現実に図にして貰うと よく解る

ISISのテロ脅威図


この図に 中国が 加わるのでしょか 嫌ですね〜


旅行産業は とにかく 平和産業


１９９０年のイラクのクゥエート侵攻への アメリカの過度の武力介入以降
今の世界不安状況に

じゃぁロシアのウクライナ侵攻(クリミア)への 米国の反撃は？！
ご存知、しませんでした





ISISの脅威図
詳しくはここ
CNNニュースより

中国もアメリカモードに えらい ややこい事に

中国渡航には、現在は １４泊１５日間の観光旅行や商談旅行には ビザ(査証)取得の
必要ないです。世に言う いわゆるノービザで👌


しかし、ビザ取得が必要となる１５日間以上の旅行に置いてのビザ取得時に



トルコ、パキスタン、アフガニスタン、シリア、イラク、イラン、キルギス、タジキスタンいずれかへの渡航歴がある人は、領事判断により追加書類の提出を求めらると。。。

みなさんどうですかぁー⤴︎素晴らしい業界でしょぉ⤴︎ このぉ⤴︎業界ぁい、今回 当社がぁ〜⤴︎

こんな
甲高い独特の語り口営業だお馴染みの

TVCMでの販売で有名なジャパネット(本社:長崎県佐世保市）が２０１７年中に旅行業へ本気参入とのニュースを
見た！ ビックリポンやー‼️


ずっとお伝え済みの 異業種が旅行業に興味をもち、またまた傘下に旅行会社を内在し出しています


小生は、この現象は 第三次企業内旅行社内在ブームと感じています


既に同社は 旅行の手配のみ出来る(他社旅行商品の代売も)旅行社のライセンス 第3種旅行業を取得している
旅行代理店を内在しているが


その
その商いの範囲を 旅行業法で言う *第１種旅行業者(主体的に旅行を企画し販売出来るライセンス)をに 格上げする


既に同社は


JTB社による日本周遊のクルーズ旅行をテレビショッピングと新聞、カタログで数回にわたって試験的に販売。


その旅行とは ここ


若社長(甲高い声の社長さんの坊ちゃんが現社長さんになっていた)さんのコメントが
「初めてクルーズ船で旅行する顧客が多く、ニーズがあると判断した。」と


若い経営者には 、旅行と言う商いには 魅力を感じていると言う事でしょうか‼️


やはり、旅行業は魅力が有ると言う事でしょうか⁉️


意を強く持って 商いに邁進する事にします(ᵔᴥᵔ)