今日は、スマスマのない月曜日。
5人がそれぞれのスケジュールの抱えて、LIVEもして・・だから、
毎週スマスマは大変なことは判ってるけど、寂しいね。
休日だって事も重なって、月曜という実感がない。
LIVEも、福岡までの長い休憩時間。
このところ見てるのは、「一分」・「GIFT」あと、スマスマ。
そう、スマスマの編集やお皿に焼くのも溜まってたから、せっせと作業&鑑賞。
・・・っていうか、鑑賞&作業かな。
「一分」は、何度見てもみいってしまう。
映画「武士の一分」という素敵な作品に映画館で会えたことは素晴らしいこと
そのうえ、「一分」という宝物を受け取ることが出来たんだもの。
その、「一分」を撮ってくれたタカハタさんのブログの一昨日のところにある言葉
緒形さんと拓哉君の剣術の立ち稽古について書かれているのだけど、
「あの気迫、存在・・・。同じ空間で同じ空気吸ってる、ってだけで感激していた。」
と、あった。
一分の映像も素晴らしいけれど、
その場にいた人だけに直接肌に感じる気迫だとか空気があったんだと思う。
あの場二人の映像がもっともっと見たかったね。
LIVEといえば、先日、台湾の人気歌手の羅志祥(ショウ・ルオ)という人のブログ記事を読んだ。
拓哉君の憧れていて、拓哉君のステージが見たくてこの時期に来日。
LIVEに参加。
「拓哉君と2回目があった!!」と、嬉しくて
これからの自分のコンサートでは、拓哉君のように、一人一人の目を見て歌いたいと話してた。
そうなんだよね。
絶対、自分の方を見てくれたというか、目があったって思うんだもん。
凄く幸せになれる。
拓哉君の微笑み。まなざし。
このところ悲しいお知らせが続く。
緒形さんと同じ頃に、福田 和禾子(ふくだ わかこ)さんが亡くなった。
子ども達が小さい頃一緒によく見た「おかあさんといっしょ」や「みんなの歌」などの
番組や子どもの歌の本でよくお目にかかった名前。
多分、ここを覗いてくださってる方も、
曲名を書いたら、「ああ。」って思いでが重なる方も多いのではないかな。
一番歌ったというか、歌という意識もないほど生活に入ってた「はみがきじょうずかな」
「バナナのおやこ」や「ジャングル・ポケット」「そうだったらいいのにな」は
おさむお兄さんや、けんたろうお兄さんの声で。
「銀ちゃんのラブレター」「たんぽぽちゃんとつくしくん」「つくしのムック」」は、
ゆうこおねえさんやあゆみおねえさんの声で思い出す。
「北風小僧の寒太郎」と「赤鬼と青鬼のタンゴ 」は、アニメの映像付きね。
「ありがとう・さようなら」 は、子ども達のと言うより私の思い出でもある。
いろんな歌が、あの頃の我が家の子ども達の笑顔と
おひさまと一緒になって出てきます。
峰岸徹さんが亡くなった。
どちらかとあくの強い脇役での出演が多かったかた。
拓哉君との共演は、「人生は上々だ」
拓哉君演じる医学生の一馬が婿になる戸田菜穂 さんのお父さん役
大きな病院の院長だった。
5人がそれぞれのスケジュールの抱えて、LIVEもして・・だから、
毎週スマスマは大変なことは判ってるけど、寂しいね。
休日だって事も重なって、月曜という実感がない。
LIVEも、福岡までの長い休憩時間。
このところ見てるのは、「一分」・「GIFT」あと、スマスマ。
そう、スマスマの編集やお皿に焼くのも溜まってたから、せっせと作業&鑑賞。
・・・っていうか、鑑賞&作業かな。
「一分」は、何度見てもみいってしまう。
映画「武士の一分」という素敵な作品に映画館で会えたことは素晴らしいこと
そのうえ、「一分」という宝物を受け取ることが出来たんだもの。
その、「一分」を撮ってくれたタカハタさんのブログの一昨日のところにある言葉
緒形さんと拓哉君の剣術の立ち稽古について書かれているのだけど、
「あの気迫、存在・・・。同じ空間で同じ空気吸ってる、ってだけで感激していた。」
と、あった。
一分の映像も素晴らしいけれど、
その場にいた人だけに直接肌に感じる気迫だとか空気があったんだと思う。
あの場二人の映像がもっともっと見たかったね。
LIVEといえば、先日、台湾の人気歌手の羅志祥(ショウ・ルオ)という人のブログ記事を読んだ。
拓哉君の憧れていて、拓哉君のステージが見たくてこの時期に来日。
LIVEに参加。
「拓哉君と2回目があった!!」と、嬉しくて
これからの自分のコンサートでは、拓哉君のように、一人一人の目を見て歌いたいと話してた。
そうなんだよね。
絶対、自分の方を見てくれたというか、目があったって思うんだもん。
凄く幸せになれる。
拓哉君の微笑み。まなざし。
このところ悲しいお知らせが続く。
緒形さんと同じ頃に、福田 和禾子(ふくだ わかこ)さんが亡くなった。
子ども達が小さい頃一緒によく見た「おかあさんといっしょ」や「みんなの歌」などの
番組や子どもの歌の本でよくお目にかかった名前。
多分、ここを覗いてくださってる方も、
曲名を書いたら、「ああ。」って思いでが重なる方も多いのではないかな。
一番歌ったというか、歌という意識もないほど生活に入ってた「はみがきじょうずかな」
「バナナのおやこ」や「ジャングル・ポケット」「そうだったらいいのにな」は
おさむお兄さんや、けんたろうお兄さんの声で。
「銀ちゃんのラブレター」「たんぽぽちゃんとつくしくん」「つくしのムック」」は、
ゆうこおねえさんやあゆみおねえさんの声で思い出す。
「北風小僧の寒太郎」と「赤鬼と青鬼のタンゴ 」は、アニメの映像付きね。
「ありがとう・さようなら」 は、子ども達のと言うより私の思い出でもある。
いろんな歌が、あの頃の我が家の子ども達の笑顔と
おひさまと一緒になって出てきます。
峰岸徹さんが亡くなった。
どちらかとあくの強い脇役での出演が多かったかた。
拓哉君との共演は、「人生は上々だ」
拓哉君演じる医学生の一馬が婿になる戸田菜穂 さんのお父さん役
大きな病院の院長だった。