婆ちゃんが 住宅に入って1年と6か月
86歳の時に じじいの家の近くで独り住まいを開始
住まいの更新も6回目となった12年目
体調を壊したり 夜の心配が出て来たり
食事や洗濯などは じじいが作ったりして
一時は 朝7:00にはいって 夕方帰って来たり・・・
お互い疲れが出た時に
今の住宅を見つけ入所することにしました
本人も満足して 職員さんや同じ入居者さん達とも楽しくやってますが
ばあちゃんは ネガティブなので
チョットしたことで 考えすぎたり 眠れなくなったり
それに 集団生活の中では 難しいこともあると思います
性格的なことは話しているので
そんな時は 所長さんが 忙しい時間を割いて話を聞いてくれています
所員の皆さんには感謝しかありません
面会時間は 30分
何時も 面会に行くと 笑っている 婆ちゃん
忘れっぽいって言うけれど
ばあちゃん 98歳なんだからしょうがないって!
そうかなあああって 又 笑う
婆ちゃんの 笑顔が一番
じじいもバアバも その笑顔が大好物 笑顔が一番!
そうそう
ばあちゃんはバアバの事を 自分の娘だって言ってるみたいです
じじいが息子で バアバが娘って どうなってるのって
また 笑い顔が館内に響きます
なんたって バアバの声は通るんですから
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