台風直撃の明日は
6名さまが バンコクから帰阪
既に 諸々の 台風への 対応 シュミメーションをご助言
今夜バンコク発の方
明日早朝バンコク発の方
まんじりともせず の 今夜から明日朝に
しかし 正直 疲れますね 40年間の旅行社生活で
こんな お盆は 初めて
大手旅行会社さんは 嘸かし 忙殺の日々
まぁ 社員さんの数も違うが
お客様に無事に旅行して頂く 気持ち には 変わりないですね

ほんま 叫びたい 「神さまぁ〜」と
当初の帰阪は
15日
台風が直撃 予想されている
日曜日から 台風の影響を 注意喚起 していましたが
昨日 13日へ 変更への諸処理
を同朝に 再度ご相談 しかし 便が満席
どうしよう と 手配先の 元の中国国営旅行社さんの
石上さんに ご相談
トライしてみましょうと 勇気百倍
なんとか午前10時過ぎに 座席確保が叶い
当日既に 早朝に 中国南京からさらに 奥の *蚌埠市に 産業機械の納入へ
現場入りされていた 方々に
帰阪 お願い
無事 南京発16時20分の便が飛び経った事を
便利なツールで確認
たった3名さまなんですが
1日を費やした 昨日でした
沢山のお客様を抱えられている大旅行代理店さまは ほんと 大変だと思います
*蚌埠市 👉 ここ
鉄道事業者の 「計画運休」 ならぬ 航空会社も
早めに 運休決定しますね 昨今は
台風9号の 特に中国路線の運休決定の早さには驚きです
中国から 帰途の 顧客さま
何れも 日本航空 、全日空 と 日本の航空会社ご利用でしたので
こちらから ご助言が すんなり と その通り と 行くと思ってましたが
そこは 中国 現地スタッフが 対応
天変地異での 運休の場合には 制約が厳しい(〓日付の変更が出来ない券種)航空券でも
飛行機が物理的に 運航されないのだから 日付の変更はして頂けますが
出来ないと ANAの 浙江省・杭州の蕭山空港での カウンタースタッフ
小生が ミスインフォメーションした様な事で 顧客さまの S氏には とてもご不安な思いを
結論は 小生のインフォメーションの通り 日付変更できました
もう一つのケースは 上海 虹橋空港での 日本航空の対応
手慣れてます こちら すいすいと 対応 助かりましたJALさん
しかし帰京なされる航程が
上海〜長崎〜羽田
上海〜名古屋
上海〜福岡〜羽田
などなど 時期もあって 振替客もあっての全便満席
先週土曜日は朝8時から 始まって なんとか 夕方19時前に ひと段落
しかし 問題が この顧客さま 今年の5月中旬から中国へ
ビザの滞在期間の90日を1日を越えてします
いわゆる オーバーステイ
天変地異での物理的に帰れないケースワークは持ち合わせていたましたが
何しろ 場所柄 怖かったので
顧客さまにご面倒さらにお掛けすることになりましたが
また ご帰京できる便相談を 現地JAL
にご相談いただきますことに
何都市からの 可能性がある便をさらにご助言しましたが
座席確保出来たのが もう夕方
結局
上海〜石川県・小松〜羽田の 動線 でしたが
本日 ご帰京と
他にも 20時発の 南京行きの お客様の フォローもあって
とても 長い土曜日でした
なんだか 疲れる 10月ごろまでになるかも

結構 気にいってます 吉本新喜劇の 桑原和男さんのギャグ
幼女趣味と 言うでしょうか 日本語では
世に言う
ロリコンの話題です
久しぶりの話題で「えぇ〜」だ
69の爺さんが 少女に
遠い昔 タイの北部のチェンマイで 日本人が 十数人の 少女をかこってハーレムを
そんな 事で 今でも チェンマイに行きますと 聞けば 日本人ロリコン御仁「 玉本」だったか
その手の趣味の日本人の名前が出てくる僕
タイはロ⭕️りコン天国と言われて久しい
僕が現地でよくガイドから聞いた話に
その手の趣味は タイトルの ドイツ人、オーストラリア人、日本人が多いと
(アメリカ人、ロシア人も)
あんたも 好きねぇ〜だった
特に ドイツ人は とんでもない爺が自分の孫でもあろかと思う少女と
当時のピーチリゾート「パタヤ」で
本人が連れ歩いている光景を何度も観ているので
つい勘繰ってしまいますが
現地ガイドさんがそう 言っているので そうだろう
まぁ 貧困で喰うに困った挙句に その 商売となり
田舎に仕送りと なる
なんだか 物悲しい
でも 現実だから 仕方ない
世の中には 「仕方ない」 事 がたくさんある
どうあがいても まさに 「仕方ない」
ほんと 切ない
世に言う
ロリコンの話題です
久しぶりの話題で「えぇ〜」だ
69の爺さんが 少女に
遠い昔 タイの北部のチェンマイで 日本人が 十数人の 少女をかこってハーレムを
そんな 事で 今でも チェンマイに行きますと 聞けば 日本人ロリコン御仁「 玉本」だったか
その手の趣味の日本人の名前が出てくる僕
タイはロ⭕️りコン天国と言われて久しい
僕が現地でよくガイドから聞いた話に
その手の趣味は タイトルの ドイツ人、オーストラリア人、日本人が多いと
(アメリカ人、ロシア人も)
あんたも 好きねぇ〜だった
特に ドイツ人は とんでもない爺が自分の孫でもあろかと思う少女と
当時のピーチリゾート「パタヤ」で
本人が連れ歩いている光景を何度も観ているので
つい勘繰ってしまいますが
現地ガイドさんがそう 言っているので そうだろう
まぁ 貧困で喰うに困った挙句に その 商売となり
田舎に仕送りと なる
なんだか 物悲しい
でも 現実だから 仕方ない
世の中には 「仕方ない」 事 がたくさんある
どうあがいても まさに 「仕方ない」
ほんと 切ない