今朝は、5時半頃にトイレに起きていたが、床に戻ってタブレットのをつけて8時過ぎまで二度寝してしまった。
今までと違ったのは、昨夜の22時頃から朝の5時のトイレまで、尿意に起こされることがなかったことで、８時過ぎに床から出たときもトイレではなく、それまで暫く布団の中で夢心地を楽しむことが出来ていたことだ。
そして、9時前に空を見たところ、予報に反してお日様の陽射しがあって、風は無そうそうで温かそうに見えた。
そして、サンゲイジング後、出かける準備をしていたら、予報通り雲が多くなってきてお日様の光が弱くなってきていた。
今日は、お米を貰いに行くことが最優先で、自然農園にその序でにいくことにしていた。
で、米を作ってもらっている農家さんとは、連絡を取っていた飲んで、今日はお米を持って帰ることが出来た。
そして、自然農園に向かったが、秘密基地2、300m手前のところで電氣工事のため通行止めになっていた。迂回をすれば行けないことは無かったが、そのまま帰ることにした。
貰ってきた米を精米したいこともあったし、昨日の頭の中がモヤモヤ感が整理出来ていなかったので、じっくりと妄想タイムをとって整理したいこともあったからだ。
そんなことで、自然農園にいかなかったので、今日は書き残しておくような無いが、昨日のモヤモヤの原因を整理しておくことにした。
兎に角、現行の地球経済を根こそぎ変換させ、「地球に住むすべての人に生活基盤と豊かさを保障する法律」とされるNESARA/GESARAについては、未だに消化不良のままで、デクラス(機密解除)に気が採られていたことは確かだった。
NESARA・GESARAは、トラさんが2021年1月1日にstorm法に署名したことで、発動の可能性がでてきたという。その本質は「1%の支配層（富裕層）が99%の富を独占し、99%の大衆は一生搾取される。」という体制から解放するというものらしく、地上から貧困や搾取は永久になくなるというもののようだ。
そうした世界の通貨のリセット、金本位制の量子金融システムへの本格的な切り替えということが今年起こる可能性があるという。
そういうことなら、紙幣などは紙切れなってしまうという懸念もあるが、通貨再評価という手続きもあるだろうし、庶民の細やかな預貯金などはあまり心配することもないのかもしれない。
それよりも、そういう事態になれば、この国でも2、3百万人に以上いるといわれている○国人が民兵に早変わりしてし何が起こるか想定がつかないところもありそうだ。
そうしたことは、偽コロ吉騒ぎでマスクがひっ迫したことの原因が、○国の人たちが買い占め本国に送っていたからだということがあった。
今度は、マスクだけにとどまらないだろうから、食料、燃料などの生活必需品を備蓄をして、自らの家族を守れることも考えておく必要があると提案してくれている人もいる。
そして、心配の元となっていた法律や宗教の世界統一については、それでNWOに導かれていくとしても、機密解除でメド・ベットやフリーエネルギーが解禁され、病氣が瞬時に治せて若返りも可能になり、ただの電氣は使い放題、欲しいものや思ったことが実現出来、働く必要や税金もなくなれば、どんな心配ごとがあるのだろうかと。
そこには、自由に好きなことが出来て、内心の自由が保証されるならとも思っていたが、そんな心配もなくなるのかもしれない。自由を奪うことの意味がなくなるのではないかとも。
まだまだ、どうなるかわからないが、新しいアメリカ共和国ができたことが明らかになってからだろうし、トラさんはフロリダに元大統領事務所を正式に開設したというので、これから色んなことが明らかになって来るだろう。
今、起こっていることは、米大統領選という問題だけではなく、この地球の善と悪の戦いであり、霊的進化の過程でもあるとすれば、そんな心配は要らないのかもしれない。
確かに、メディアが取り上げないので情報が少ない中で、余りにも情報と言う他力に左右され過ぎていた。自分の身の回りに起こることは全て、どうにもならない自身の無意識(潜在意識)の仕業でもあることを忘れていた。
無意識に悪いことを思ったことが引き寄せてしまうこともあるので、思考の在り方に注意が必要なのだ。
兎に角、未実現の未来を心配して、波動を下げていてはダメなので、今にフォーカスして今を没我的に集中して楽しむことだ。