私には『自強日報』の名で、同新聞の報道を1970年後半、台湾を初めた折に訪れて知りました新聞、今の『自由時報』、同紙は台湾民族主義第一の論陣を張っています新聞社、
ですから、今回の選挙は頼清徳を応援しています
私には『自強日報』の名で、同新聞の報道を1970年後半、台湾を初めた折に訪れて知りました新聞、今の『自由時報』、同紙は台湾民族主義第一の論陣を張っています新聞社、
ですから、今回の選挙は頼清徳を応援しています
任期は最長で2期の8年で3選は禁止されている台湾の一番偉い人(総統)選び、台湾の防衛の要の空軍・陸軍・海軍の指揮を取り、海外との交流の外交の最高責任者、行政の舵取りをする日本で言う総理大臣を決める権限も保持するの国政での内外の一番偉い人
国家の舵取りをする人が、既存の超親日派の蔡英文さんの路線を引き継ぐ事になりましね、台湾の民意はそうしました
副総裁も、こちらも大の親日家で、神戸生まれで、前の総統と同じく大の猫好きで元の台湾のアメリカ大使の蕭 美琴(シャオメイチン:私はショウ ビキンと覚える事にしました)さんですね
こんなエピソード➡︎『投票を終えた蕭氏は「緊張しているが自信はある。午後は帰宅して掃除と洗濯をしたい」と笑顔で語った。
からも庶民的です
13日に投票が行われた第16代総統・副総統選で、同日夜10時ごろ、
全投票所の開票が終了した。中央選挙委員会の速報によれば、与党・民進党の総統候補、頼清徳(らいせいとく)副総統と副総統候補、蕭美琴(しょうびきん)前駐米代表(大使に相当)のペアが得票率40.05%、558万6019票を獲得し、勝利した。2期8年の蔡英文(さいえいぶん)政権に続き、民進党は1996年に総統選が民選になって以来前例のない3期目を迎えることになる。
最大野党・国民党の総統候補、侯友宜(こうゆうぎ)新北市長と副総統候補、趙少康(ちょうしょうこう)氏のペアは467万1021票で得票率33.49%、第2野党・民衆党の総統候補、柯文哲(かぶんてつ)前台北市長と副総統候補、呉欣盈(ごきんえい)立法委員(国会議員)のペアは369万466票で得票率26.46%だった。
投票率は71.86%(速報値)。
総統選、開票終了 民進党・頼氏が得票率40.05%で勝利 与党3期目へ/台湾 - フォーカス台湾
13日に投票が行われた第16代総統・副総統選で、同日夜10時ごろ、全投票所の開票が終了した。中央選挙委員会の速報によれば、与党・民進党の総統候補、頼清徳(らいせいとく...
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