一冊

角田四郎著の この著書
僕は Boeing社の 圧力隔壁修理の 不手際 での それの 破損で
ダッチロールに至る
垂直尾翼破損
と されている 事故調 の 最終結論ではなく
直接 垂直尾翼に 当たった 自衛隊の
無人標的機と 思っています
僕が
この事故数日前に 当時の西阪神ビル1F(今のリッツカールトンホテル付近)
のカナダ太平洋航空(CP)にお伺いして、航空券への事務処理で対応していただいた
新田さん
そして
小社 スタッフ先輩、 京阪電鉄旅行部の京阪交通社経理課の中野さんの
ご冥福をお祈りします
いずれの方も 小社にゆかりのある 方で この 事故機に 搭乗していた
毎年 この 時期に 手を合わせます
ご冥福をお祈りいたします
合掌
角田四郎著「疑惑」
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