これも手つかずの 日出じいの版画かるた
使うって言うよりも 収集して自分の作品のヒントにしていたんでしょう
使ってはいないけど 見てから 帯府を戻したのかもね
いろはの説明とカルタです
「る」 瑠璃も玻璃も照らせばひかる
すぐれた素質や才能がある者は、どこにいても目立つというたとえ。
「を」 老いては子にしたがへ
年をとったら出しゃばったり我を張ったりず、何事も子に任せて、これに従っていくほうがいいということ
「わ」 破れ鍋に 綴じ蓋
どんな人にも、ふさわしい配偶者がいるもの
言われてみれば 思い出しました
いろはかるたなんて 今の子知らんだろうねええ