救急医療センター

太郎に、昨日の夕方にかかった病院で頂いた薬を飲ませ、坐薬を入れるも
熱は38.8度までしか下がらず

午後、救急医療センターへ連れて行きました
太郎は車に乗せた途端、ゲロゲロゲロ～と吐いてしまいました
あたふたと車から降ろし、着替えさせて再出発

今日は、かかりつけの小児科の先生が16：00まで診察しているので
それまでに診てもらいたかったのですが
待ち時間が長くて
結局、別の先生に診てもらいました

診察前に「中診察室」というところで待機するのですが
そこで対応している女性の看護師（？）の言い方がとてもキツくて
すごく腹が立ちました

私は元気なので、こういう人の対応に腹を立てることができますが
もし、病気でしんどいなか来られている方が
キツい言い方で対応されると
メンタル面にも響いてくるんじゃないかと思いました


今回の病気について、3人の先生に診てもらったのですが
それぞれの説明が少しずつ違うので
どうすれば良いのか、わからなくなりました


家に帰っておかゆとベビーダノンを食べさせ
薬を飲むと眠ってしまいました

9時ごろ目が覚めたので、熱を測ってみると
全然下がらず38.8度のままでした

「一緒かも知れんけど、今日もらってきた坐薬を入れてみよう」
とダンナが言うので
今日もらってきたものを入れました
そしたら、1時間後に熱が36.9度に下がりました

前に病院でもらった坐薬と、どう違うんだろうと見比べると
前に処方された坐薬には50ｍｇ、今回処方された坐薬には100ｍｇと書いてありました

「まるまる1個使って良かったんやろか」
と心配になったので救急医療センターにで聞いてみました

女性の方に電話を替わられ
「体重が9.8キロあるので1つ使っても問題ないです。
薬の袋には何て書いてあります？」
と言われたので
「”1回1ケ3回分”と書いてあります」
と言うと
「ですよねぇ。なので1個使って結構です」
と言われました。

どうやら、あの言い方がキツい女性だったかも
「字読めますか」くらいのいきおいで
「何て書いてあります」と聞かれました

なんでああいう人が、人の命を預かる場所で働いてるのか
意味がわかりません


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