テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

最強のエアーラインとは⁈

2015-05-17 10:21:21 | 航空会社
またまた、外資損保保険会社の下村支店長さんから

これお読みになられては?と情報賜りました、下村さん有り難うございます。

早速、お金が無いので立ち読みで拝読致しました。
ジュンク堂さん申し訳けございません^_^

この雑誌での最強のエアーラインがどこが一番かは、買ってお読み下さいませ(爆笑)


小生なら、

当ブログの

「LCCに対抗か⁉メジャー航空会社各社の荷物営業戦略、違うやろ営業が③」での

③不測事態での適切かつ迅速なそのトラブル処理
*どの運賃を支払った搭乗者にもです。
*つまり、エコノミークラスの搭乗者にもファースト、ビジネスクラスの
搭乗者と同様のサポートです!

に関しては、どの航空会社の追随も許さない。これ本当


やはり、シンガポール航空社を一番に挙げますね

全ての意味で


徹底した搭乗者や代理販売店への感謝と言う社員教育での
会社の考えを一人一人の社員への刷り込みたるや
全くブレません!


社員が社長的な発想をされそれ実行されるんですね

一言で言えば
*会社を支えて頂く全ての方々へのホスピタリティーです。

搭乗者への運賃では決して差別しないのもさすがだが


それは、代理販売して貰っている旅行社へも同じです!


小社の様な超零細旅行社にもだ

こんな航空会社は無い

ANAの搭乗者からの評価は直近では長距離路線ほど
すこぶる評判がいいが

しかし旅行会社からの評判は、とんでもなく悪い


これ本当



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LCCに対抗か⁉メジャー航空会社各社の荷物営業戦略 ここはこれでいい^_^

2015-05-17 09:54:19 | 航空会社



ガルーダ・インドネシア航空は5月14日から
無料預け入れ荷物の許容量を拡大営業


対象路線は日本発着の国際線。


ファーストクラス 50kg→64kg
ビジネスクラス 40kg→64kg
エコノミークラス 30kg→46kg

それとは別に、
1人1セット23kgまでスポーツ用品(ゴルフバックなど)や楽器を無料(従来通り)
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LCCに対抗か⁉メジャー航空会社各社の荷物営業戦略、違うやろ営業が③

2015-05-17 09:31:45 | 航空会社


毎度、言いますが、航空会社は旅客と貨物を運ぶ運送業者です‼が
それを言っちゃうと身も蓋もない^_^

搭乗者は何を航空会社に求めているかですが

至極当たり前が

①安全運航

②定時運航

③不測事態での適切かつ迅速なそのトラブル処理
*どの運賃を支払った搭乗者にもです。
*つまり、エコノミークラスの搭乗者にもファースト、ビジネスクラスの
搭乗者と同様のサポートです!


そして

④快適でかつ飽き無い空の旅



①~③は当たり前です


問題は④番です、
「そこはやはり機内サービスじゃないかしら」
機内乗務員の数を増やし、よりきめ細やかなサービスの提供での
営業をするんだがなぁ~


この営業はまだどのメジャー航空会社も遣っていない!






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LCCに対抗か⁉メジャー航空会社各社の荷物営業戦略、違うやろ営業が②

2015-05-17 08:07:55 | 航空会社

荷物をたくさん持って行かれる方は
メジャー航空会社には乗らんと思うんですが(爆笑)



しかし、笑えるのがANAがファーストクラスの預け入れ荷物の許容量が
32kg・3個とは


日本で恒常的にファーストクラスに乗る人は
大企業の社長様がほとんどでしょ!


経験則からその方達は

*そんなに日数の長い期間は行かない

*ですから荷物もほとんど無い








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LCCに対抗か⁉メジャー航空会社各社の荷物営業戦略、違うやろ営業が

2015-05-17 07:52:31 | 航空会社
飛行機へ預け入れる荷物の規則が
コロコロ変更になる

まことにお恥ずかしい限りですが 顧客に即答出来ず苦慮しています。


以前に国際線の航空会社の運航に際して、安全に運航させるためなどの
一定の規則を裁定していた
国際航空運送協会(IATA/イアタ又はアイアタ)の存在の形骸化を
お話しましたが、

荷物の重量や寸法の取り決めが各社の裁量となって
久しく

正直、各社ごとでついていけません^_^




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