涙を流して心が洗われる

最近は何かと感動する。

ユーチューブで聴いた由紀さおり・安田祥子姉妹のアニーローリー。堀内敬三氏の訳詞の素晴らしさ。

NHK-FMで佐藤ひらりちゃんの歌声が流れることを、ひらりちゃんのお母さんのフェイスブックで知って聴いた「こころのうた」。

天皇陛下のフィリピンでの歓迎式典の日本軍によるフィリピン人の犠牲者に触れた挨拶文。

ノーベル文学賞の「チェルノブイリの祈り」。

雪かき

朝30センチ程、雪が積もっていたので昼前に除雪。除雪しないと車が出せない。綺麗にしたらまた30センチ程積もったので夕方除雪。ダイエットの散歩のつもりで楽しんでいる。裏の水路まで雪で道を作って楽しみながらやっている。誰も手伝わないので楽しみは独り占め。息子にスノーボードのワックスをもらってスノーダンプの表面に塗ると気持ち良く雪が離れる。隣の屋根の雪が家の敷地に落ちるのでダイエットが出来て有り難い。遅くなって息子も手伝いに来たので早く終わってしまった。少しやせたかな？

敬意を表して

週刊誌は新聞の広告で気になった記事を本屋で立ち読みはしても買うことは少ないが、今週の週刊文春は買った。斜め読みして人にやってしまったが、記者や編集者や発行人に敬意を表してかった。

車椅子用

多目的用便所ってへんだろ。
車椅子用便所で良いじゃないか。

廃棄物

以前、廃棄物処理場に行った時、立派な製品が並べて置いてあって、これ使えますね売ったらどうですかと言うと、法律違反なんですよという返事。

法律に基づけば無駄を出し、我欲に走れば人を傷つける。良心を基準にすれば一番合理的。

君が代斉唱

国技館、みんな元気よく歌ってたな。

いつもは何故モンゴル国歌じゃないんだと疑問だった。

オリンピックだって優勝者の国歌が演奏されるのに。

膵臓ガン

知り合いも膵臓ガン。

以前は珍しい病気だったが最近はよく耳にする。フクシマ以前は珍しい病気だった。

はやく逃げてと言われても、まだ足元に火がついているわけでもない。

減速じゃないだろ

前よりも速度が上がっていれば加速、前よりも速度が下がっていれば減速。

加速度から見ればプラスなら加速、マイナスなら減速。

日本経済は2011年と2014年がマイナスだったから減速していた。

中国経済は何年も続けて10パーセントに近いプラス成長で、最新の数値が6.9％プラスで依然高い成長。

今朝の新聞では中国経済減速と書いてあったが、加速が下がったのであって減速ではない。

中国経済は成長率が問題ではなく、独裁政治による経済への過干渉が問題。

誉められると

糖尿病の診断の値ヘモグロビン何とかが高く、食事を制限したところ、数ヶ月で体重が5キロ減り、値も正常範囲内に収まり、その他の数値も良くなった。まだ下げなければならないが、血液検査をしてくれる看護婦さんが優しくて誉めてくれるので辛くても頑張れる。良いことをしていたら見え透いていると分かっていても誉めてやれば頑張れるものだ。

移民の時代

昔は南米やハワイに沢山の人々が移民した。今や南米から出稼ぎに来ている。時代は変わる。

また日本から出て行かなければならない時代は来るから、しっかり準備しよう。

英語が話せて、どこでも通ずる技術があれば一番。

中指でシャッター

今日から工事写真黒板をラジオのアンテナの先に小さな黒板を付けたようなものも使いはじめた。

左手でそれを持って右手は片手で小型デジカメのシャッターを押す。

片手だとシャッターが押しにくいし不安定で落としそう。

人差し指と薬指と親指の三本でカメラを上下から挟んで持ち、中指でシャッターを押す。
これは良い。

ベッキー

スキが無く自分を見せない人は何を考えているか分からない。

初夢

初夢は鬼の夢だった。

鬼が島、鬼瓦、鬼女、鬼嫁、おにぎり、オニオン

青鬼、赤鬼。

何だったんだろう。

リアルな夢、鮮やかな色付きの夢もたまに見る。

般若って般若と言う名の作者の作った鬼の能面なんだそうだ。

趣味は変わらない

オートバイやギターが若いころから好きだが今も変わらない。

ロックやフォークをやってる人は７０過ぎてもロックやフォークをやっている。

今の若い人は、オートバイの代わりにコンピューターゲームが好きなようだが、７０になってもゲームをやってるかもしれない。

今年の目標

去年の健康診断で糖尿病の値が基準値を越えていて、同僚との話から診療所に通うようになり体重を落とすことで改善の方向に向かっている。

今年も続けて健康を維持できるように取り組んでゆきたい。

生活習慣病、要するに食べ過ぎが原因で体を悪くしているので、その習慣を変えてゆく必要がある。最初は意識してもやっていても、時間とともに習慣になり、身につくようになる。

運動不足も原因の一つだが、これも意識して筋肉をつけるようにし、苦痛が楽しみに変わるようにしてゆきたい。

日常の点検と手入れで悪いところを早期発見し重症にならないようにして長持ちさせたい。大切な体なのだから。