貰ったミシンも動くようになったので、レトロな足踏みミシンを解体して、ボックスだけを使用する。
解体は簡単で30分もかからなかった。
シャワールームの棚に使ったパソコン台が半分取っておいて
台の上に張るか下に張るか迷ったが、上に張る事にした。
ここにミシンを乗せて完了した。
電源コードは無くて、ソニーのカセットラジオの電源コードを使っていた。
帰って電源を繋いだらオーケーだった。
ミシンに付いていたのは5wの白熱電球。
ミシンの設定も終わったので早速ミシンを使おうとなる。
解体は簡単で30分もかからなかった。
兎に角重い。
足踏みミシンはパーツが屈強な金属製で、先ずは壊れる心配のない作りだった。
弱点は糸調子がを良い状態にするのに何度も調整してやらないと駄目でこれが一番大変だった。
最近のミシンはプラスチックが多いのでパーツが不安だ。
足踏みミシンのボックスにミシンを乗せる事にした。
足踏みミシンのボックスにミシンを乗せる事にした。
ミシンの撤去した後は、空洞が出来るが、板を張ることにする。
シャワールームの棚に使ったパソコン台が半分取っておいて
た。
これが役に立った。
寸法を合わせてカットする。
台の上に張るか下に張るか迷ったが、上に張る事にした。
少しだけミシンは高くなる。
まあ使い勝手が悪かったら、変えれば良い。
ここにミシンを乗せて完了した。
電源コードは無くて、ソニーのカセットラジオの電源コードを使っていた。
やはり専用にしたいのでリサイクルショップに行く。
このショップはジャンク品が多数置いてある。
音の出ないラジカセ、アンプ等々。コード類は相当数ある。
プラスチックの箱の中を探すとまあ色んなケーブルがある。
似た様なのがいくらでもある。
今回ソニーのカセットラジオの電源コードを使ったので、ソニー製品にした。
同じ会社なので規格は同じだろう。
110円で入手できた。
帰って電源を繋いだらオーケーだった。
古い足踏みミシンにライトが付いていた。
このライトはソケットがE17だった。
E17のLEDが有ったのだがソケットが無くて放置していた。
ようやく出番が来た。
ミシンに付いていたのは5wの白熱電球。
LEDは40Wだが消費電力は4wしかない。
凄い差だ。
LEDはダイソーで200円で売っている。
折角だからコーヒーの空き瓶に入れて照明を作った。
ミシンの設定も終わったので早速ミシンを使おうとなる。
先日頂いたレインウエアは足の長さが合わなく、裾上げが必要だ。
裾はチャックがあるので加工はややこしい。
何とか考えてまち針で止めた。
縫うのは明日にしよう。