天下の自動車製造会社の雄の
傘下の旅行代理店
のミス
それを誰でも目につく形で
社内連絡用のホームページ欄にでも出せばええんちゃうと
ご報告とお詫びとして →
ここ
でしかも
記名させて
こちらの会社いつもこの遣り方で
こんな 遣り方しなくても
ご無事にご旅行して頂ければ 良いと考えますが
傘下の旅行会社社員さんの士気も低下しますし
経営者感覚としては いまどきの
これって一種のパワハラとちゃうと考えますが
その謝罪文
ご興味の方は →
ここ
かつての名古屋放送時代の同社〓名放ツーリスト時代は とてもおおらかな会社で
あったことを同社に就職した同級生から聞いていましたので。。。
かわいそうやぁ〜 社員さん お察し申し上げます
きっと 辞めはると 思いますは 彼は・・・
省みて 小社では じゃ どうなっているのか?! と
申しますと
先ず、
宅配便の送付状はとなりますと
いまだに 手書き
手書きとなりますので考えながら一字一字記載しますので
行き違いには気が付き易いと考えますので・・・
宅配便などの送付物の到着確認は
必ずご本人様もしくはその会社の同じ部署の方
に到着確認しております〓送付しっぱなしは一切しません!!
以前、何度も超大手のその手の運送会社〇〇急便社に
依頼して 同じアパートの 送付者と違う人のポストに勝手に
投函していたケースがありましたので
いわゆる、判取りなしで
小社にとって
面倒くさい作業ですが いちいち 電話で到着確認しております
そして必ず
「お気を付けて行ってらっしゃいませ」の 言葉と一緒に(真
これが、次の営業に繋がりますので