯だったんで 一旦 寄ったみたいです
虎太郎は 嬉しくて嬉しくてどうしようもないみたいで 六ちゃんべったりです
問題はインフルの恐れがある かほ山さんです・・・
何故か マスクをしていない かほ山さん
御医者の結果 かほ山さん インフル宣言!
また 5.6日隔離だな!
虎太郎とギャングず。は やっぱり仲良しだよああああああ
1週間ぶりくらいに 六ちゃんとかほ山さんが家に来ました
って言うか お医者さんが一杯だったんで 一旦 寄ったみたいです
虎太郎は 嬉しくて嬉しくてどうしようもないみたいで 六ちゃんべったりです
問題はインフルの恐れがある かほ山さんです・・・
何故か マスクをしていない かほ山さん
御医者の結果 かほ山さん インフル宣言!
また 5.6日隔離だな!
虎太郎とギャングず。は やっぱり仲良しだよああああああ
これは日出じいが趣味で作っていた俳句に関する機関誌
この4冊だけが 大切に取ってあります???
中村草田男先生を氏と仰いでいた日出じいの思い出です
創刊号の復刻版です
「萬緑」(ばんりょく)は、俳誌で 1946年戦前の「成層圏」(1937年-1941年)のメンバーが中心となり
中村草田男氏をを主宰として創刊しました。草田男は創刊号で「芸と文学の一致」を目標に掲げています
創刊号の最初は 高浜 虚子(たかはま きょし)の俳句で始まる
子規の没後、五七五調に囚われない新傾向俳句を唱えた碧梧桐に対して、
虚子は1913年の俳壇復帰の理由として、俳句は伝統的な五七五調で詠まれるべきであると唱えた
創刊号は4円
19号に 初めて日出じいの俳句が2句掲載された
この号を日出じい失っていたんですが バアバの武じいがもっていてそれを貰いました
これは 運命だったんですかね
28号には 一碧僂に対する文章が乗っています
中塚 一碧僂氏については 面識があるようで色紙などもてもとにあります
俳句に積極的に口語を採用して、五七五調に囚われない自由な俳句を作り出し
一碧楼を自由律俳句の創始者とする見方もある。
その作風は真実と人間味の直接的表現を求め、人間としての自然と融和した句境を目指した
日出じいもじいちゃんも 自由律を好んでました
大体 じいちゃんの名前が 自由也なんですけど
句会のお誘い
日出じいもいっていたかもしれませんね
冊子には 挿絵が1-2こ入っています
先日、合同会社をたてる人と今後の打ち合わせをしたんですが
結局、個人の仕事は自分で受ける方向が良いことがわかり
ハッキリ段階で起業届けを出すことになりそうです
昨日はブックオフに行って個人事業の本を買って読みましたが、、、
流石に一回では理解は難しい
特に簿記関係はだいの苦手( ̄ー ̄)
バァバに給与を出して手伝って貰おうかな、バァバは商業でだからね
まあ、そんなにデッカイ金額にもならないし
始めても気楽に管理していきましょう
何でも勉強!60の手習いやあ!
そう言えば、昨日の夜やっと還暦パーティの日程が3/12に決まりました
まぁ、吉祥寺で会って、伊勢屋で飲んで(*^3(*^o^*)
井の頭公園を散歩して、カラオケ行って、、、(~▽~@)♪♪♪
このコースで今回は間違いないんですけどね
何時もなら、新しく録音したりするんですが
機材を持っている仲間だけが無理かもしれない状態なんです
色んな処に調査行ってますが、勿論聞いているのはフォーク
今は、高田渡の三部作
ごあいさつ、系図、石を聞いてますって知らないよね
新しい生活を始めた皆と話すのが楽しみです
なんだって、50年来の仲間ですから(〃⌒ー⌒〃)ゞ