~紫上の茶亭~

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支援学級の担任に怒り!2

2018-03-09 | 小学校
児童ホームにお迎えに行くと太郎の気持ちが崩れていました。
「どうしたの?」と聞くと
「交流学級がうるさかった」と。

騒音以外に何か気持ちが崩れる出来事があったのだと思い
連絡帳で学校の様子はどうだったのか確認しました。

先生から
交流学級で「鼻水が出てしんどい」と言ってイヤーマフをしたようです。
図工の時間に「イヤーマフしてたら先生の説明が聞こえないよ。」て声をかけるとイヤーマフを外して作業ができていました。
という返事。

支援の意味を全然わかっていない先生の対応に腹が立ちました。
なんでイヤマフを使ったのか、ということを何故考えてくれないのか?
イヤマフして授業に参加できてることに対して
「良し」と思えないのか(ーー;)
こんな対応を繰り返されると
いずれ教室から飛び出ていくようになるんじゃないかと思います。

連絡帳に
イヤーマフを使ったのは騒音や鼻水以外に気持ちが不安定になる出来事があったのだと思います。
イヤーマフを外すタイミングは本人に任せてください。
と書きました。

太郎がイヤマフを使ったことを注意されたと思ってなければいいのですが・・・(´ε`;)