これと違うかったん？

安藤忠雄氏は建築家と言うからややこしい(^_^)
芸術家と言えば、言えばええのに



五輪エンブレム制作者、佐野 研二郎氏
子どもでも、言いますな、一緒やん！


これが、なんで、あかんのん



どなたか教えてぇ～！


小生ならこれにするんだがなぁ～

カンパニーカラーが象徴

オランダを代表するナショナルフラグキャリアは

航空業界の再編で今やフランスのナショナルフラグキャリアの軍門に下った(^_^)
この会社は、ロイヤルブルーと呼ばれる
ブルーを基調とした、色で機内も装飾されています。

元々オランダ発祥のホテルベンダー
も、カンパニーカラーがロイヤルブルーです

しかし、ここも今やアメリカの旅行社「プライスライン社」に買収されて
起業精神はお金に代わった(爆)

ホテルベンダー「エクスペディア」に急追のホテルベンダー

始まりましたね、既に本年中には宿泊施設契約軒数が世界最大の旅行社のホテルベンダー部門を
抜くと言われいる(もう抜いている)
日本での認知度がイマイチのホテルベンダーのTVメディアでの宣伝攻勢が

ここは、豊富な写真記載で、特にOLや３０歳～４０歳台のサラリーマンには人気だ
まさしく今風(スマホ)対応のコンテツ構成だからです‼

しかし、何度も露出している、室料を分析していますが
(昨夜も台北の華泰大飯店の資料を分析)〓同社23215円/泊
小社販売価格は15800円/泊 、８／１６,８／１７の２泊

ご興味のある方は ココ

意外や
そんなに価格訴求されていないんだがなぁ~これが


特に上の下、中の上クラスのホテルは、ほぼほぼ小社契約ベンダーさんの全勝だ！

ツーリストクラスのホテルは、エクスペディア社と同額
まぁ～マーケットターゲットがエクスペディア社と被っているからだろぉ～


ちなみに、関西地区の仕入れ責任者の方はHIS社OBとか(爆笑)
優秀なんですねぇ～HIS社OBは(^_^)


優秀なら、何故、辞めんだか⁈ 業界七不思議だ！
同社OBの稲田さんや森本さんや更家くんに聞いてみよう


HOTELBOOKINGドットCOMの関西地区GMはHIS社OBの御仁で氏は
現在、宮津や和歌山や滋賀、四国などの都会じゃないが外人が喜びそうな
観光満載の郡部の旅館への営業に精を出されていると、旧知の元スイスの
旅行社ホテルベンダーOB名木さんに教えて頂きました。


今はまだまだ

小社が営業提携して頂いているベンダーさんと
十分競争出来る！

逆に、顧客さんがこのベンダーをご覧になっていると思うと、何だか嬉しくなる(^_^)

全てが安くないんじゃけん！(爆笑)と顧客さんが改めて感じて頂けます(^_^)

▼
しかし、料金だけじゃない小社の取り組みは観て頂けないのが、
何とも残念！



そのホテルベンダー
TVコマーシャルは
ココ

地域の逸品/大阪のシュウマイ

またまた、外資系損保保険の下村支店長さんから情報頂きました。
下村さん情報有難うございます。
本日来阪でシュウマイ名店へのお誘いを賜りましたんですが、体調不全で
お断りしました、下村さん申し訳ないですね(涙)
中津(東洋ホテル地下の中華料理の金龍庁)堂島浜(洋食店、山守屋)ランチをその当時の上司、海藤さんとご一緒させて
頂いた頃が懐かしく思いだしましたが

そのお誘いを賜りました、


シュウマイの名店ですが
大阪もんの小生ですが全く知りませんでした

「阿み彦」


と言う、以前は、お初天神の境内のそばで
商いされてました、シュウマイ屋さんには
当時の勤務先やシンガポール航空さんが近く在りましたので
何度も行きましたが


下村さんから教えて頂いた、シュウマイ名店は


ココ

星野リゾートのビジネスモデルには、疑問を感じますが…

皆さんどう思われますか？


このビジネスモデル、自前の資金じゃなく、
ファンドのお金で次々旅館やホテルを買収して
耳障りのええ、旅館文化再生とは?!



市井の経営者としては、京阪電鉄の思い入れが具現化した、
ヨーロッパの山荘別荘風のホテルである
同社が経営に失敗して星野リゾートに身売りしてしまった「ロテルド比叡」の成り行きを
見守りたい！


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　星野リゾート（長野県軽井沢町）は27日、金沢市などにある４つの「ＡＮＡクラウンプラザホテル」を買収すると発表した。取得額は400億円弱。星野リゾートによる投資額としては過去最高となる。星野はリゾートホテルを中心に事業を手掛けてきたが、訪日外国人の増加で地方のホテル需給が逼迫すると判断。ビジネス利用が多いホテルを活用して需要を取り込む。

　４施設は金沢市のほか富山市、広島市、福岡市にあるＡＮＡクラウンプラザホテルで、いずれも米国系のファンドから土地と建物を取得する。運営は従来通り英インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ（ＩＨＧ）が継続する。訪日客向けの需要拡大に備え、４ホテルではロビーの拡張やダブル、ツインルームの増室などの改装を検討している。日経新聞より