おはようございます。
昨日から上映されている映画「ういらぶ」、
朝一でららぽーと横浜へ車を飛ばして、観に行ってきました。
コンサートにテレビに映画にと大活躍の平野紫耀君、なにをやっても
カッコいい。他の共演者もみんな素敵に輝いていました。
先日、我が家の三男(25歳)が久しぶりに帰ってきたので、
「お母さん、キンプリの平野くんにはまっちゃって、横浜アリーナ
初日にいったんだよ」というと、
「えー!!あらかんなのにー?」と、呆れられてしまいました。
あらかん、around還暦ーひゃー
「そんなの関係ないわー」と、精神年齢15歳?をキープ。
近所のボーイスカウトの15歳女子と、6時間ほど女子トークしたのも
つい先日のことです。
「人の気持ちって、何歳になっても変わらないのよー」と言ってた
86歳の母の言葉に納得です。
あー、いつまでたっても成長しない私ですが、気持ちは明るく?
歌も能天気で明るく?楽しんでいます。
さて、本題はここからなのですが、
ういらぶの映画の音楽が素晴らしく良かったので、サントラを
買ってしまいました。作られたのは、佐藤直紀さんという作曲家で、
他にもたくさんの作編曲で大活躍の方でした。
最後の曲など、音楽だけで泣けてきます。
映画から音楽がなかったら、映画じゃないというぐらい、
重要だと思います。
自分の歌を、映画音楽の挿入歌でつかってもらえるのは、
夢のまた夢ですが、いつかそんな日がきますように。
それでは、どうぞ良い週末をお過ごし下さい。