(~届けたい栗饅頭 ジョイナス先輩の暮らす街から)
ちょいと気になるOP画像のワンカット。
自転車で颯爽と踏切を渡るその美女は紛れもなく、田中あすか先輩。この独特な風景の駅は、何処だぁ?___って事で年の瀬も差し迫る12月29日。準備不足が少し気掛かりだったけれど、自分は思い切って出掛けてきました。「響け!ユーフォニアム 舞台訪問」(その2)です。
先ず、目指したのは京阪・宇治線でホームが分離していない駅。と言えば・・・「三室戸駅」。午前中は晴れても午後からは曇りだすと言う天気予報の中、逆光に苦労しつつも何とか撮影完了。
続いて、自分は宇治川沿いの水管橋へと足を向けます。
到着時は、残念ながら夕日の映える時間帯じゃなかったのですけどね。それでも、あちこちとアングルを決め、デジカメのシャッターを切ります。すると・・・「ん?」
ピーピーピー___デジカメ、バッテリーギブアップ。「電池切れやんけ~~~!」
まだ僅か数枚しか撮影していないのに・・・。明らかな準備不足を露呈してしまいました。瀧先生が居なくて良かったです。
「なんですか?これ」
「今から2期9話の特殊EDを迎えようとしている大切なシーンなのに、なんですか?これ」きっと瀧先生が居合わせたら、こんな感じで言われていたのでしょうね。
先月、ガラケーからスマホに切り替えて助かりました。ホント、「ホッ」です。
そして次なるターゲットは、香織先輩から手渡されたメモ紙と紙袋。これさえ持っていれば、モンスターあすかママンも怖くないと言う代物。お店の方に撮影の許可を快く頂き、感謝です。ただ、他のお客様もおられたので控えましたが、店内には色紙やポスター類がいっぱい。観ていても飽きません。「なるほど。マドンナ香織先輩も好きなのでしょうね、きっと。和菓子が」
しっとりとしているけれど、しっかりとした皮に包まれた、中味は「白あん」と「こしあん」のふた味。勿論、威張り気味の栗が口の中で、その存在をアピールします。(麗奈ちゃんのトランペットソロかな)餡は口の中でほろりと溶けて、甘さ控えめ。(静かだけれど、しっかりと主張する鎧塚みぞれちゃんかなぁ)
幸栄堂・三室戸店さん。お勧めです。
三室戸から宇治駅まで歩いても苦にならない距離。
前回の宇治界隈で気になる“チェックポイント・3か所”のやり残しが、どうしても気になって・・・ついつい、ふらり立ち寄ってしまいました。
先ず、最初に向かったのは喜撰橋。前回、友人のTさんと訪れた場所です。その時は“チェックイン”と言う操作をスマホでしていなかったので、今回は見事にクリアでした。
続いて、県神社を目指します。
「あ~、ココだな」“チェックイン”して無事に撮影するのですが、何度やっても、どうしてもクリアになりません。
「おかしいな」腑に落ちないまま自分は「きっと、自分の操作方法が間違っているのだろう」と自らに言い聞かせ、最後のチェックポイントを確認するのです・・・が!
その最後の目的地を見て、自分は全身が一気に脱力してしまいました。
「えぇ~!?宇治川河川敷?」そう、それはまさしく先に立ち寄った水管橋の袂です。午前中の青空も既に、その殆どが雲に覆われ、体力的にも辛い状況の中、またあそこまで歩き戻るのか?と考えるだけで気持ちも萎えてしまいそう。それでも何とか気持ちを奮い立たせ、水管橋まで舞い戻る自分でした。少し疲れたのですが、此処も無事にクリアです。
「さて、そろそろ帰ろうか」「でも、ちょっと待てよ・・・そうだ!もぅ1箇所、確認しておきたい場所があったんだ」
それはOP画像の、もぅひとつのカット画。おそらくは、葉月ちゃんの自宅最寄り駅だと推察される黄檗駅近隣。三室戸駅の隣駅。そう離れてはいないだろうと思った自分は思い切って歩きを選択しました。でもね~(トホホ___徒歩だけに)
結構、距離あったわ~。しかも、ちょっと判り難いのですよ。でも、それだけに見つけた時の高揚感は堪らないのですけどね。
疲労困憊の4時間歩きぱなし。
帰宅して食べた栗饅頭は最高でした。
因みに帰宅してから見た「ユーフォ舞台巡りカタログ」。自分が県神社だと信じて疑わなかった場所は宇治神社であり、県神社は別の場所に記されていたのす。自分の脳裏には、テレビ放送のCM後のアイキャッチで流れるユーフォニアムのメロディが残念そうに響き渡るのでした。
ちょいと気になるOP画像のワンカット。
自転車で颯爽と踏切を渡るその美女は紛れもなく、田中あすか先輩。この独特な風景の駅は、何処だぁ?___って事で年の瀬も差し迫る12月29日。準備不足が少し気掛かりだったけれど、自分は思い切って出掛けてきました。「響け!ユーフォニアム 舞台訪問」(その2)です。
先ず、目指したのは京阪・宇治線でホームが分離していない駅。と言えば・・・「三室戸駅」。午前中は晴れても午後からは曇りだすと言う天気予報の中、逆光に苦労しつつも何とか撮影完了。
続いて、自分は宇治川沿いの水管橋へと足を向けます。
到着時は、残念ながら夕日の映える時間帯じゃなかったのですけどね。それでも、あちこちとアングルを決め、デジカメのシャッターを切ります。すると・・・「ん?」
ピーピーピー___デジカメ、バッテリーギブアップ。「電池切れやんけ~~~!」
まだ僅か数枚しか撮影していないのに・・・。明らかな準備不足を露呈してしまいました。瀧先生が居なくて良かったです。
「なんですか?これ」
「今から2期9話の特殊EDを迎えようとしている大切なシーンなのに、なんですか?これ」きっと瀧先生が居合わせたら、こんな感じで言われていたのでしょうね。
先月、ガラケーからスマホに切り替えて助かりました。ホント、「ホッ」です。
そして次なるターゲットは、香織先輩から手渡されたメモ紙と紙袋。これさえ持っていれば、モンスターあすかママンも怖くないと言う代物。お店の方に撮影の許可を快く頂き、感謝です。ただ、他のお客様もおられたので控えましたが、店内には色紙やポスター類がいっぱい。観ていても飽きません。「なるほど。マドンナ香織先輩も好きなのでしょうね、きっと。和菓子が」
しっとりとしているけれど、しっかりとした皮に包まれた、中味は「白あん」と「こしあん」のふた味。勿論、威張り気味の栗が口の中で、その存在をアピールします。(麗奈ちゃんのトランペットソロかな)餡は口の中でほろりと溶けて、甘さ控えめ。(静かだけれど、しっかりと主張する鎧塚みぞれちゃんかなぁ)
幸栄堂・三室戸店さん。お勧めです。
三室戸から宇治駅まで歩いても苦にならない距離。
前回の宇治界隈で気になる“チェックポイント・3か所”のやり残しが、どうしても気になって・・・ついつい、ふらり立ち寄ってしまいました。
先ず、最初に向かったのは喜撰橋。前回、友人のTさんと訪れた場所です。その時は“チェックイン”と言う操作をスマホでしていなかったので、今回は見事にクリアでした。
続いて、県神社を目指します。
「あ~、ココだな」“チェックイン”して無事に撮影するのですが、何度やっても、どうしてもクリアになりません。
「おかしいな」腑に落ちないまま自分は「きっと、自分の操作方法が間違っているのだろう」と自らに言い聞かせ、最後のチェックポイントを確認するのです・・・が!
その最後の目的地を見て、自分は全身が一気に脱力してしまいました。
「えぇ~!?宇治川河川敷?」そう、それはまさしく先に立ち寄った水管橋の袂です。午前中の青空も既に、その殆どが雲に覆われ、体力的にも辛い状況の中、またあそこまで歩き戻るのか?と考えるだけで気持ちも萎えてしまいそう。それでも何とか気持ちを奮い立たせ、水管橋まで舞い戻る自分でした。少し疲れたのですが、此処も無事にクリアです。
「さて、そろそろ帰ろうか」「でも、ちょっと待てよ・・・そうだ!もぅ1箇所、確認しておきたい場所があったんだ」
それはOP画像の、もぅひとつのカット画。おそらくは、葉月ちゃんの自宅最寄り駅だと推察される黄檗駅近隣。三室戸駅の隣駅。そう離れてはいないだろうと思った自分は思い切って歩きを選択しました。でもね~(トホホ___徒歩だけに)
結構、距離あったわ~。しかも、ちょっと判り難いのですよ。でも、それだけに見つけた時の高揚感は堪らないのですけどね。
疲労困憊の4時間歩きぱなし。
帰宅して食べた栗饅頭は最高でした。
因みに帰宅してから見た「ユーフォ舞台巡りカタログ」。自分が県神社だと信じて疑わなかった場所は宇治神社であり、県神社は別の場所に記されていたのす。自分の脳裏には、テレビ放送のCM後のアイキャッチで流れるユーフォニアムのメロディが残念そうに響き渡るのでした。
大変だったろうなと思います。オープニング映像は注意深く見たことがないので、新たな発見でした。あすかは幸栄堂の方から自転車で走り抜けるのですね。
また行ってみたくなります(^^)
この時はまだ、AR撮影を理解していなくてグダグダでした。(笑)
幸栄堂さんの店内では、ユーフォ関連の色紙や絵が沢山。お饅頭も美味しくて、甘党には堪らないお店でした。