昨日のわっつは、表現というか、企画の形は違うけれど
拓哉君のライブに対しての思いをいっぱい伝えて貰った感じだったな。
「俺がやってるんだから、俺がやりたいようにやらせてくれ!!」
「その時その時の声を出したい。感じたまま出したい。」
これは、CDと同じようには歌えないの?と言う質問に対しての言葉。
目の前に人がいるから、変化する。
LIVEが生きてるって事だよね。
その日にしか生まれない会場の空気が、拓哉君の歌を変える。
客席の私達もLIVE作りに参加してるって事だよね。
凄く嬉しい!!
そして、拓哉君がそう言い切ってくれたことも嬉しい。
「俺、あれ握りたくないんです。だって、握ったら伝えたいことがつたえられない。」
これは、リボンリフターの策をどうして持たないの?と言う質問への言葉。
歌うときは手を含め全身で表現するから手すりつかままったらできない。
客席のみんなの表現にも”応えたい”から、つかまってなんていられない。
高いところで揺れるリフター。
ずっと、油断無く足でバランスを取って支えてることなんか全然感じさせないで
思いっきり表現してる拓哉君。
その理由を話しながら「出来ない。」に行き着いて、俺の答えはそこだという。
いかにも拓哉君らしい答え。
そんな、拓哉君だ大好きだけど、
両手を羽根のように広げて、天使の微笑みでみんなを包んでくれる
その姿をうっとりと見上げてるけど、
だからこそ、言いたい
どうぞ、どうぞ、気をつけて。
ー・-・-・-
だいぶ寒くなってきたねぇ。
そんなに寒くないだろうって?
海は結構来てるのよ。水温が下がってきてる。
最近僕は、週に2回ぐらい言っています。
おかげで寒くなってきたのにもかかわらず真っ黒ですね。
素朴な疑問、1
「どうして、オープニングの拓哉君のパンツはつんつるてんなんですか?」
僕のパンツ、短か!!ですか。
アレは多分、採寸ミスです。
毎回思っています。短くねぇ?
衣装合わせの時に白い靴下はいていて、
この白い靴下が見えているのが有りなんじゃないかと、白い靴下になり、
ズボンの丈も俺のは短いまんまになってるんじゃいですかね。
ただ今、ライブ中の我々SMAPなんですが、
大阪のLIVEが終わって2週間たちましたね。次のライブまで3週間。
なので、今日の企画。ズバリこんな内容です。
SMAPの全国ツアー、大阪公演と福岡公演の間が1ヶ月もあいちゃってるんで
”ツアー中だってことを忘れないように、ライブの素朴な疑問に答えておきましょうSP”
素朴な疑問、2
「ウチワを買うときに。キャプテンください。って言ったら通じなかった。」
僕がキャプテンと言われてラジオやってることどれぐらい知っているか?
リスナーのみんなは知ってて当たり前なんですけど
SMAPのメンバー知らないと思いますよ。
客席からキャプテン!!!と、聞こえてくるんですよ。
でも、メンバーは「キャプテンとリーダーと間違えているんじゃないか?」
と、思うかも。それぐらいの感覚。
グッズ売り場でこれからは、「木村キャプテンお願いします。」と、言うようにしてください。
素朴な質問、3
「ライブ中の爆発みたいなの怖くないんですか?」
今回のライブは、1.2.3回ぐらい。結構構えますよ。
はいはい、来ますよって心の準備をして待ちかまえています。
ステージ上に、パラパラパラ振ってきて、俺らが被っているわけで、
出来るだけブレスを入れないで歌っていかないと、つまっちゃう。
素朴な質問、4
「体験して改めて思ったんですがキャプテンはCDの通りに歌わないんですか?
もしかしたら歌えないんですか?」
確かに人前で歌う機会では、違った歌い回しをしたりするんですが
CDと同じように歌えよって言われたら歌えると思う。歌ってるんだから。
CDと違ってくるのは、そこに人がいるわけだし、
客席から伝わってくるものが、割と僕の歌い方を変えていますyp。
CDとそっくりのやつをみんなは聞きたいんですかね。
CDとそっくろのままで踊りだけ付いているの聞きたいなら
ライブ、口パクでいいジャン。
ライブなんだからさぁ。
俺がやってるんだよ、。
俺がやりたいようにやらせてくれたっていいジャン。
ダメなのそれは?
3時間ダッシュをくりかえしているんだからさぁ
ところどころは自分なりの走り方をさせてほしいというかさぁ
その時その時の声を出したい。感じたまま出したい。
素朴な疑問
「今回のライブは、大阪と福岡の間に1月も空いていますが
リハーサルとかあったりするんですか?」
リハとかはないんじゃないですか?自主練ぐらい?
俺ね、結構、波待ちをしてるときに、振り付けの確認してる。
好きなことをしながら、脳内リハ。
素朴な疑問、5
「LIVEでみんなが右に行くと、キャプテンは左というように、一人で動くことが多いですね。
私はキャプテンと中居君が好きなので一緒に見たい。」
僕的にあれだけ広い会場で、あれだけのオーディエンスがいて、
何で空きを作るのって気持ち。
みんなが、右に行った時に、左の人はどうするんだよ。
二人二人で、左右に行っちゃったときは、俺センター
SMAPのメンバーが、みんなで固まってくる姿が見たいってなると
みんな向こう行っちゃったよっていうところが出る。
そういう場所を個人的には作りたくない。
なので、基本、一人行動が多いのかも知れませんね。
素朴な疑問、6
「高い細い棒みたいなのが床から伸びて、上に上に昇っていってびっくりしました。
その高い細い棒の上で激しく踊っていましたね。揺れてましたよ。
キャプテンは、怖くないんですか?」
リボンリフター。
床がマンホール位の大きさで、にゅーんと上がっていくやつ。
現在のLIVEの上げている高さは8mらしいですけど、
東京ドームで、一回だけ、僕のリボンリフターの係りの人が
目安となっているラインを見過ごしちゃったらしくて、普通にライブ見てて、
リボンリフターのMAXまで上がっていたらしくて、12m。
何でメンバーのつむじが見えるんだろうって思ってた。
終わった後、剛が、「大丈夫だった?」って聞くから
「別に、大丈夫よ。」って言ったら
「じゃあさあ、高いのカッコイイよね。
俺から見てたら、木村君の高いのチョー格好良かった。」
って、いったら。吾郎が、
「ふざけんなよ。ありえないよ、12mなんて、バカじゃないの。」
って、結局8mに落ち着いている。
あの下に付いている棒が折れたことはないんで・・。
俺の中での勝手なポリシーなんですけど、
俺、あれ握りたくないんです。
寄っかかることはあるけれど、握ってないです。
12mの時も握ってないです。
だって、握ったら伝えたいことがつたえられない。
♪~サヨナラと言えば君の、少しは・・・、という表現で、手使いたくないですか?
手すりつかままったらできない、
客席を見るとホントいろんな応え方をしてくれている。
手をふってくれたりとか、曲に合わせて体をゆらしてくれたりとか、
その思い思いの表現にも”応えたい”。
そうなってくると、つかまって何ていられない。
あれ、だから、すっごいきますよ。足、
8m上がっているリボンリフターって、ぶにょん ぶにょんって揺れるんです。
まぁ、糸井重里さんにも言われたんですけど
「何でお前はああいうことをするんだ。」
「でも、だって、それをするべきなんじゃないですか」
っていうふうに話を、その時にはさせてもらったけども、
したいんだっていうか、どうなの?too muchなのかな、俺やっている事って。
ちゃんと手すりにつかまつてやつた方がいいの?わかんねぇ。これは。
手すりにつかまる事が、自分の中で全然NGなんですよ。
あの時もそうなんですよ。フロートのリフター。
フロートのリフターが実は1番揺れるんです。リボンリフターよりも。
あのフロート、ヤバイっすよ。
ずっと、バランスとっていないとヤバイ。
そこでマーメイドとか流れてきちゃった日にはのるやん、やっぱ。
微動だにしないでマーメイド歌う事なんて出来ない。
「出来ない」それだ。
正解か不正解かは分かんないけども、俺の答えはそこだ。
「出来ない。」
つかまったりしてたら、多分歌詞とか忘れると思うよ、普通に。
「ココロパズルリズム、キャプテンどこ歌ってますか?
CDの声は変わっちゃってるし、ライブでも誰がどこ歌っているかよく分かりません、」
ちゃんと真相として言いますね。
俺は、さびしか歌ってません。
「拓哉ってじらすよね。こっちが必死に呼んでるの判っててそのまま通り過ぎる、
かと思えば、ぱっと振り返って、ニカって笑顔を魅せる。
だから、余計にギャーってなっちゃう。あれって確信犯でしょ。」
すいません。身に覚えはありません。
僕は、どうとってもらってもかまいませんので、
喜んでもらえたという結果があるのであれば、僕は大満足です。
拓哉君のライブに対しての思いをいっぱい伝えて貰った感じだったな。
「俺がやってるんだから、俺がやりたいようにやらせてくれ!!」
「その時その時の声を出したい。感じたまま出したい。」
これは、CDと同じようには歌えないの?と言う質問に対しての言葉。
目の前に人がいるから、変化する。
LIVEが生きてるって事だよね。
その日にしか生まれない会場の空気が、拓哉君の歌を変える。
客席の私達もLIVE作りに参加してるって事だよね。
凄く嬉しい!!
そして、拓哉君がそう言い切ってくれたことも嬉しい。
「俺、あれ握りたくないんです。だって、握ったら伝えたいことがつたえられない。」
これは、リボンリフターの策をどうして持たないの?と言う質問への言葉。
歌うときは手を含め全身で表現するから手すりつかままったらできない。
客席のみんなの表現にも”応えたい”から、つかまってなんていられない。
高いところで揺れるリフター。
ずっと、油断無く足でバランスを取って支えてることなんか全然感じさせないで
思いっきり表現してる拓哉君。
その理由を話しながら「出来ない。」に行き着いて、俺の答えはそこだという。
いかにも拓哉君らしい答え。
そんな、拓哉君だ大好きだけど、
両手を羽根のように広げて、天使の微笑みでみんなを包んでくれる
その姿をうっとりと見上げてるけど、
だからこそ、言いたい
どうぞ、どうぞ、気をつけて。
ー・-・-・-
だいぶ寒くなってきたねぇ。
そんなに寒くないだろうって?
海は結構来てるのよ。水温が下がってきてる。
最近僕は、週に2回ぐらい言っています。
おかげで寒くなってきたのにもかかわらず真っ黒ですね。
素朴な疑問、1
「どうして、オープニングの拓哉君のパンツはつんつるてんなんですか?」
僕のパンツ、短か!!ですか。
アレは多分、採寸ミスです。
毎回思っています。短くねぇ?
衣装合わせの時に白い靴下はいていて、
この白い靴下が見えているのが有りなんじゃないかと、白い靴下になり、
ズボンの丈も俺のは短いまんまになってるんじゃいですかね。
ただ今、ライブ中の我々SMAPなんですが、
大阪のLIVEが終わって2週間たちましたね。次のライブまで3週間。
なので、今日の企画。ズバリこんな内容です。
SMAPの全国ツアー、大阪公演と福岡公演の間が1ヶ月もあいちゃってるんで
”ツアー中だってことを忘れないように、ライブの素朴な疑問に答えておきましょうSP”
素朴な疑問、2
「ウチワを買うときに。キャプテンください。って言ったら通じなかった。」
僕がキャプテンと言われてラジオやってることどれぐらい知っているか?
リスナーのみんなは知ってて当たり前なんですけど
SMAPのメンバー知らないと思いますよ。
客席からキャプテン!!!と、聞こえてくるんですよ。
でも、メンバーは「キャプテンとリーダーと間違えているんじゃないか?」
と、思うかも。それぐらいの感覚。
グッズ売り場でこれからは、「木村キャプテンお願いします。」と、言うようにしてください。
素朴な質問、3
「ライブ中の爆発みたいなの怖くないんですか?」
今回のライブは、1.2.3回ぐらい。結構構えますよ。
はいはい、来ますよって心の準備をして待ちかまえています。
ステージ上に、パラパラパラ振ってきて、俺らが被っているわけで、
出来るだけブレスを入れないで歌っていかないと、つまっちゃう。
素朴な質問、4
「体験して改めて思ったんですがキャプテンはCDの通りに歌わないんですか?
もしかしたら歌えないんですか?」
確かに人前で歌う機会では、違った歌い回しをしたりするんですが
CDと同じように歌えよって言われたら歌えると思う。歌ってるんだから。
CDと違ってくるのは、そこに人がいるわけだし、
客席から伝わってくるものが、割と僕の歌い方を変えていますyp。
CDとそっくりのやつをみんなは聞きたいんですかね。
CDとそっくろのままで踊りだけ付いているの聞きたいなら
ライブ、口パクでいいジャン。
ライブなんだからさぁ。
俺がやってるんだよ、。
俺がやりたいようにやらせてくれたっていいジャン。
ダメなのそれは?
3時間ダッシュをくりかえしているんだからさぁ
ところどころは自分なりの走り方をさせてほしいというかさぁ
その時その時の声を出したい。感じたまま出したい。
素朴な疑問
「今回のライブは、大阪と福岡の間に1月も空いていますが
リハーサルとかあったりするんですか?」
リハとかはないんじゃないですか?自主練ぐらい?
俺ね、結構、波待ちをしてるときに、振り付けの確認してる。
好きなことをしながら、脳内リハ。
素朴な疑問、5
「LIVEでみんなが右に行くと、キャプテンは左というように、一人で動くことが多いですね。
私はキャプテンと中居君が好きなので一緒に見たい。」
僕的にあれだけ広い会場で、あれだけのオーディエンスがいて、
何で空きを作るのって気持ち。
みんなが、右に行った時に、左の人はどうするんだよ。
二人二人で、左右に行っちゃったときは、俺センター
SMAPのメンバーが、みんなで固まってくる姿が見たいってなると
みんな向こう行っちゃったよっていうところが出る。
そういう場所を個人的には作りたくない。
なので、基本、一人行動が多いのかも知れませんね。
素朴な疑問、6
「高い細い棒みたいなのが床から伸びて、上に上に昇っていってびっくりしました。
その高い細い棒の上で激しく踊っていましたね。揺れてましたよ。
キャプテンは、怖くないんですか?」
リボンリフター。
床がマンホール位の大きさで、にゅーんと上がっていくやつ。
現在のLIVEの上げている高さは8mらしいですけど、
東京ドームで、一回だけ、僕のリボンリフターの係りの人が
目安となっているラインを見過ごしちゃったらしくて、普通にライブ見てて、
リボンリフターのMAXまで上がっていたらしくて、12m。
何でメンバーのつむじが見えるんだろうって思ってた。
終わった後、剛が、「大丈夫だった?」って聞くから
「別に、大丈夫よ。」って言ったら
「じゃあさあ、高いのカッコイイよね。
俺から見てたら、木村君の高いのチョー格好良かった。」
って、いったら。吾郎が、
「ふざけんなよ。ありえないよ、12mなんて、バカじゃないの。」
って、結局8mに落ち着いている。
あの下に付いている棒が折れたことはないんで・・。
俺の中での勝手なポリシーなんですけど、
俺、あれ握りたくないんです。
寄っかかることはあるけれど、握ってないです。
12mの時も握ってないです。
だって、握ったら伝えたいことがつたえられない。
♪~サヨナラと言えば君の、少しは・・・、という表現で、手使いたくないですか?
手すりつかままったらできない、
客席を見るとホントいろんな応え方をしてくれている。
手をふってくれたりとか、曲に合わせて体をゆらしてくれたりとか、
その思い思いの表現にも”応えたい”。
そうなってくると、つかまって何ていられない。
あれ、だから、すっごいきますよ。足、
8m上がっているリボンリフターって、ぶにょん ぶにょんって揺れるんです。
まぁ、糸井重里さんにも言われたんですけど
「何でお前はああいうことをするんだ。」
「でも、だって、それをするべきなんじゃないですか」
っていうふうに話を、その時にはさせてもらったけども、
したいんだっていうか、どうなの?too muchなのかな、俺やっている事って。
ちゃんと手すりにつかまつてやつた方がいいの?わかんねぇ。これは。
手すりにつかまる事が、自分の中で全然NGなんですよ。
あの時もそうなんですよ。フロートのリフター。
フロートのリフターが実は1番揺れるんです。リボンリフターよりも。
あのフロート、ヤバイっすよ。
ずっと、バランスとっていないとヤバイ。
そこでマーメイドとか流れてきちゃった日にはのるやん、やっぱ。
微動だにしないでマーメイド歌う事なんて出来ない。
「出来ない」それだ。
正解か不正解かは分かんないけども、俺の答えはそこだ。
「出来ない。」
つかまったりしてたら、多分歌詞とか忘れると思うよ、普通に。
「ココロパズルリズム、キャプテンどこ歌ってますか?
CDの声は変わっちゃってるし、ライブでも誰がどこ歌っているかよく分かりません、」
ちゃんと真相として言いますね。
俺は、さびしか歌ってません。
「拓哉ってじらすよね。こっちが必死に呼んでるの判っててそのまま通り過ぎる、
かと思えば、ぱっと振り返って、ニカって笑顔を魅せる。
だから、余計にギャーってなっちゃう。あれって確信犯でしょ。」
すいません。身に覚えはありません。
僕は、どうとってもらってもかまいませんので、
喜んでもらえたという結果があるのであれば、僕は大満足です。