「昨日から福岡公演ですよ。只今、福岡中です。」
で、始まったゆうべのわっつ。
でも、「いったい札幌LIVEの話をしてくれるんですか!!」ってメッセージに
今日のわっつは、札幌LIVEの裏話をたっぷり話しちゃいますSPって。
当日の朝までやってたリハの話とか、
スタートまでの拓哉君の動き、思い、
そして、札幌のLIVEでの出来事を話してくれました。
衣装がガラガラって運ばれてくると、思わず着ちゃって
音響のスタッフさんから「木村さんイヤモニは?」って言われて着直すとこなんか
もう、可愛い!!
あと、We are SMAPの子供達のコーラスの部分を
ビクターさんに聞いてくれて、読んでくれました。
お友達が書いてくれたのも参考にして、下に書いてみました。
一緒に歌えたらいいなって拓哉君が言ってくれたから頑張ろう!!
でも、最後に一ついいですか。って話し出したのは、
”ゴミと危険はパーティには要りません!!”と言う話。
おはスマでも言ってたと聞いた。
ステージからキラキラを振り前いてくれる人の綺麗な瞳に
そんな場面が映らないように。
悲しい思いをしたり、怖い思いをする人がいないように。
拓哉君の声が、スマファンすべてに届きますように・・・・のんのん。
ー・-・-・-・-・-・-
一つめの裏話として、MC
当日の朝までリハーサルしてた。
前のりして16時位から札幌ドームでリハ、気づいたら夜の11時頃。
まだ、衣装を着て通してないって気づいた。
今回3時間半以上あるから、いまから、衣装を着て通したら・・!!
スタッフも
初日は寝たのが結局7時頃かな。
さっきまで、イヤモニぶっ込んでいたから頭ガンガン冴えてる
10時半には会場に入ったから、寝た瞬間におきた感じ
札幌の街に出られたられたのは、初日が終わったあと、やっとでしたね。
一番最初リハーサルしたのは、矢沢永吉さんの経営してるスタジオ。
矢沢さんちゃんといらっしゃる。
スタッフがコーヒーを頼んだから、
あの、矢沢永吉さん本人が、
「コーヒー、ここ置いとく宜しく!!」って
おれ、逢えなかったんですよ。
只今、福岡公演のまっただ中。
札幌
北海道のLIVE初日、。ツアー全体の初日。
当日起きて、会場に入って最終のリハをやって、上がるはずのステージが上がらなか
上がるはずのステージが上がらなかったり
本番は。やった会がありましたよ、リハーサル。
臨戦態勢。
1時間前になったら、テーピングをやってもらった
あの瞬間がたまらない。
コスチュームチームが、オープニングの衣装をラックで持ってくる瞬間がある
サウンドクルーが、木村さん、イヤモニしてないっすよ。って言われて
独特な演出をやらせてもらってるんで
あの気合い入れは、ちょっと気合いは要りましたね。
”絶対勝ちに行くぞ・・・”みたいな感じで、アクセル踏みすぎて、
本番前なのに、ヤベツ、けっこうやったなって、それくらいの声を出しました。
セット裏に移動する時にはMAX。来たぞきたぞって感じ。
「オープニング映像5分前です。」
「3分前」
「1分前」ってなったときに襟元にぶら下がってたイヤモニをぶち込んで、LRとも。
オーディエンスマイクが入ってて
会場の声が、オレのイヤモニから、鼓膜に直に伝わってくる。
ヨッシャー!!、行ったるぞ-!! って時に、客電がボンっておちて
イヤァー!!!ってオーディエンスの声
ステージに出る前が、ワクワクして居てるんだけど
ステージに出たときに、そうそう、これこれって感じがありましたね。
そう思ったら、落ち着ついた。
人が集まったときの力って有る。
できっっかな、いけっかなってのもあったのに、
これ、無理じゃないかなって動きが本番だと出来る。
本番の魔法ですね。
僕のソロ曲も、北海道初日で披露しました。
気持ちよかったですね。
自分以外の存在が凄く笑顔で居てくれると、そり一層気持ちが上がりますね。
終わった後おれらの盛り上がり。凄かった。
パーティのあとのパーティみたいな感じ。
スタンドインで踊ってくれた人、僕担当はおけいねえさんなんですけど、
みんな、ワンワン泣いちゃって、感極まる感じ。
そんな札幌の初日を終えて、その日は、夜、すし食いました。
薄野のお寿司屋さん、スマスマのスタッフが来てくれてて、
そのお寿司屋さんに行ったのは、メンバー的にはオレと吾郎だけ
本と上手かった。
腹もめちゃムチャ減ってた。
本番前に、おなかに入れたのって
スマスマのスタッフが持ってきてくれた納豆で、納豆そば。
なんか腹に入れておかないとって思ってあとバナナを食べた。
本マン迎える前には、納豆そばと、バナナ
終わったら、体に残ってるカロリー0ジャン。
寿司屋に行って、
「ライブの感想とかはいいです。僕、とりあえず食わしてください。」
スマスマのスタッフは、みんな話したくて、前体重になって待っていてくれたんだけど
はっきり僕言いまして、「僕食うんで、みんなの気持ちぶっちぎっていいですか。」って
吾郎も腹減ってたから、二人でしっかり食べた。
一息ついて、みんなの方をみたら、感想だったりとか言ってくれて、
2時までいて。
すんなり寝れましたね。ぱっくり落ちました。
で、二日目も、午前中も会場に入って無事に終えることできた。
目立っていた、お客さん。
お姉様チックの迷彩柄のブラで、僕が近づいていくと・・・
「それ、ブラっすよね。」っていう人
二日目。
ノリに乗りまくった女子二人組が・・
何話してるのかなってみてたら、「行く?行く?」って感じで、
バンって、見事に、4パイ。
4パイは初日。
後半、英語で歌ってる歌詞、調べが付きましたので、この後。
The sky is connected with the world.
sign and counter sign we are SMAP,
これの繰り返しに、here we are が入ったりする。
タンタンサイって聞こえるところは、 ”counter sign”.ですね。
最後に一つ言わせてもらっていいですか。
ステージ上からみてて、
「おいおい、あぶねぇよ。」って、思ってしまうシーンに出くわすことがある。
メンバーの方に走って行くと、前の方の人がつぶされそうになる。
そうなると僕らも近づけなくなる。
そういう場所からは、スーッと離れます。
あと、わっつ海賊団にも「ゴミは持ち帰ろうよ。」って、書き込みがあるけど
”ゴミと危険はパーティには要りません!!”
ー・-・-・-・-
昨日夕食の用意をしようとしてた6時過ぎにお友達から電話。
あれ?彼女は今日はパーティに参加のはずだけどって思いながら電話に出たら、
会場前なのだという。
二人分のチケットを持ってくるはずのお友達が家に忘れてきて
それを取りに戻ってるのだという。
無いことに、気がついたのが電車の中。
途中で下りて、一人は戻って、一人は先に来て・・・。
きっと電車の中でも走って居るだろうお友達を待っているのだと。
彼女が入場できたのは、始まって1時間ほどたった後。
終わった後届いた「拓哉君のソロ、素敵だったよ!!」に、ほっとしました。
で、始まったゆうべのわっつ。
でも、「いったい札幌LIVEの話をしてくれるんですか!!」ってメッセージに
今日のわっつは、札幌LIVEの裏話をたっぷり話しちゃいますSPって。
当日の朝までやってたリハの話とか、
スタートまでの拓哉君の動き、思い、
そして、札幌のLIVEでの出来事を話してくれました。
衣装がガラガラって運ばれてくると、思わず着ちゃって
音響のスタッフさんから「木村さんイヤモニは?」って言われて着直すとこなんか
もう、可愛い!!
あと、We are SMAPの子供達のコーラスの部分を
ビクターさんに聞いてくれて、読んでくれました。
お友達が書いてくれたのも参考にして、下に書いてみました。
一緒に歌えたらいいなって拓哉君が言ってくれたから頑張ろう!!
でも、最後に一ついいですか。って話し出したのは、
”ゴミと危険はパーティには要りません!!”と言う話。
おはスマでも言ってたと聞いた。
ステージからキラキラを振り前いてくれる人の綺麗な瞳に
そんな場面が映らないように。
悲しい思いをしたり、怖い思いをする人がいないように。
拓哉君の声が、スマファンすべてに届きますように・・・・のんのん。
ー・-・-・-・-・-・-
一つめの裏話として、MC
当日の朝までリハーサルしてた。
前のりして16時位から札幌ドームでリハ、気づいたら夜の11時頃。
まだ、衣装を着て通してないって気づいた。
今回3時間半以上あるから、いまから、衣装を着て通したら・・!!
スタッフも
初日は寝たのが結局7時頃かな。
さっきまで、イヤモニぶっ込んでいたから頭ガンガン冴えてる
10時半には会場に入ったから、寝た瞬間におきた感じ
札幌の街に出られたられたのは、初日が終わったあと、やっとでしたね。
一番最初リハーサルしたのは、矢沢永吉さんの経営してるスタジオ。
矢沢さんちゃんといらっしゃる。
スタッフがコーヒーを頼んだから、
あの、矢沢永吉さん本人が、
「コーヒー、ここ置いとく宜しく!!」って
おれ、逢えなかったんですよ。
只今、福岡公演のまっただ中。
札幌
北海道のLIVE初日、。ツアー全体の初日。
当日起きて、会場に入って最終のリハをやって、上がるはずのステージが上がらなか
上がるはずのステージが上がらなかったり
本番は。やった会がありましたよ、リハーサル。
臨戦態勢。
1時間前になったら、テーピングをやってもらった
あの瞬間がたまらない。
コスチュームチームが、オープニングの衣装をラックで持ってくる瞬間がある
サウンドクルーが、木村さん、イヤモニしてないっすよ。って言われて
独特な演出をやらせてもらってるんで
あの気合い入れは、ちょっと気合いは要りましたね。
”絶対勝ちに行くぞ・・・”みたいな感じで、アクセル踏みすぎて、
本番前なのに、ヤベツ、けっこうやったなって、それくらいの声を出しました。
セット裏に移動する時にはMAX。来たぞきたぞって感じ。
「オープニング映像5分前です。」
「3分前」
「1分前」ってなったときに襟元にぶら下がってたイヤモニをぶち込んで、LRとも。
オーディエンスマイクが入ってて
会場の声が、オレのイヤモニから、鼓膜に直に伝わってくる。
ヨッシャー!!、行ったるぞ-!! って時に、客電がボンっておちて
イヤァー!!!ってオーディエンスの声
ステージに出る前が、ワクワクして居てるんだけど
ステージに出たときに、そうそう、これこれって感じがありましたね。
そう思ったら、落ち着ついた。
人が集まったときの力って有る。
できっっかな、いけっかなってのもあったのに、
これ、無理じゃないかなって動きが本番だと出来る。
本番の魔法ですね。
僕のソロ曲も、北海道初日で披露しました。
気持ちよかったですね。
自分以外の存在が凄く笑顔で居てくれると、そり一層気持ちが上がりますね。
終わった後おれらの盛り上がり。凄かった。
パーティのあとのパーティみたいな感じ。
スタンドインで踊ってくれた人、僕担当はおけいねえさんなんですけど、
みんな、ワンワン泣いちゃって、感極まる感じ。
そんな札幌の初日を終えて、その日は、夜、すし食いました。
薄野のお寿司屋さん、スマスマのスタッフが来てくれてて、
そのお寿司屋さんに行ったのは、メンバー的にはオレと吾郎だけ
本と上手かった。
腹もめちゃムチャ減ってた。
本番前に、おなかに入れたのって
スマスマのスタッフが持ってきてくれた納豆で、納豆そば。
なんか腹に入れておかないとって思ってあとバナナを食べた。
本マン迎える前には、納豆そばと、バナナ
終わったら、体に残ってるカロリー0ジャン。
寿司屋に行って、
「ライブの感想とかはいいです。僕、とりあえず食わしてください。」
スマスマのスタッフは、みんな話したくて、前体重になって待っていてくれたんだけど
はっきり僕言いまして、「僕食うんで、みんなの気持ちぶっちぎっていいですか。」って
吾郎も腹減ってたから、二人でしっかり食べた。
一息ついて、みんなの方をみたら、感想だったりとか言ってくれて、
2時までいて。
すんなり寝れましたね。ぱっくり落ちました。
で、二日目も、午前中も会場に入って無事に終えることできた。
目立っていた、お客さん。
お姉様チックの迷彩柄のブラで、僕が近づいていくと・・・
「それ、ブラっすよね。」っていう人
二日目。
ノリに乗りまくった女子二人組が・・
何話してるのかなってみてたら、「行く?行く?」って感じで、
バンって、見事に、4パイ。
4パイは初日。
後半、英語で歌ってる歌詞、調べが付きましたので、この後。
The sky is connected with the world.
sign and counter sign we are SMAP,
これの繰り返しに、here we are が入ったりする。
タンタンサイって聞こえるところは、 ”counter sign”.ですね。
最後に一つ言わせてもらっていいですか。
ステージ上からみてて、
「おいおい、あぶねぇよ。」って、思ってしまうシーンに出くわすことがある。
メンバーの方に走って行くと、前の方の人がつぶされそうになる。
そうなると僕らも近づけなくなる。
そういう場所からは、スーッと離れます。
あと、わっつ海賊団にも「ゴミは持ち帰ろうよ。」って、書き込みがあるけど
”ゴミと危険はパーティには要りません!!”
ー・-・-・-・-
昨日夕食の用意をしようとしてた6時過ぎにお友達から電話。
あれ?彼女は今日はパーティに参加のはずだけどって思いながら電話に出たら、
会場前なのだという。
二人分のチケットを持ってくるはずのお友達が家に忘れてきて
それを取りに戻ってるのだという。
無いことに、気がついたのが電車の中。
途中で下りて、一人は戻って、一人は先に来て・・・。
きっと電車の中でも走って居るだろうお友達を待っているのだと。
彼女が入場できたのは、始まって1時間ほどたった後。
終わった後届いた「拓哉君のソロ、素敵だったよ!!」に、ほっとしました。