ピコ太郎

昨日、千葉の姉にお歳暮のお礼の電話した。

色々長話をし、ピコ太郎に亡兄が似てると言ったら「私もそう思ってたのよ。」と言って笑った。

パンチパーマに細いメガネ。微妙な笑い方。口ひげはあったかどうか。

以前、ピコ太郎の出身地を調べたら千葉県だったので、やっぱりと思っていた。

千葉の雰囲気だよ。あれは。

接続詞

接続詞が上手く使えないので文章が切れ切れになりやすい。

だから、論理の飛躍した文章になってしまう。

しかし接続詞を無理に使おうとすると、思いと文章が乖離する。

望む以上のことをする

させられる立場から逃げるより、させられる以上をすることにより、主体の立場に立てる。

譲る文化の上にあぐらをかく

相手のことも考えて譲り合う控えめなこの国の民は、役人や支配階級などの不埒な輩から見ると格好の餌食でしかない。

税金が上がり年金が下がっても、何をされても文句も言わない羊のような人々。

どこま我慢するのだろう。

欧米からの際限の無いいじめに我慢して我慢して、ついに国力が桁違いに大きな相手に決死の覚悟で挑んだ先の大戦のように、立ち上がる時が来るのだろうか。

譲歩をさせられるばかりのこのままの現実じゃ終わらないだろう。

公徳心

私がメシアと信ずる文鮮明師は、「天国は日本のようなところ」だと語られたことがある。

この国の人間には公徳心がある。

外国に行くと、人間が自然界の動物以下の本能のみで生きていることを目にする。

理想世界は日本から始まるのだと思う。

揺り戻し

歴史は、より良い方向に向かっていると思うが、反対する力が歴史を逆行させる一時期もあると思う。

今は、世界中で悪い大統領や指導者が現れる逆行の時代のようだ。

これから更にもっと悪い指導者が出てくるだろう。

人々が苦痛を味わって、それが過ぎ去ってやっと一歩前進したまともな時代が来る。

国境が県境のようになる時代がくるのだろう。

揺り戻し

歴史は、より良い方向に向かっていると思うが、反対する力が歴史を逆行させる一時期もあると思う。

今は、世界中で悪い大統領や指導者が生まれる逆行の時代だ。

もっと悪い指導者が出てくるだろう。

それが過ぎてやっと一歩前進したまともな時代が来る。国境が県境のようになる時代がくるのだろう。

本を読む

同じ本を読んでも人それぞれ。

取扱説明書を読んでも電気製品を動かせない人は沢山いる。

字は読むことはできても、理解していない。

説明書を読んでも機械を動かせない女や老人、説明書を読まなくてもスマホを使いこなす若い人。

キャプテン酒井高徳

ゴートクがハンブルガーSVのキャプテンになって３戦目、初勝利を挙げた。
過去二戦は引き分け。
これで最下位から脱出した。

ボランチに変わり、落ち着いたプレーでアシストも決めている。

ドイツ語は習ったことはないが、今では流暢に会話ができているそうだ。
そうでなければキャプテンなんて務まるはずがない。

いつか、現地に観戦に行きたいものだ。