The School Idol Movie ~Over the Rainbow
劇場公開からほぼ一年を経過しやっと、自分はレンタルでの視聴です。この一年でストーリーがどれくらいネタバレするのかな?と思っていましたが全く、自分の脳みそにはその情報が飛び込んできませんでした。と言う事で、このブログでも内容には余り、触れないように気をつけますね。
先ず、感想はと言えば・・・( ̄~ ̄;)ウーン・・・
冒頭から舞台となった地元の風景が回想の様に映し出されて、それはまるでエンディングのような雰囲気に。いきなり胸がジ~ンと熱くなります。この地に育ててもらったAqoursからの感謝の気持ちが伝わる様です。
それから本編へと入り込むのですが・・・良いですね~。メンバーのキャラが活かされていて、とても面白いです。
そんなこんなで舞台はイタリアへと変わるのですが、ここでもかなり面白かったです。スペイン広場での9人揃ってのライブパフォーマンスはやはり、最高でしたね。
3年生が卒業して、これから6人で活動していくのですが、9人での姿を見慣れた自分たちからしても厚みが無いと言うか、キャラが薄くなると言うか・・・。
千歌ちゃんたちが悩み戸惑うところが盛り上がりには欠けるのだけど、個人的には非常に共感できるお話だと感じる事が出来ました。卒業組も後ろ髪を引かれる想いで一線を退き、距離を置いて見守る事に相当の歯がゆさを感じているのだろうなと察します。そう言う意味ではμ‘sでは語られなかった3年生卒業後の6人の活動が即ち、若干のアフターストーリーが含まれていた事が個人的には良かったと思います。
・・・にしてもね~。
曜ちゃんがあ~なって、ルビィちゃんはこんなふうにして、ヨハネはあ~なるし、「ハグぅ~」と「ですワ」はあれだしネ~。梨子ちゃんはこうだし、千歌ち~は・・・でしょ!?で、花丸ちゃんは少し髪の毛伸びた?マリーさんは相変わらず、だし~。(意味不明でスミマセン。ほんと、申し訳無い)
虹の向こう側がどんな感じなのか、見えなかった自分たちに少し、見せてくれた劇場版だったように思えます。正しく、スクールアイドルらしい映画だと思います。結構、胸アツ的な展開も多かったし、「この映画の主役は誰?」的な多彩さも良かったと感じています。
感無量、です。
劇場公開からほぼ一年を経過しやっと、自分はレンタルでの視聴です。この一年でストーリーがどれくらいネタバレするのかな?と思っていましたが全く、自分の脳みそにはその情報が飛び込んできませんでした。と言う事で、このブログでも内容には余り、触れないように気をつけますね。
先ず、感想はと言えば・・・( ̄~ ̄;)ウーン・・・
冒頭から舞台となった地元の風景が回想の様に映し出されて、それはまるでエンディングのような雰囲気に。いきなり胸がジ~ンと熱くなります。この地に育ててもらったAqoursからの感謝の気持ちが伝わる様です。
それから本編へと入り込むのですが・・・良いですね~。メンバーのキャラが活かされていて、とても面白いです。
そんなこんなで舞台はイタリアへと変わるのですが、ここでもかなり面白かったです。スペイン広場での9人揃ってのライブパフォーマンスはやはり、最高でしたね。
3年生が卒業して、これから6人で活動していくのですが、9人での姿を見慣れた自分たちからしても厚みが無いと言うか、キャラが薄くなると言うか・・・。
千歌ちゃんたちが悩み戸惑うところが盛り上がりには欠けるのだけど、個人的には非常に共感できるお話だと感じる事が出来ました。卒業組も後ろ髪を引かれる想いで一線を退き、距離を置いて見守る事に相当の歯がゆさを感じているのだろうなと察します。そう言う意味ではμ‘sでは語られなかった3年生卒業後の6人の活動が即ち、若干のアフターストーリーが含まれていた事が個人的には良かったと思います。
・・・にしてもね~。
曜ちゃんがあ~なって、ルビィちゃんはこんなふうにして、ヨハネはあ~なるし、「ハグぅ~」と「ですワ」はあれだしネ~。梨子ちゃんはこうだし、千歌ち~は・・・でしょ!?で、花丸ちゃんは少し髪の毛伸びた?マリーさんは相変わらず、だし~。(意味不明でスミマセン。ほんと、申し訳無い)
虹の向こう側がどんな感じなのか、見えなかった自分たちに少し、見せてくれた劇場版だったように思えます。正しく、スクールアイドルらしい映画だと思います。結構、胸アツ的な展開も多かったし、「この映画の主役は誰?」的な多彩さも良かったと感じています。
感無量、です。
でも!
そのリアルな話題よりAqoursの活躍に自分は注目したいです。
未だに地元・沼津では劇場版が上映され続けているみたいだし、コラボ商品も多数です。
まだまだ!
Aqoursの活躍は続きそうですよ。