超弱小旅行代理店でも、メキシコ行きの業務出張社の方が増えておりますのが要因かと
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工業ミシンのメンテナンス専門の会社の技術者の方や工作機械メーカーや
圧倒的に多いのが自動車産業関連の出張者の方々です
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(上記地図は小社営業提携先のメキシコ日本通運傘下の旅行代理店資料より)
日本の自動車メーカーとして先んじて、、マツダ、ホンダ、外資のホルクスワーゲンが
進出している、「レオン市」を筆頭に、ケタロー、モンテレー、サンルイス・ポトシなど
への出張者の方々が毎年多くなっております。
そこで、そこへ行く航空便動線なんですがメキシコの航空会社、
アエロメヒコ
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認知度が低く、週4便がネックです。
通常は、米・ユナイテッド航空のヒューストン乗り換えか
米・アメリカン航空でのダラス乗り越えるがポピュラーです。
そこで、ANAのヒューストン就航(2015年6月)が読み解けます
ANAプレスリリース → ANA
メキシコの自動車産業の詳しくは
日本自動車工業会のレポート(2014年8月15日号)が良くまとめられています
ココ