ただいま、人形作りから帰宅しました。もちろん、作るより飲む方が多かったのは、間違いありませんが…
さぁて今度は蘇武岳周辺の探索です。またまた4年前のものですよ。
国道9号線を西に進み、関宮町から八木谷大谷林道へ入ります。いつもの通り、氷ノ山の展望が開ける広場で一休みです。

22日もこれぐらい晴れ渡ると爽快でしょうね。
但馬トンネルを抜け、後戻りするように八井谷峠方面へと進みます。

荒れてます。シート高が思いっきりあるWRだと、「止まるとこける」症候群発症中になりますよ。
大荒れの路面に四苦八苦しながら、八井谷峠手前から笠波林道へと進路をとりますが、こちらも大荒れ。やっとの思いで笠波池側へ下り始めましたが、ガ―ン!

完全に路面が抜け落ちています。
と言うことは、苦労した「あそこ」を戻るのね。
必死のパッチでしたよ。なんとか9号線まで引き返し、村岡の蘇武トンネル手前から村岡神鍋林道を上ります。
村岡蘇武林道が荒れているのは間違いないので、白菅林道へと足を向けますが…

どうよ、土砂テンコ盛り!
喘ぎながら村岡神鍋林道を走行することになりました。
村岡側はハードですが、神鍋側は快調に下ることができました。
今度は名色スキー場横から羽尻林道を探索します。蘇武岳を裏側から眺めながら、金山峠までの12キロもある手ごたえのある林道です。

携帯カメラ映像です。一つ目の難所。
なんとか乗り越えましたが、不安が過ります。

またありました。
2度あることは3度ある!

いやはや、とんでもない林道ですわ。
力技で大汗をかきました(冷や汗も相当!)。
金山峠から蘇武岳方面に進もうとしましたが…

一本橋走行になりそうなので、八鹿経由で帰路へ着くことにしました。

妙見蘇武林道も写真の様に荒れていました。
この林道の注意点。
フラットに見えても、砂利の下にクレバスが隠れてます。30センチ以上敷かれた砂利に乗ると、想像にお任せします。
荒れてる林道もお楽しみの一つなんですが、これほど青息吐息の林道探索も大変です。22日は超フラット快走と願いたいもんです。
相変わらず迷走してますよ⇒人気ブログランキング←押
さぁて今度は蘇武岳周辺の探索です。またまた4年前のものですよ。
国道9号線を西に進み、関宮町から八木谷大谷林道へ入ります。いつもの通り、氷ノ山の展望が開ける広場で一休みです。

22日もこれぐらい晴れ渡ると爽快でしょうね。
但馬トンネルを抜け、後戻りするように八井谷峠方面へと進みます。

荒れてます。シート高が思いっきりあるWRだと、「止まるとこける」症候群発症中になりますよ。
大荒れの路面に四苦八苦しながら、八井谷峠手前から笠波林道へと進路をとりますが、こちらも大荒れ。やっとの思いで笠波池側へ下り始めましたが、ガ―ン!

完全に路面が抜け落ちています。
と言うことは、苦労した「あそこ」を戻るのね。
必死のパッチでしたよ。なんとか9号線まで引き返し、村岡の蘇武トンネル手前から村岡神鍋林道を上ります。
村岡蘇武林道が荒れているのは間違いないので、白菅林道へと足を向けますが…

どうよ、土砂テンコ盛り!
喘ぎながら村岡神鍋林道を走行することになりました。
村岡側はハードですが、神鍋側は快調に下ることができました。
今度は名色スキー場横から羽尻林道を探索します。蘇武岳を裏側から眺めながら、金山峠までの12キロもある手ごたえのある林道です。

携帯カメラ映像です。一つ目の難所。
なんとか乗り越えましたが、不安が過ります。

またありました。
2度あることは3度ある!

いやはや、とんでもない林道ですわ。
力技で大汗をかきました(冷や汗も相当!)。
金山峠から蘇武岳方面に進もうとしましたが…

一本橋走行になりそうなので、八鹿経由で帰路へ着くことにしました。

妙見蘇武林道も写真の様に荒れていました。
この林道の注意点。
フラットに見えても、砂利の下にクレバスが隠れてます。30センチ以上敷かれた砂利に乗ると、想像にお任せします。
荒れてる林道もお楽しみの一つなんですが、これほど青息吐息の林道探索も大変です。22日は超フラット快走と願いたいもんです。
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