よく陰謀論だと云う人がいますが、その陰謀論が陰謀論だとは
誰も否定できないところに、事故か?事件か?が
判明しないのが航空機事故です
日本での直近のではJAL123の墜落事故ですが
いまだに、色々な意見が出ています
海外の航空機事故では消えたマレーシア航空です
ところで、やはり以下の事故、死者も10名出している事件?事故?
何にも判らずでしょうか?!その後どうなったんでしょうか
宮古島・陸自ヘリ墜落現場では何が起こっていたのか
よく陰謀論だと云う人がいますが、その陰謀論が陰謀論だとは
誰も否定できないところに、事故か?事件か?が
判明しないのが航空機事故です
日本での直近のではJAL123の墜落事故ですが
いまだに、色々な意見が出ています
海外の航空機事故では消えたマレーシア航空です
ところで、やはり以下の事故、死者も10名出している事件?事故?
何にも判らずでしょうか?!その後どうなったんでしょうか
重大な事故が起こった後に、はっきりとした、分析をせずに
終わらせてしまうのがどうやら 日本社会の様です(その最大のは先の大戦ですが)
ましてや今回の航空機事故では、海保職員が亡くなっていて、マスゴミは
JA Lの乗務員の対応ばかりに焦点が当てて
ほとんはどうなのと、なかなか 出てきませんね結論が
『海保機は約40秒も滑走路に止まっていた』
とJALや管制官に不都合な真実が出てきましたが
これってどうなの?!です
以下、日経報道と識者の意見から抜粋
▼
管制官とパイロットとのやり取りには誤解が生じないよう、定型文を用いている。国土交通省が公開した交信記録を見る限り、
海保機は管制官からの指示を正確に復唱しており、不自然な点や意思疎通の間違いは起きていない。
災害派遣の任務を負っていた海保機は大幅に遅延していたとの情報がある。
滑走路への進入許可を複数の民間機が待っている状況でもあった。管制から「(離陸)1番目」と伝えられて「ありがとう」と応じている。焦りから何らかの理由で滑走路への進入や離陸の許可が出たと思い込んだ可能性は否定できない。
航空機の事故は複数のミスが重なって発生する場合が多い。海保機のパイロット2人は滑走路に入った際、近づく着陸機がいないかなどの安全確認を徹底していれば、事故を防げた可能性がある。
海保機は約40秒も滑走路に止まっていた。管制官も夜間で見えにくい状況であったとはいえ、目視を徹底していれば誤進入を指摘できる機会はあった。
JAL機も3人いたパイロットのだれかが気づけなかったのか。新鋭機への搭載が進むコックピットのヘッドアップディスプレーが目視しにくい状況を生んではいないか。
海保機、管制官、JAL機、3者ともに事故を防げる可能性はあった。徹底的な検証と再発防止が欠かせない。
『待機せよ』の指示を間違えて、侵入しても良いと誤認した海保機?!
今一度『待機せよ』との、しつこいくらいの、呼びかけと
応答を要求しなかったのか管制官は
管制モニターには間違って侵入した時のアラームが表示されていた事は、もう現時点での調査で判った
人的ミスを機械により補う、フェールセーフ(突発的な不具合や人的ミスでも他の方法でその異常を知らせて、人命を奪う事を回避する考え方やそのシステム)
海保機の誤認も大問題でしょうが、それなら、なんの為の交通整理を担う、管制官なのか?!厳しい様ですが、大きな疑問が小生には残る
これからは、水掛け論のなるんでしょうねぇ〜
アメリカのメディアも伝え出しました
The investigation focuses on what caused the coast guard flight crew to believe they had a go-ahead for their takeoff while the traffic control transcript showed no clear confirmation between them and the traffic control.
調査の焦点は、交通管制記録が管制官との間に明確な確認がないにもかかわらず、沿岸警備隊の乗組員が離陸のゴーサインが出たと信じた原因にある。
Traffic control staff assigned to the runway apparently missed an alert system when it indicated the unexpected coast guard entry.
『滑走路に割り当てられた交通管制スタッフは、予期せぬ沿岸警備隊の侵入を示したとき、警報システムを逃したようです。』
既に小生の別サイトで情報ご案内のインバウンド客を目当てでの、日本の宿泊業者なら考えもしない場所へのホテル進出ですが、出店への根強い地元の不信感があるとの情報を聴きましたが、ひょっとしたら、一から見直すのかも???
台湾の総統選挙は、有権者、約1900万人による直接選挙。 任期は4年で、再選は1度限り、折につけ日本に心を寄せてくれている現総統・蔡英文女史が任期満了で去る、残念です
新総統は後5日後の2024年1月13日(土)に投開票日を迎えて、誕生する
対米関係を重視する民進党か、新鋭の民衆党かそれもと国民党か、この2党は対中融和路線を重視している
台湾は中国の物と、台湾侵攻を喧伝し、声高に核心的利益と事あるごとに、云うアノ国はほくそ笑むのだろうか?