朝の気温は随分下がっていたようだ。
所定の場所に指示通り駐輪して客室へ。
津軽半島も良く見える。
下北半島の脇野沢沖の鯨岩も良く見える。
途中弘前にある津軽為信の居城跡をみる。
蒸気蒸しもあり、野菜を蒸したり、半熟卵を作ったりと楽しい。
オンドルの宿泊場は鰻の寝床。
先に着いた仲間はもう宴会モードだ。
暗くなって中に入り、今度はオンドル内で鍋料理を頂く、キノコや油揚げ等具沢山で美味しい。
時間はあっという間に過ぎて寝る。
午前3時過ぎには家を出るが、とにかく寒い。
上は4枚、下は2枚のタイツと冬用ズボンでも寒い。
乗船手続きをする。
電話で申し込んだときは、荷物によっては乗せられないと言われたが、荷物のチェックは受け付け時にも、乗船後にも行われなかった。
九州旅の帰りの青森では受け付け時に、スケールで測ってオーケーが出た。
同じ会社で、函館と青森で異なるのは社内規約の徹底がされて居ないと言うことか。
今日のバイクはは鰺ヶ沢ナンバーのバイクと2台のみ。
所定の場所に指示通り駐輪して客室へ。
一眠りする。
2時間少し寝たら、太陽光が客室に入る。
津軽半島も良く見える。
下北半島の脇野沢沖の鯨岩も良く見える。
途中弘前にある津軽為信の居城跡をみる。
最近出来た施設なので綺麗で、トイレも新しい。
秋田の豪農の家も移設され、津軽弁のあばちゃんのガイドも嬉しい。
仲間からもう着くよの連絡が入り急いで大深温泉に向かうが、長い登りが続きカブのギヤはローかセコンドだ。
1000m近くまで登ってようやく到着。
お~驚くような光景だ。
紅葉は綺麗だしあちこちから温泉の湯煙が上がっている。
蒸気蒸しもあり、野菜を蒸したり、半熟卵を作ったりと楽しい。
オンドルの宿泊場は鰻の寝床。
床が熱いほどの温度になっている。
先に着いた仲間はもう宴会モードだ。
直ぐにカレーうどんを頂く。
相変わらず美味しい。
暗くなって中に入り、今度はオンドル内で鍋料理を頂く、キノコや油揚げ等具沢山で美味しい。
時間はあっという間に過ぎて寝る。
ベッドまで用意してくれぐっすり寝てしまった。