療育施設(T施設)の先生と考え方が合わなくて
10月にクラス替えしてからずっとモヤモヤしています。
「今後は支援を外していく」と言われ
ずっと引っかかっているのです。
先生が仰るには
「今後は学校生活、社会に向けて
自分で気持ちを落とし込める力もつけていかないといけないので
環境が整っているうちに支援を抜いていった方が良い」
ということなのですが
私は本人が理解できるように手立てをして
分かることを増やしていきたいと思っているのです。
わかることが増えると経験値も上がってきて
見通しがつきやすくなると思うのです。
先生から
「お母さんは支援を"抜く"という言葉が引っかかってるんですね。
そしたら支援の幅を"広げる"だったらどうですか?
例えば、視覚提示していたものを
声かけにしていくとか。」
といわれました。
私は太郎に対して、言葉では通じにくいと感じています。
それに、おめめどうさんのセミナーでは
視覚支援と筆談をした方が良いと習いました。
なので声かけにシフトしていくことにも違和感があります。
先生とは1時間半くらい電話でお話しましたが平行線だったので
「(先生の仰りたいことは)わかりました」
と言って話を終わらせました。
今後は療育の中で疑問に感じたことを
その都度確認していこうと思います。
10月にクラス替えしてからずっとモヤモヤしています。
「今後は支援を外していく」と言われ
ずっと引っかかっているのです。
先生が仰るには
「今後は学校生活、社会に向けて
自分で気持ちを落とし込める力もつけていかないといけないので
環境が整っているうちに支援を抜いていった方が良い」
ということなのですが
私は本人が理解できるように手立てをして
分かることを増やしていきたいと思っているのです。
わかることが増えると経験値も上がってきて
見通しがつきやすくなると思うのです。
先生から
「お母さんは支援を"抜く"という言葉が引っかかってるんですね。
そしたら支援の幅を"広げる"だったらどうですか?
例えば、視覚提示していたものを
声かけにしていくとか。」
といわれました。
私は太郎に対して、言葉では通じにくいと感じています。
それに、おめめどうさんのセミナーでは
視覚支援と筆談をした方が良いと習いました。
なので声かけにシフトしていくことにも違和感があります。
先生とは1時間半くらい電話でお話しましたが平行線だったので
「(先生の仰りたいことは)わかりました」
と言って話を終わらせました。
今後は療育の中で疑問に感じたことを
その都度確認していこうと思います。