今朝も５時台と言う早い時間い起きていた。残念ながら、珈琲や流石茶を飲み過ぎたのか、夜中に１回トイレに起こされていた。
ただ、室内温度は暖房をしていなくても、１７度だったので寒さでは眠りが邪魔されることが無かったのはありがたいことだ。
- 備蓄用食料を発注しながら、今日も朝から妄想脳全開！！！～何時もの妄想～
早起きしていたのにはそれなりの理由があった。
そろそろ、トラさんの動きが明らかにされてきたら、何が起こるか分からないから、食料だけでも備蓄するために、目ぼしいものを注文していたからだ。
兎に角、今の二本には、自由や民主主義は要らないとするDSや〇国に抱き込まれた連中が入国手続きの緩和していることもあり、日本人は嫌いと言う国の人たちが4、５百万人は居ると言われている。その中には2、3百万の在日外国人が民兵に早変わりするとも言われており、既に食糧品の買い占めが個々に行われているようだし、農産物の盗難なども起きているようだ。
もう、偽コロ吉騒ぎに惑わされている時ではないことは確かのようだ。
で、朝から、そんな何時もの妄想をしながら、空模様を確認していると、予報通りの曇空だ。自然農園行くべきだと思う前に、もっと色々することがあるとの思いがまさってしまった。
今は、定植時期でもあり、アーモンドを植え込みたいと考えていたが、明、明後日の方が良い天氣になりそうなこともあって、目新しい情報を漁りながら妄想脳を働かせながら、頭の中を整理したいと考えて居た。
そして、デグラスで機密事項の開示が色んな真実が暴露されてくるだろうし、その中にはいろいろな夢の装置もあるといわれている。
兎に角、今のニ本のTVは真実など流すつもりが無い。
エビデンスが疑わしいにもかかわらず、ワクチンのことやマスクについて必死になって従わせようとしているとしか思えない。
ましてや、コロ吉そのものの存在、感染に関してもエビデンスを示さないで議論がされている。
と言うのも、PCR検査の偽陽性率が80％以上で、陽性というだけでコロ吉に罹ったことになっているし、感染者の80％近くが日本人でないらしいし、数字の中身が全く吟味されていない。
先日、この国でも、渡航歴のない人からイギリスで見つかったという変異種が見付かったというが、この偽コロ吉は正に人人感染（水平感染）しないことを証明している。
更に、1月20日には、『感染症対策課さん、「感染者は厳密に定義しておらず明確にお答えできない」ってどーゆーこと？国民をバカにするんじゃないよ！」byソウルマン』という厚生労働省に問い合わせの回答が溶解されていた。
決定的なのは、トラさんは１月５日に、H.R.6435 パンデミック詐欺対策法に署名しているという情報もあった。偽コロ吉を認めており、パンデミック詐欺をやめさせるようとしてくれていると。
そもそも、現代医学が対症療法しか目指していない。根本治癒で病氣が完治してしまっては困るらしく、慢性病での現代医学は全く機能していないと妄想される。
そんな根本治癒を考えない中で、偽コロ吉に関しても、真実を取り上げて議論する氣持ちなど全くないとしか見えない。
そう考えると、国会議論も真実を議論できないことから全く茶番劇としか思えない。
そうした議論をしている連中は、そのほとんどが純粋日本人ではないようで、反日なり日本人が生き延びてもらっては困ると思っているとしか思えないところだ。
今世紀の最大のショーは、大統領選で始まったDSとの戦い（善と悪）で、光と影の戦いでもあり、地球のスターシードたちと共に、地球のアセンションに合わせた戦いでもあるようだ。
一説には、宇宙軍を創設したことも、プレアデス人たちが太古の昔からドラコニアンやレプティリアンと戦ってきたとする戦いの延長でもあるという。
既に、売電の大統領令は連邦官報に1件も反映されていないというし、DS支配は排除されたらしい。
そして、トラさんはフロリダに正式に事務所を開設し前大統領時代のアジェンダを遂行しているという。
これから、この国の悪い奴らの掃除が始まって来るとも言われている。
そうしたことから色々妄想すると、デグラスで機密事項が開示される中には、彼らから教えてもらったと思われるメドベッド（病気の心配が要らない）、フリーエネルギー装置、反重力装置、音響治療機器、そして、エネルギーを物質変換し、飲食物や機械部品などを複製する装置であるレプリケーターが含まれているようだ。
それらの開示は、人類の霊性の進化が条件になっているとも言われている。
そのためには、マイナス思考、ネガティブ思考は止め、ポジティブで今やるべきことを没我的にするようにすることだと。
こうしたことは、新しい地球に行くために必要なことでもあり、ワクチンはダメだと。
そして、昨夜、久々にプライムビデオで夜更かしをしててから、更に、ネットかTVかは覚えが無いが、財務大臣が確定申告延期という事を言ったということが残っていた。
このことは、偽コロな騒ぎのことを考えてのことだろうが、トラさん絡みで連邦準備銀行(FRB)や米国税局が無くなって所得税の廃止となってきていること関連しているようだ。
この世紀のショーは、ことアメリカだけのことでないことは確かで、アメリカと同じように日本銀行、税務署の廃止となり所得税がなくなると言うことだし、夢の装置の開示で医療やエネルギー産業だけでなく、いろんな製造業が無くなっていくことは容易に予想されるところだ。
- 有機全粒粉クスクスでもツナ缶クスクス！～おやじの健康レシピ～
午前中、１０時前だったか、一瞬、陽射しが差し込んで来た時、自然農園に行くことも考えたが、直ぐに元の曇空に戻っていた。
で、昨日の予定だった保険料の支払いの為に近くの金融機関まで歩いて行って、家に戻ってきてからも引き続き団地内を30分程早足で歩いていた。
そして、家に戻った時、丁度、昼飯時だったので、クスクスをツナ缶で試してみることにした。
で、丼に有機全粒粉のクスクス、有機オリーブ油、鰹節、岩塩を入れてから、熱湯を入れて蒸らして、温かいうちにツナ缶素麺と同じように、ツナ缶、有機オリーブ油、有機醤油、農園産レモン果汁、そして有機バジルうお振りかけてで食べていた。
何と言っても、オリーブオイル、醤油とレモン果汁の相性が抜群のようで、ツナ缶素麺に劣らない美味しいさを堪能していた。
本当は、ここに有機黒胡椒を磨り潰して入れたいところだが、それもデドガー・ケイシーの教え通り使っていない。
- 少し早いが薩摩芋を苗床に植え込み！～自然農園～
結局、13時過ぎに温室に行くため外に出たところ、霧雨のような雨を感じていた。
早い時間に自然農園行きの中止を決めていたが、空模様からも迷うほどのことではなかったようだ。
で、昨日、セットした薩摩芋の苗床に、冷蔵庫の上で保管していた紅はるか3個と鳴門金時2個を植え込んでいた。
これらは、何も自家芋の1回目となる。
焦り氣味で少し早いかもしれないが、余り氣にしないことにした。
この時の地中温度は30度近くになってくれていたので、上手くいけば2月には発芽してくれるだろう。
- 今日、届いた細やかな備蓄の備え～おやじの健康レシピ～
夕方には、昨日、注文した備蓄用の食品が届いた。
先に午前中に10日程前に注文していた有機玄米細麺 パッタイ150g×6袋が届いた。
この麺は、お湯や水で戻して簡単に使え、コシもあってグルテンフリーのものだ。
平打ち乾麺で、タイ式焼きそばをパッタイと呼ぶらしく、ベトナム式スープ麺ではフォーとよばれているようだ。
呼び方にパッタイかフォーの区別が面倒なきもしていたが、簡単に戻せるので、非常時には便利な麺になると考えられる。
そして、夕方に届いたものの中には、初めて注文した有機グルテンフリー・スパゲッティ 250g6袋がり、イタリアの有機農法の先駆者アルチェネロというもので、有機とうもろこし粉と有機米が原料のものだ。このアルチェネロという農業法人のコンセプトの「人にも自然にも無害な食品を作ること」が素晴らしい。
他には、有機全粒粉クスクス、そして、有機全粒粉の強力粉と薄力粉だ。
こんな量では微々たるもので、食糧難の備蓄とはならないが、明日にも同じものが5袋と届く予定だ。
昨日の再注文した時、まとめ買いで6袋を注文していたのだが、今朝の再注文では何故か1個減らさないと受け付けてもらえなかった。まだ、買占めではないだろと思いながらも、その内に欠品や高騰する予感がしていた。
兎に角、マスクの買い占めのように食料品でもあり得るし、既に都会の量販店では米などが売り場からなくなっているものもあると言う。
それに、昨年の農業生産は自然災害やバッタで○国だけで無く世界的な大不作だったようだので近い内に起こってくると想定されるところだ。
まだ氣持ち的にも余裕がるので、オーガニックのものをゆっくりと吟味しながら注文で来ていたことが助かっていた。