テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

異業種特に稀代の成長IT企業がみんな旅行会社を内在し出した! なんでだろぉ〜

2017-01-25 05:07:50 | 真相

 内在、いや違う、既存の旅行社を買った!この10年くらいの間に

 

 

そこで 

こんな▼ニュースを矢野さんのぶろグから観た! ここ

孫さんが旅行社を。。。

 

この10年でTSUTAYA、楽天、DeNA、

 

やっぱり 旅行社は 儲かるんやぁ〜(ᵔᴥᵔ)

 

 

ソフトバンクは11月、JTBと組んで、訪日中国人向けの旅行業に参入する。専門の旅行会社を設立。主に地方都市を巡る独自ツアーを企画し、グループの中国電子商取引(EC)最大手、アリババ集団のサイトで販売する。旅行者のスマートフォン(スマホ)へ、ツアー経路にある店舗の割引クーポンを送るなど、中国人の観光・買い物需要と日本各地の集客ニーズを結びつける。

 訪日中国人は急増しているが、7割近くが東京を、4割超が大阪を訪問するなどルートは定番化している。中国人になじみの深いサイトで地方ツアーを売り込み、リピーターを獲得する。2020年度に7万人程度の利用者数を目指す。

 ソフトバンクの子会社は全額出資で、東京に本社を置く。このほど旅行業者としての登録を済ませた。アリババの旅行販売サイトに「日本汐留旅行旗艦店」を11月11日に開き、予約を受け付ける。サイト上で日本各地の魅力を伝える動画や、中国人に人気がある日本製品の広告を流して、訪日を促す。

 九州温泉巡りなど、JTBが組んだ地方ツアーに、アリババのサイトに寄せられる要望を反映させながら、中国人好みのツアーを作り上げる。バスやホテルの手配などはJTBに委託したり、同社のノウハウを活用したりする。コンサートなどのチケット販売、スマホ向けのWi―Fi(ワイファイ)レンタルなども手掛ける。

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