長調の和音はドミソ。
波長はドを1とするとミは4/5、ソは2/3。
これをエクセルを使って三角関数でそれぞれの数値を足してグラフにすると和音は綺麗な波を描く。ドが4サイクルでミが5サイクル、ソが6サイクルでぴったり合って安定している。最小公倍数だ。
短調はミが半音下がり波長はドの5/6。
ドが10サイクルで繰り返す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/74/1dd484213a7965328738d5dfd55c47c6.jpg)
セブンスになると
最小公倍数が大きくなって少し不安な音になり、メジャーセブンスになるとさらに最小公倍数が大きくなって不安定感が続く。
不協和音としてはド・ファ#・ソの場合ファ#の波長はドの1/ルート2になるのでいつまでも波長が合わないから不安な音になる。
波形は作れるがなぜ、長調短調などの和音の違いで感じかたが違うのか興味がある。
波長はドを1とするとミは4/5、ソは2/3。
これをエクセルを使って三角関数でそれぞれの数値を足してグラフにすると和音は綺麗な波を描く。ドが4サイクルでミが5サイクル、ソが6サイクルでぴったり合って安定している。最小公倍数だ。
短調はミが半音下がり波長はドの5/6。
ドが10サイクルで繰り返す。
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セブンスになると
最小公倍数が大きくなって少し不安な音になり、メジャーセブンスになるとさらに最小公倍数が大きくなって不安定感が続く。
不協和音としてはド・ファ#・ソの場合ファ#の波長はドの1/ルート2になるのでいつまでも波長が合わないから不安な音になる。
波形は作れるがなぜ、長調短調などの和音の違いで感じかたが違うのか興味がある。