猛烈に眠くなり、報道ステーションもないし、
22時30分就寝、4時起床。
今日は木曜日。資源ゴミの日。
ということで、昨夜相方がまとめてくれた再生紙やダンボール、空き缶類を
徒歩15秒程度のゴミ置き場に、暗いうちに持って行きます。
●驚愕その1
まずは、再生紙とダンボールを。
と、玄関を開けると、すぐに何か黒い物体に気付きました。
ゴキ?( ̄◇ ̄;)きらい
と一瞬焦りましたが、よく見ると、ひっくり返ったセミさんでした。
ありゃ~、まだ梅雨も明けてないというのに…(=人=)なむ~
そう思いながらも、両手がふさがっているので、
ひとまずゴミ捨て場に直行。
あのままセミさんが転がっていたら、
きっとまた外出時にゴキと間違って焦るに違いないと思い、
セミさんをどっかに移動することに。
とは言え、僕は大の虫キライ。
死んでるとは言え、手で触ろうか足で蹴飛ばそうか迷ったあげく、
申し訳ありませんが、足先でちょちょいと向こうにパスを出すことに(_o_)
エイ、エイ、と小出しにパスを出していたら…
バタバタばたバタばたばたバタバタぁ~っ!( ̄□ ̄;)げげっ!
突然、そのセミ野郎が飛び始め、
僕に2、3度体当たりを試みながら、はるか彼方に飛んで行きました…
い、生きてたのね…( ̄◇ ̄;)死ぬかと思った…
朝の4時、短パンによれよれTシャツを着て頭が爆発、ヒゲぼーぼーの
まさに人間失格スタイルの男が、
うぉぉぉぉ、おぉ、おあぉぅぅぉおおお(低い叫び声)
と、たかがセミ一匹におののいていたのでした…
●驚愕その2
しばし、玄関口で呆然となりながらも、
正気を取り戻して、残りの空き缶をゴミ捨て場へ。
さっき捨てた再生紙の山はなくなってました( ̄◇ ̄;)誰か見張ってる?
いやぁ~、たまにあるんですよ。
古新聞や古雑誌なんかをゴミ置き場に置いて、
次の資源ゴミを持って来たら、もうなくなってるってことが。
資源ゴミ回収のおやっさん、速すぎ( ̄w ̄)ぷ