mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「ラ!サ!」最終回・・・(余韻に浸りながら、自分は「シン ゴジラ」鑑賞です)

2018年01月01日 19時55分28秒 | ラブライブ!
皆さま  “明けまして おめでとうございます!”

本年も 皆様にとりまして 素敵な年でありますように お祈り申し上げます。
そして、拙い文章ではありますが、このブログも一読頂けますように 宜しくお願い申し上げます。

自分は昨年末に転職活動も何とか切り抜け、15日より心機一転、新しい仕事に臨む事となっております。
元日の今日は、近所の神社にて初詣。
明日は少しだけ、京都の街並みでも見てこようかと思っています。

年末は「ソードアート・オンライン」の(1期)と「劇場版~オーディナルスケール」をレンタルで見てました。
1期はテレビで見ていたのですが、改めて見ても感動でした。
勿論、劇場版も感動~!
もぅウルウルものですよ。

そのへんはまた、明日にでも書きたいと思っています。
で、その勢いで「ラブライブ!サンシャイン!!」の最終回も見ちゃったから、もぅ感情が追いつかなくてね~(笑)

年末の30日、31日は、ほぼ涙腺崩壊状態でしたよ~。
(12月31日のブログも参照願います。)(笑)

って事で今日は、昨年、地上波で放送された「シンゴジラ」を溜め取りしていたのを見ました。
昔の怪獣映画とは違って、人間模様なども織り込まれていたのが良かったですね。
ゴジラの急激な進化と人類の英知との闘い。「SAO」も「ラ!サ!」も暫し忘れる事が出来たので、気持ちも少しリセット・・・できたかなぁ。


と言う事で、今日は「ラブライブ!サンシャイン!!」の最終回の件。

前回12話では、千歌ちゃんがリーダーらしく、メンバーそれぞれの思いを確かめて回るのですけどね。
散りばめられたμ’sの聖地を描写しながらも決してその名を挙げることの無い展開が、aqoursとしての、制作スタッフとしての覚悟が感じ取れましたね。

しかしsaint snowをあの絶妙な場面で登場させて、千歌ちゃんにその気持ちを確かめさせるとは・・・
「勝ちたいですか?それと、誰のためのラブライブですか?」
何故か見ている自分たちにも問い掛けているような・・・(気持ちをしっかり持ちなさい)と。(笑)

単独行動から、学年毎に集まって、最後は9人集合~!歩道橋で円陣を組んだあとは、決勝のライブシーンに突入~!!
青い青い・・・雲の上。それはまるで海の波間を感じ取らせます。
ステージでは大応援団が振るサイリウム。やはりこれがサブタイトル「光の海」なんですねぇ~。
このステージ。鞠莉さんもダイヤさんも、可愛かったですね~。

   
1年生’sは、仲良くなりましたね~。
「下手なパフォーマンスしたら許さないからね。」「当たり前だよ。がんばルビィするよ!」
「心配しなくても、まると善子ちゃんとルビィちゃんの契約は絶対ずら。」「感謝すルビィー!」
内浦からの大応援団。誰が誰の母親なのか?実に解りやすいですね~(笑)

  

ルビィちゃんは何故か「ドゥーム」発言。(⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン!
そして勿論、EDは決勝大会のライブシーン。感動です。


そして迎えた最終13話。
「卒業・閉校式」
本来なら3年生が卒業するだけの、自分たちの感覚。でも、ここは2年生も1年生も卒業なんですよね~。
理事長・鞠莉ーさん!良いお仕事しています。生徒たちにペンキの配布。

 
「てへぺろ」
「が ん ば  ル ビィ -」
ルビィちゃんも可愛いですね~。
梨子ちゃんの◇形口も、お気に入りでした。

 

OP曲は「青ジャン」。
多分、優勝して“もぅ1曲歌える権利”みたいなのがあるのでしょうね。(無印)でも、そうだったからね(アンコールだったけど)
しかも、「青ジャン(最終回仕様)」とくる。
(きっとこの場面でもウルウルの人、多かったのでは?)

 
「一緒に閉めるずら」    「嫌だってば」
「一緒に閉めるずら!!お願いだから」  「分かったわよ」
(今まで丸たちをまもってくれて、ありがとう)

こんなん!涙腺崩壊やん!!

 
旅立ったハズの3年生たちが、なじぇ~??講堂のステージに立っているの~??
それはね、最後にもぅ一度、千歌ちゃんたちと歌いたかったから・・・この場所で。
しかも衣装と場面は、今まで着用した衣装とステージを網羅。これはファンには堪らないプレゼント・シーンですね。

そして歌い終わって、本編は終了~。
いやぁ~、とても素敵なお話でした。
1期はモヤモヤ感がありましたが、2期は強引に引き込む感じでしたね~。
aqoursのみんな。本当にありがとう。って感じです。


ま、3年生が突如として舞い戻ってきた意味が回収されていませんが・・・。

そして、お話は劇場へと引き継がれるのです。(黄前ちゃん風アナウンス)(笑)←解る人だけ、解ってね。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« SAO集中視聴&「ラ!サ!」最... | トップ | 「オーディナルスケール、起... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (カリスマ声優白書)
2021-01-05 08:22:18
第12話。ラブライブ!本大会の回です。浦女の校舎にきちんと足をそろえて整列。気を付け、礼!ありがとう浦女。そして行ってきます。いってらっしゃい。東京に着いた9人は、神社にお参り。絵馬にそれぞれの願いを書きます。みんなの期待がAqoursの肩にのしかかります。でもリーダーの高海千歌は迷ってしまう。改めて自問自答します。0から1への言葉から始まった物語。そこからここまでこれたのもファンのおかげです。Aqoursの皆さん、サンシャインに導いてくれて、ありがとうございます。出番が近づき、恒例のかけ声。アクア、サ~ンシャイン!曲は「WATER BLUE NEW WORLD」メンバーがずっと夢見ていた決勝大会のステージ。アキバドームはまるで新国立競技場。雲の上にいるステージ。そしてフィニッシュ。Aqoursは見事優勝を勝ち取りました。このキセキをシンジテマシター!迎えた最終話。今日は卒業&閉校式。浦女最後の日です。メンバーは、慣れ親しんだ場所を1つずつ閉めていきます。閉じたくても閉じられない悔しさ。でもなくなってしまうのは事実。こうして浦の星女学院の歴史に幕を閉じました。それから数日後、千歌は春の海をじっと眺めていました。あの深紅のラブライブ!優勝旗と共に。校舎に着くと校門が少し開いています。なんだろなんだろ?なんでだろ~う?一生懸命、ときにゆるくまったりもあったけど、幸せな時間。おもひでぽろぽろ。千歌の涙があふれます。体育館に入ると、生徒全員が!ステージの幕が上がり、歌おう!最後は全員参加で!これが本当に最後のライブ曲「WONDERFUL STORIES」千歌が見つけた答え、それは"輝き"だったのです。正にハッピーエンドです。ファンにとって、最高のお年玉プレゼントになりました。Aqours、キセキのスクールアイドルプロジェクト。
返信する
Unknown (mryj)
2021-01-07 21:55:32
ライバーさんたちにとっては、それはもぅ最高のエンディングだったでしょうね。

Aqoursのスクールアイドル活動は本当に素晴らしい内容だったと確信しています。
返信する

コメントを投稿

ラブライブ!」カテゴリの最新記事