風がヴギウギ

自由気ままな風の様に毎日を切り取っていく

今日も今日とてフォ-クソング・・・32<休憩>

2020年11月09日 | FolkSongヴギ

只今屋根裏が クリスマスとハロウィン🎃でぐちゃぐちゃなので

とりあえず 手に取ったレコ-ドを・・・

そしたら オマケ?のソノシ-ト

不二家 「たのしい ひなまつり」

さくらさくら・ずいずいずっころばし・花いちもんめ・にんぎょう

人形提供 双葉作ひな人形と書いてあります

カラ-総天然色ってやつですかね

ここにもケ-キがありますが 男の子の雨にある飲み物は何でしょうね?

気になるなああ・・・

メリークリスマス

きよしこの夜・ジングルベル

何となく懐かしい家族風景

お母さんとお父さんの髪型が 僕の小さい頃を思い出させます

蝋燭の太さ・・・突っ込みたいくらいです・・・

女の子のセ-タ- ア-ガイルでしたっけね

スバル レオ-ネハ-ドトップの唄 1973年

「いまここに」 唄 尾崎紀世彦 <富士重工>

非売品

何故ある? たけジイがスバルの車を持ってたので

その関係で貰ったのではないかと・・・

 

ヤフオクみて ちょっと驚きました

 

 

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じじいの手作り工場・・・ X`mas試し点灯・・・

2020年11月09日 | じじいの手作り工場

クリスマス 試し点灯うううう・・・

よく見たら 一番前の 星のライトがついてませんでした

 

その他は 大丈夫!

後は 点滅などの確認をして 微調整ですかね

 

昨日は 3人いたので 記念撮影

 

そういえばと 消した後で 今回の目玉の確認

ハロウィンのときは 玄関前にダウンライトの様にして写してましたが

今回は 門から玄関の間に映るようにしました

この調整が 一番 大変でした

何時から 本格的に点灯しようかな?

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1.2の散歩・・・ 花壇はどうなった?

2020年11月09日 | お絵かきヴギ

今日は前回の花壇がどうなったか見に行ってきました

銀杏も紅葉も色づいて

大きな木に花が満開に咲いてました

綺麗に打て込みが終わっていた花壇です

暫く 又 楽しめそうで

散歩に来た人達が 写真を撮ってました

僕の為?のあんちょこボ-ドが まだ 設置されていないので

花の名前があやふやなので 写真だけでごめんなさい・・・m(==)m

暖かい太陽の下 気持ちのいい散歩でした

※散歩の途中で婆ちゃん宅により

自宅の菊を持っていきました

是で ひでジイ・たけジイの仏壇に飾ることが出来ました

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親父の自作本・・・青春の詩<耳鳴り>6

2020年11月09日 | 自作本

2回に分けます

<故郷にてよめる> 1

樹々の青い彩が流れ落ちる

深い山峡を通して

黒い八ヶ岳の山容が

何時まで眺めても消えはしなかった

遠く異郷の街々に放浪ひ

そして今 故郷に向かへられた私・・・ ・・・

私の足の下には堅い大地がある

その土の感触のかそけさ

私の中にこみ上げて来るものがある

私の周りでは風が鳴った

栗の木の厚ぼったい葉が揺らぎ

薄の白い穂がさやさやと鳴った

その私の胸には

遙かな少年時代の夢が蘇って来る

私は 懐古主義者

未来はどうあろうと

私は ただ

過去を愛し思い出に幻を追ふ

聖らかな童話の世界

それは私の憧憬(ショウケイ)の光

自然の大きな懐の抱かれ

野兎のやうに気侭(きまま)だった私

清らかな星の瞳に憧れ

そのやうに純粋にならうとした私

-続-

1944年9月末某日

 

※この時期に生家に帰ってきたのか?

安心感と共に翻弄されている自らを

改めて みているようである・・・

かそけさ⇒(「幽し」)光・色や音などがかすかで、今にも消えそうなさま

憧憬(ショウケイ)⇒あこがれること。あこがれの気持ち

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