スタッフ中村の自己紹介、というお題。

2022年09月17日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

 

さぁ、今回は題名の通り、
筆者(中村)の自己紹介となります。

…いや、ホントに上司からそういう指示を受けたんですって!

 

まぁ、TwitterやFacebook、その他ブログやウェブ配信動画など、
時代はSNSが主権を握っていますからねぇ。

 

 

 

 

 

それはともかくとして、本題に参りましょう。

 

 

 

 

受け取った指示書には
中村の自己紹介(バイク歴など中心に今の業務紹介)を書いてくれ」
~とあります。

 

お言葉ですがマネージャー、中村のバイク歴は結構複雑ですよ…?

 

 

 

 

改めて私、中村 淳(ナカムラ ジュン)と申しまして、
今年の7月からモトラッド京葉で勤めております!

前職は某バイク用品店に3年ほど、
その前は腕時計店や書店など、
小売業を転々としておりました。

 

 

今からざっと10年ほど前、
中村の父が「ハーレーを試乗しに行く」と言い
それに便乗したのがバイクにのめり込むキッカケ。

 

後ろに乗り込んでドコドコと揺られ、
「バイクよくわからんけどハーレー(スポーツスター)すげぇ!」
~という月並みな気持ちが芽生え、そこから転じてずっとバイクの事ばかり考えている
”どうしようもないバイクバカ”で御座います。

バイクが好きなだけで、整備とかそういうのは出来ませんよ。
「つい先日、恐る恐る一人でチェーンの張り具合を調整した」とかその程度です。

 

 

奇しくもその時に行った店舗がグッドウッドでして、
気付けば自分自身がグッドウッドの従業員になっているという…。

尚、その時ご対応頂いた方は今もグッドウッドに在籍しております。

「覚えていますか?」と訊きたいところですが、
肝心の親父が納車以降来店していなさそうなので
覚える方が無理ってもんだ。

 

 

 

しかし、ハーレー・スポーツスターがバイクのキッカケだというのに、
今思えばクルーザー(アメリカン)って一回も買った事ないな…。

 

 

 

まぁ、私自身の話はこの辺で。

皆さんが気になっているのは
経歴よりも私の車歴(バイクそのもの)でしょう。

 

という事で、可能な限り端折って
私のバイク歴を紹介します。

 

 

 

今乗っているバイクは以下の通り。

 

 

 

 

一台目

 

 

 

二台目

 

 

 

三台目

 

 

 

…そして(この記事を書いている段階で)実は四台目が納車待ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~おそらく読者の皆様はこうお思いでしょう、

BMW乗ってないの?」と。

 

 

昔乗ってましたよ…よ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

…えーっと、ざっくりと言い訳説明しますと、

 

R nineT Racerを以前乗っていまして、

 

 

その時に1290スーパーデュークRも乗っていたのですが、
(あとSRX-6もこの時点で既に保有しています。)

 

 

「4気筒に乗りたいなー」と思い、
R nineTをGSX-R600と入れ替えて…、

この時は自分がモトラッドに勤めるとは思いもしませんでしたもの…。

 

 

 

そこから少し経って1290スーパーデュークRを手放した後、
「~やっぱりスーパーデュークを1台は持っておきたい」となり、
先祖返りするように990スーパーデュークを
(GSX-R600と入れ替えで)中古で手に入れた、という経緯。

 

それより前に

GB250クラブマン
749R(第140号機。このバイク、トップブリッジにシリアルナンバーがあるんですよ)
デイトナ675

~なども乗っていたのですが、その辺は画像が残っていなかったので割愛。

 

 

 

こういうバイクを造りましたので、皆様是非お乗り下さい!
~という”誰にでも愛されるようなバイク”よりも、
「ハッ、乗りたけりゃ乗りなァッ!」とでも言いたげな
”ユーザーがバイクに合わせないといけないようなモノ”が好きなので、
自ずと所有してきたバイクもそんなのばっかりになったというか…。

990スーパーデュークと749Rは正に
「ライダーが合わせろ。嫌なら乗るな。」というバイクの好例

ちっとも乗りこなせる気がしませんが、アレは面白い。

 

 

 

 

よく周囲からは「ディーラーより博物館向きじゃないか?」と言われ、
その実”バイクのセールスポイント”よりも
各バイクの生い立ちだとか存在意義”などを好む
ちょっと変わった人間だと自分でも思いますが…、
ともあれ年式・メーカー問わずバイクのお話は
常に大歓迎ですので、よろしくお願いします!

だからってホスクとかキャブトンとか言われても判りませんよ。
~でもベロセットは大好き。

 

 

 

 

さて、そんな中村の業務をちょこっと紹介。

 

 

ご来店頂いた方とのお話はもちろんの事、
主に行っているのが”中古車の仕上げ”。

 

んまぁ、文章で説明するよりも
画像をご覧あれ。

 

 

 

例えばこのR nineT。

今は中古車として並べているこの個体、
当店にやって来たばかりの頃は…

多めの砂ぼこり
イヤン。

軽度の錆
イヤァーッ!

蜘蛛の巣
キャァァーッ!

~が付着して、「そのまま店頭に置くのはどうよ…」という状態。

 

 

 

…そこで!

 

当店にやって来たバイクたちに対し、
出来る範囲内で下処理・洗車・仕上げを行い、
中古車として迎え入れてあげるのがこの中村の役目。

 

 

先ほどのR nineTですと、

 

 

 

ヘッドライトリム(銀色)のフチの部分に
ポツポツと点があるのが見えますでしょうか。

画像だとわかりづらいですが””です。

このぐらいですとまだ初期段階なので、
ちょいとひと手間加えればある程度の状態まで
キレイにすることが可能です。

 

~で、作業した後がコチラ。

 

 

 

ほ~ら、この通り!

…誰だ、今「画像加工した」とか言ったのは。

 

市販のケミカル等を用いてちょちょいと磨いているだけですが、
このひと手間でバイクが活き活きとしてくるのです!

~と中村は思っております。

 

 

同様に、

 

 

 

1枚目の画像のような状態のマフラーを
2枚目の画像のように仕上げたり。

 

 

 

で、これらの仕上げが終わった後は、

 

 

 

上の2枚のように、
中古車としての状態が出来るだけ判るように
様々な位置からカメラでパシャパシャと撮影し、
その中から画像を選別して中古車サイトに公開しております!

 

 

「洗車して撮影する仕事って良いな」とお思いの方も居るでしょうが、

1.どんな汚れでも向き合い、出来るだけ落とす。
たまーに”ブヨブヨした大きめの虫とか”がラジエーターに
食い込んでたりすると、「いやん、気持ち悪いっ☆」って気分に。

 

 

 

2.撮影時は出来るだけ客観的に、見やすさだけを意識して撮影。

 

カメラに興味を持つと
ついつい色々な写真を撮りたくなりますけど、
(極端な例ですが)車両の状態がさっぱり把握出来ないので
上のような画像は要らんのです…。

まぁ、上の画像だと「フォークのアウターチューブは汚い」ってのはよく判りますが。

 

 

3.重いバイクの洗車及び撮影時の移動。
ただ一言「ギャーッ」ですよ、「ギャーッ」。

 

 

~などなど、やはり仕事ならではの注意点がいくつもありまして…。

 

 

 

…とまぁ、そんな具合ではありますが、バイク好きが高じて
気付けばディーラーのスタッフになっているこの中村。

皆様のバイク(出来ればBMW Motorrad)ライフを全力でサポートしますので、
モトラッド京葉共々、何卒よろしくお願いします!


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即納可能な S1000RR Mパッケージ DDC付 新車が入荷しました!

2022年09月15日 | マネージャー三宅ブログ

S1000RR ファンの皆様

大変お待たせいたしました。人気の S1000RR Mパッケージ 新車が無事にモトラッド京葉に届きました

こちらの車両は、久々にフリー在庫となっておりますのでご商談が可能です。

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そして、今なら(9月中のご成約と9月末までのご登録で)

S1000RR 専用 Akrapovic スポーツサイレンサー が 50% オフ で手に入ります!220831_A4flier01.jpg

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S1000RR スポーツマフラー 定価:185,900円 が、50%オフの 92,950円で手に入ります!!

9月登録が条件となりますので、ご検討の方はぜひお早めにモトラッド京葉スタッフまでお問い合わせくださいませ。

Motorrad Keiyo!


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BMW Motorrad 9月実施中のキャンペーンです!

2022年09月15日 | マネージャー三宅ブログ

BMW Motorrad 9月、現在実施中のキャンペーンです!ちょうどこのタイミングで対象の BMW Motorrad ご購入検討の方には大きなチャンスです! 

特に、S1000RR ・ R1250GS ・R1250GS-Adventure をご検討の方は、ご納車時に欲しい、

「あのパーツ」 が、半額でゲットできる大きなチャンスです!

詳しくは動画でご確認くださいませ...

Motorrad Keiyo!


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BMW MOTORRAD DAYS JAPAN LIGHT 2022 へ行ってきました

2022年09月08日 | マネージャー三宅ブログ

行ってきました!

3年ぶりに開催の、BMW MOTORRAD DAYS JAPAN LIGHT 2022

【メーカー公式サイト

BMW MOTORRAD  DAYS JAPAN 2022 LIGHT

BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2022 LIGHT

 

 

事前の天気予報は良くありませんでしたが、、、

道中でカッパを着たのは、上信越道の群馬県は軽井沢付近だけでした!

今回、お客様を先導するのに選んだ相棒は・・・こちら

R1250GS トリプルブラック + 純正パニアケース仕様です

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(上信越道 松代PAにて)

安心・安全・信頼の R1250GS!

R1250シリーズから 排気量アップ+SHIFTCAM エンジンとなりまして、往復の高速道路で存分にその恩恵を受けました。

740_2.jpg

(上信越道 松代PAにて)

写真の通り、長野県内の高速道路の路面はドライで走りやすかったです。

長野市内を抜けて、鬼無里(きなさ)経由で白馬入りを予定していましたので再度ガソリン給油して再出発です。

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途中、ワインディングを駆けぬけながら「鬼無里(きなさ)」に到着です。

標高も680mとのことで、空気はひんやり・・・路面は濡れていますが雨にはそれほど打たれませんでした。

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偶然でしょうか・・・今回はまさにAdventureなマシンで、濡れた路面も楽しみながら走りました。

また、おやきで有名な「いろは堂 鬼無里本店」さんにておやきを頂き、おなかを満たしたところで出発です。

いろは堂 鬼無里本店

鬼無里からは、あっという間に会場の「HAKUBA47」に到着です。

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バイクの海??

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本当にたくさんのBMWが!!

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おお~三重県からですね?

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広島県からも!本当にお疲れ様です!

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早速会場に入っていきましょう。

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オンロード試乗会(会場外)ですね。

9/3(土) 10:00-12:30 / 13:30-16:45、9/4(日) 10:00-12:45

会場から約10分ほどのコースを走る試乗会。

話題のヘリテイジモデルをはじめ、CE 04など普通自動二輪免許で乗れるモデルも試乗できました。



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オープニングセレモニーに何とか間に合いました。

9/3(土):11:30-12:00

3年ぶりとなるBMW MOTORRAD DAYS JAPAN がスタート!BMW Motorrad JAPAN ディレクターのあいさつの後、

朝一番からご来場された皆様がステージ前で開催を祝いました。

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BMW Motorrad 車両展示会 も見どころのひとつです。

9/3(土):10:00-17:00、9/4(日):9:00-13:00

BMW Motorradのラインアップが一堂に会する特別展示。

皆さま、思い思いにまたがったり、お連れの方と談笑したりと楽しそうです。

目が真剣な方もいましたね。


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協賛社&ディーラーブース をめぐるのも楽しいです。

9/3(土):10:00-17:00、9/4(日):9:00-13:00

今年も30を超える協賛社が集い、さまざまな展示と販売を実施しました。


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さてさて、予報通り残念ながら夕方から強い雨に見舞われました。

私の方は、雨宿りと昼食を兼ねて休憩です。。

飲食を提供しているブースは、お昼前後から長い行列で・・・なかなか食べるチャンスが無かったのです

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私は、ホテルでチェックイン後に車で会場入りしましたので、アルコールをいただきます。

白馬ビールというらしいのですが、独特の香りが印象に残りました。美味しかったです。

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窯で焼きたてのピザも、大変おいしゅうございました。

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雨が降る前の、会場散策場面を、、再度、、

出展社の方々も、最新のパーツを展示されていました。

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復活!白馬名物「豚の丸焼き」

9/3(土):10:00-17:00、9/4(日):10:00-13:00

3年ぶりの白馬に、かつて人気を博した「豚の丸焼き」が復活!

ご提供するのは、北アルプス山麓、育て方からこだわった安心のSPF豚「はくばの豚」。

いろいろなコンテンツに参加して、引換券をゲットしたかたに振舞われました。


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私も、はくばの豚を一皿いただきましたが、大変おいしゅうございました。

結局、1日目は夕方までは雨もあまり降らず、涼しく、見学しやすかったです。

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1日目の夜は、、恒例のBBQやライブイベントがありませんでした。。

その分、ホテルでお客様と夕食・お酒をじっくり楽しむことが出来ました。


白馬の2日目は、快晴!!

ホテルから思わず写真を撮ってしまいました。

これですよ!これ!

田んぼ・連なった山・雲・青空!

まさに夏の白馬のイメージ通りです。(私の勝手な・・)

で、会場に向かうBMWのエンジン音が聞こえるんですね~これが良い!

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さて、2日目も会場へ!

全員集合! 記念撮影会
 
9/4(日):9:00-9:30

イベント2日目の朝一番は、参加者全員で記念撮影。各メディアやオフィシャルカメラマンが集合写真を撮影しました。


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その後は、帰る時間まで協賛社&ディーラーブース をめぐります。

お客様と行くと、これがなにげに楽しいのです。。


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興味津々で、質問攻め!

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TOURATECH JAPAN の、あの有名なお方ともコミュニケーション!!

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ゴンドラも無料で乗れたのですが、、乗れませんでした。。
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2日目の晴天のなか、かなりの来場者数が有ったようです。

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オートバイのイベントには、本当に良いロケーションだと思います。

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さて、楽しかった2日間のイベントも見終わり、会場を後にしました。

帰りは晴天の中、白馬 ~ 長野市 ~ 上信越道 ~ 関越道 へと進みます。

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解散ポイントの、関越道 上里サービスエリアです。

行き帰りの道中は弾丸ツーリングのようになりましたが、久々に皆さまと走れて本当に楽しかったです。

今年行かれなかった方は、ぜひ来年は一緒に行きましょう。

Motorrad Keiyo!


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今だけ限定グッズ

2022年09月08日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

今回も盛況で幕を閉じた
BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2022 LIGHT

 

そのMOTORRAD DAYS開催を記念して、
専用の柄をあしらったシャツを
毎年販売しているのはご存じでしょうか?

筆者?今年の7月からの勤務なもので知りませんでした。

 

 

 

 

 

それがコチラ、オリジナルTシャツ!

 

他のお店さんでもそうなのかな、
当店では開催地(長野県北安曇郡白馬村)にちなんで
"白馬T"と呼ぶお客さんが多い気がします。

他には”白馬のシャツ”、”白馬のアレ”など。
誰か”モトラッドデイズのシャツ”って言ってあげて!

 

 

 

 

~で、このシャツ。

 

実は毎年お客さんからご予約を頂く、人気のアイテムでもあります。

使いやすい配色だしサイズも多彩だから、そりゃそうよね。

小~中学生くらいの時、親族が車を買うという事で一緒にディーラーに行ったら
メーカーロゴ入りのシャツをもらいましたが、サイズがデカくて…、ね…。

 

 

 

材質はこんな感じ。

汗を吸収しやすい生地だそうで、ジメジメが過ぎる日本にはうってつけ!

 

グレーが半袖、オリーブグリーンが長袖となりますので、
袖の長さで選ぶのもアリですね。

 

 

 

 

 

「…実際に着た画像は?」って?
いや、上着ならまだしも、シャツは開封済みには出来ないでしょ。

そもそも、やせ細って背も低い男性がシャツを着てる姿なんて見たくないでしょ。

 

 

 

 

尚、それぞれお値段が

・グレー(半袖) : 税込み3,000円
・オリーブ(長袖) : 税込み3,500円

~となりまして、
サイズの在庫は

・グレー(半袖) : S、M、L、XL
・オリーブ(長袖) : XS、S、M、L、XL

~となっております。
※当記事を公開した時点での在庫。

 

 

 

XXL?
スミマセン、既に売り切れておりまする。

 

 

 

MOTORRAD DAYSに参加された方はその記念として、
他にもBMW関連のグッズが欲しい方や
シンプルにシャツが欲しい方などなど、
ご興味のある方はお早めにお問い合わせください!

 

お問い合わせの電話番号はコチラ。

モトラッド京葉 : 047-396-8412

 

以上、中村でした!


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S1000RR、R1250GS(GS-A)の新車がお得になるチャンス!

2022年09月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

さぁ、いつも通り勿体ぶるような事はせず、スパッと入っていきますよ!

 

 

 

 

 

只今、BMW Motorrad正規ディーラーにて

S1000RR
R1250GS
R1250GS Adventure(以下GS-A)

~のいずれかの新車を9月中にご成約頂いた方へ、
特定のオプションパーツが半額になるキャンペーンを開催中です!

 

 

 

 

※画像はイメージです。
「マフラー見えないじゃん」とかって突っ込みはナシで。

 

S1000RRにAkrapovic製サイレンサーを取り付けると、
なんとまぁレーシーな外観になることか…!

そして若干ではありますが軽量化されるので、
押し引きやコーナリングも軽くなるとか。

 

尚、マフラーを替えると車検に通らなくなる場合がありますが、
純正オプションとして採用されているだけあり

車検を問題なくパス出来るというのも嬉しいですね!

ちなみに私ゃ自分のバイクのマフラーはほぼ交換しません。
前の勤め先で「それでもバイク用品屋か!?」と言われたこともあったっけか。

 

 

 

そのサイレンサーが本来185,900円するところを
92,950円で買えちゃうのですから、そりゃぁお得です!
工賃は別途発生します。

 

 

尚、「自分が成約したのは最初からAkrapovicサイレンサー仕様だよ…」という場合は、
税込み110,000円のアクセサリークーポン券をお渡ししますので心配ナシ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※これもイメージです。
「箱がくっ付いてないじゃん」とかって突っ込みはナシで。

 

R1250GS又はGS-Aといえばやはりパニアケース!

ケースが備わると「アドベンチャーバイクっぽさ」が増すだけでなく
そもそもの使い勝手が飛躍的に向上しますので、
S1000RRのサイレンサーよろしく、こちらもセットで欲しいところ。

 

当店のTwitterでも時折書いていますが、”バイクに収納という概念”が加わると、
「今までの苦労は一体…」と驚愕すること請け合いです!

参考程度に、筆者はバイク用のケース(バッグ)ってコレしか持っていませんが、
これ1つでもあると無いのとでだいぶ違います

GSのパニアケースはその5倍以上の容量なものですから、そりゃぁ”推して知るべし”ですよ。

 

 

尚、それぞれR1250GSとGS-Aで

・R1250GS用パニアケース : 140,316円の半額で70,158円
・GS-A用アルミパニアケース : 173,448円の半額で86,724円

~となります。

んんー、お得…!

 

 

 

 

 

 

さぁ、復唱。

 

 

SEPTEMBER CHANCE キャンペーン

キャンペーン期限 : 2022年9月30日迄

 

概要

・S1000RR
・R1250GS
・R1250GS Adventure

上記3車種いずれかの新車をご成約頂いた方を対象に、
特定のパーツを通常販売価格の半額にて提供。

 

対象となるパーツ

・S1000RR : スポーツマフラー(サイレンサー)
・R1250GS : パニアケース
・R1250GS Adventure : アルミパニアケース

 

 

 

 

S1000RRやR1250GSシリーズの新車をお考えの方には
とっておきのチャンスとなっております。

是非、この機会をお見逃しなく!

以上、中村でした!


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F750GS・当店オリジナル企画

2022年09月03日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

 

さて唐突ですが、今回の題名にもあるF750GS

過不足なく取っつきやすい、適度なパワー
起き気味でとても楽なポジション
大型バイクとしてはそんなに重くない車体
一般的なロードスポーツ車よりは道を選ばない

~などなど、
大型車らしい楽しさ無理を強いない使い勝手の良さで、

大型バイク初心者の方からベテランの方まで
幅広い層からお問い合わせを頂くバイクです。

 

 

 

…で!

 

 

F750GSの中古車をご成約頂いた方へ、
先着3名様にパーツを1つプレゼント致します!

 

 

~という事で、今回はそのパーツを紹介したいと思います。

尚、パーツは2種類の総計3個。
早い者勝ちですぜ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ目 : バリアブルトップケース

 

 

もはや説明不要でしょう(説明するけど)、
”バイクに収納が付く”のですからその影響力たるや…。

数年前ね、「B3サイズの厚紙(折り曲げ厳禁)」を
家から20kmくらい離れたお店で買ってね、
それを愚かにもバイクで持って帰ろうとしてね、
えらい苦労をしてね、そのね…。

 

 

 

車種専用設計の為、工具を使わずガッチリ取付出来るほか、
取っ手も付いている為着脱の際の持ち運びも楽々。

 

 

 

 

容量は25L。

出先でついつい買いがちなお土産も
そのままスポーンと入れられます。

 

私ゃ去年、勝沼で買ったワインを小型のシートバッグに突っ込もうとしたら
ギリギリのサイズですんごい焦りましたよ。
もちろんメーカーを恨まずにちゃんと自分を恨みました。

~配送?いやいや、「極力自分のバイクで買って持ち帰ること」こそが醍醐味なのだ、ワッハッハ。

 

 

 

~更に更にこのケース、
中のレバーを動かすと”背が高くなる”んですよ!

 

 

 

 

 

 

ほら。
こうすればなんと35Lに容量が増えるのです!

 

 

~わかりづらいので別アングルからの画像をば。

 

 

 

 

 

25Lの状態。

 

 

 

 

35Lの状態。

 

どうでしょう、面白いでしょう?

「買ったモノが思ったよりデカいっ…!」
「一泊するから色々積んどきたいな」
~などの場合でも臨機応変に対応出来ますよ。

 

 

しかもこのケースは防水性もありますので、
咄嗟の雨などに遭った時、濡れるとまずいモノがあったら
とりあえずこの中に放り込んでおけば
いわゆる"水没"は防げそうです。

 

 

 

F750GSにくっつけるとこんな感じ。

んん~、アドベンチャーバイクっぽさがより増しますね!

 

尚、こちらのケースは先着1名様のみとなります。

 

 

 

お次はコチラ。

 

 

 

 

2つ目 : ラリーシート

 

 

これはねぇ…、説明しないと良さが伝わらない気がします。
正直、オフロード経験がない筆者の説明だけじゃ足りない気がします。

 

 

ざっくり述べると、
「シートを高く(というかシートの前後での高低差を無く)して、
路面の状況に合わせて荷重や重心を調整しやすくする」という、
中~上級者向けの少々コアなパーツ。

 

 

 

 

ノーマルシート(赤い方)と比べると、前方(画像右側)がトコトン盛り上がり、
後方(左側)が少々薄くなり、かなり平坦な形になっているのがわかるかと。

 

 

125ccオフロードを一度だけ走って
「オフロード怖い…、でも楽しい…、でもやっぱ怖い」と感じた筆者としては、
F750(850)GSでオフロードを攻めたいとは思いませんが、
そういったバイクをも振り回せる人達にとって
この”平らに近いシート”は強力な手助けとなります!

 

 

 

GSのロゴが誇らしげ。

最近こういうロゴって見ないですよねぇ、
初めて買ったバイクはシートにロゴがあって嬉しかったものですが…。

 

 

 

車体に取り付けるとこんな感じ。

 

 

先程の「ケースを付けた時の画像」と比べて、
ラリーレイド感が強くなりますね。

嗚呼、最近オフロードバイクが好きだからすごく格好良い…。

 

 

 

では、ラリーシートの足つきを実際に見てみましょう。

 

 

 

 

まずは普通のシート。

 

車種 : F750GS プレミアムライン(ローシート)
筆者の身長 : 163~164cm程度
筆者の体重 : 47kg

 

タッパ(身長)はねぇ、チカラもねぇ、おまけにサスは沈まねぇ」と
バイクに乗るのに不得手な要素が揃っている気がしますが、
そんな私でも片足はべったり。
流石はローシート。

 

 

 

んでは、次にラリーシート。

 

 

 

…高っ。

 

慣れている人はともかくとして、
初心者にはちょいとハードな足つき。

んまぁ、わざと腰をずらさずに座っているので、
実際はもう少しだけ緩和されるでしょうけど。

 

 

尚、メーカーから発表されているシート高がコチラ。

 

 

 

ローシートとの差、なんと55mm

シート高845mmってR1250GSのプレミアムスタンダード並じゃないの…。

 

ただ、足着きさえしっかりと確認が取れれば、
「シートが高くなることで目線も高くなる(=視野が広がる)」ので、
オフロードに行かない人でも恩恵はありますよ。

 

 

尚、このローシートは先着2名様まで。

 

 

 

いかがでしょうか。

ヤラシイ表現をするとケース、シート共に税込みで5万円を超えるパーツ。
それを1つプレゼントとなりますので、相当オトクですよ。

F750GSを検討されている方は、この機会をお見逃しなく!

以上、中村でした!


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