学食くんです。今回は東京農業大学が登場。
学生食堂の中身と味と価格で総合的に優なのがこの大学です。
学食のルールは、まず温かい、安く量がある、味が変に凝らずうまい。
そして学生同士の情報交換の場所であること。
もっとも美味いところばかりではないのが悲しいところである。
10年前で申し訳ないが青山学院大学は、ひどかった。ドレッシングも
まともになくサラダに醤油をかけて食べた。
量と安さだと法政大学は、貧乏学生を満足させてくれた。
そんな中10数年前に新しくできた東京農大のカフェテリアは、
お惣菜など自分で自由に選んで買えるシステムに切り替えて味と品揃え
がよくなった。
この日は「豚肉の生姜焼き」180円にライスと味噌汁150円を
つけて330円。農大の収穫祭などの時期には自前で農園ももっている
のでいつも新鮮な野菜が食べられる。
食後に100円のドリップコーヒーやデザートケーキやプリンも選べる。
さすが食のプロを養成するだけあって食べてる学生もみんな健康そうだ。
しかしこの明るいカフェテリアの隣の暗い昔からの学食もひと味トライ
してみると、粗雑だけどあの「だいこん祭り」の味にひたれる。
なお、生協売店で売っているおみやげを最後買った。
学生食堂の中身と味と価格で総合的に優なのがこの大学です。
学食のルールは、まず温かい、安く量がある、味が変に凝らずうまい。
そして学生同士の情報交換の場所であること。
もっとも美味いところばかりではないのが悲しいところである。
10年前で申し訳ないが青山学院大学は、ひどかった。ドレッシングも
まともになくサラダに醤油をかけて食べた。
量と安さだと法政大学は、貧乏学生を満足させてくれた。
そんな中10数年前に新しくできた東京農大のカフェテリアは、
お惣菜など自分で自由に選んで買えるシステムに切り替えて味と品揃え
がよくなった。

この日は「豚肉の生姜焼き」180円にライスと味噌汁150円を
つけて330円。農大の収穫祭などの時期には自前で農園ももっている
のでいつも新鮮な野菜が食べられる。
食後に100円のドリップコーヒーやデザートケーキやプリンも選べる。
さすが食のプロを養成するだけあって食べてる学生もみんな健康そうだ。
しかしこの明るいカフェテリアの隣の暗い昔からの学食もひと味トライ
してみると、粗雑だけどあの「だいこん祭り」の味にひたれる。
なお、生協売店で売っているおみやげを最後買った。
