~紫上の茶亭~

お茶でも飲みながらまったりとおしゃべりしましょう(*^^)

リハビリテーション科受診

2014-08-20 | 育児日記
4歳3か月

今日は障害福祉センターのリハビリテーション科を受診しました
太郎は外反偏平足と診断を受け、1年ほど前に足挿板(そくそうばん)を作りました。
今回はその後の経過を診てもらうために受診したのです。

外反偏平足とは・・
外反偏平足はかかとの距骨と周りの骨格が不安定になることが原因で起こります。
偏平足の中でも厄介な偏平足だと言われています。
この外反偏平足になってしまうと、足が地面に着地するときに、足首が内側に倒れこむように曲がってしまいます。
また、痛みを伴うことも多く、この偏平足になってしまったら治療が必要です。

(※ネットから引用)

足挿板を作った当初は足のサイズが15㎝だったので、それに合わせて作りました。
4月にPTの先生に診てもらって、15.5㎝の靴に足挿板をかかとに合わせる感じで
履くようにしました。
今回は15.5㎝がそろそろ小さくなってきたんじゃないかなぁ・・・と思ったので
16㎝のおNEWの靴を持参し、診察時に診てもらいました。

そしたら・・・
予想以上に太郎の足は成長しており、16㎝の靴でゆとりが0.5㎝しかないとのことでした
とりあえず今回は足挿板を新しく作るのはやめて
16㎝のインソールに足挿板を貼りつけて様子をみることになりました。
太郎の足の成長を考えると、16㎝は3か月程度で履けなくなるそうです
3か月後に足挿板を作っている業者さんに足の様子を見てもらい
新しい足挿板を作るか検討することになりました。




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