6日の記憶を、下にメモしました。
参加の時に、福岡に参加した友達からセトリをいただいたのでそれを持って行ったの。
メモろうと思ったんだけど、結局、メモは頭の中に。
で、書いていても、最初に思い出すのは、ソロの拓哉君。
そして、ずっと、みんなに向けていてくれた笑顔。
ソロ。
凄いということは、たくさん聞いてた。
でも、聞いた話では足らない、もう、これだけを見るためでも惜しくない。
そう思えるぐらい。
大がかりな装置も、何もない。
ただ、目の前に拓哉君。
そこで、繰り広げられる、圧倒的なパフォーマンス。
いえ、木村拓哉という存在の煌めきに、息をするのも忘れて見つめてた。
流れ出す汗も、衣装の揺らめきも、イヤモニのコードさえ、
彼のパフォーマンスを飾ってるって思える。
美しく、色っぽく。たくましく、しなやかに、会場すべての空気をも彼の物になってる。
そして、アンコールの、♪~オリスマ、♪~夜空 も、
拓哉君の歌声が、響いてるって感じた。
↓のメモを書きながら何度も思ったこと。
拓哉君のパートが少ないのは確か。
そのためにスクリーンに抜かれることも少なくなってくる。
でも、誰かが歌ってる後ろで踊っている時も、どの瞬間も手を抜いてない。
バックの時でさえ、いっぱいのちゅぼがある。
そして、その少ないパートで拓哉君の歌声が聞こえると、
歌が変わるのが判る。
それは、痛いファンだからと言われるかもしれない。
でも、感じるの。
拓哉君の歌声が聞こえると、ハートが伝わってくる。空気が変わる。
抜群の歌唱力・・・と、スママガにもあったけど、
歌唱力って記述だけじゃないよね。
もちろん、音程とか強弱とかがしっかりしてるという基本的ものも確かにある。
その上に、その曲の思いを表現しようとする気持ちというか
曲に思いを乗せてる。
だから、胸を打つ。歌が伝わる、そう思う。
もっと、もっと聞きたいって思う、もっと、もっと、彼の力を見たい。聞きたい。
これをもっと、ステージで使わないなんてもったいないって思えてならない。
なんてね。
では、今日も、会いに行ってきます。
”逢いに”、”愛に”
ー・-・-・-・-
私の席では舞台中央部分とメインスクリーンが部分的にしか見えなかったので
中央での様子は、?な所もあるけど、以下、記憶の記録です。
サイドの丸いスクリーンで客席の様子が映って、ステージの正面スクリーンでは時計の針がグルグル回る映像が流れ続けてたのが、スタート直前の声、
アース君もステージ上に集まって、会場のみんなでそろってカウントダウン。
3.2.1・・
ああ、この会場の声、わっつで言っていたように拓哉君たちに聞こえてるんだなって思ったら、一層ドキドキ!!
客電が落ちたとたん、歓声!!というか悲鳴というか。
ステージでは何かが起きてる。
WSで何度も見た青い宇宙空間の柄のスーツ姿の拓哉君が、
「♪~This is love」スクリーンにアップになった拓哉君が、「君がラ~ブ」って
体中で表現してる。
そのとたん、パーティに来てるんだって実感。
この曲でスタートって、拓哉君の声でスタートって、やっぱり嬉しい。
「♪~SWING 」ここで上着を脱いで、白いシャツにベスト姿。
このスタイル好きです。
「♪~SHAKE」
金襴の衣装での「♪~がんばりましょう」。
打ち合わせの有る着物というより、下の重ねの関係か、直衣直垂風にしてあるの。
総刺繍の金襴。華やかで綺麗。
「♪~Dear WOMAN」「♪~僕の素晴らしい人生」ステージ中央でのパフォーマンス。
白いパイピングのある綺麗なブルーのジャケット、白のパンツ。
「♪~セロリ」「♪~君は君だよ」上のポンチョ。
セロリは、ラップのところがちゃんとあって嬉しかった。
「♪~帰って来たヨッパライ」ダンサー注目!!
後ろに立っているだけのような時も、表情とか、ちょっとした仕草とか、見逃せません。
体の横に腕をつけて手首からキュッと反らしてるの(ペンギンさん風)が凄く可愛い!!
「♪~BANG!BANG!バカンス!」ポンチョを脱いで、オレンジ色の地の花柄のシャツに。
拓哉君の歌い出しなのに、あれ?って。ひっかっかってる。(原因はMCで)
そして、拓哉君が箱に入って消えるイリュージョン。
前田さんなんて・・・って、左花道の端から登場。
わっつで裏でも走ってるって言った所ね。
この ♪~前田さんなんてうちにはいない~って歌い方が、また、面白いの。
出てきたときの、歓声も凄いしね。
中央部分が見えなかった今回。こうやって端に登場してくれるのが凄く嬉しい!!
笑顔で、いっぱいアピールしてくれるのが、可愛くって、格好良くって。
で、中央に戻って、暑いのに、また、白いジャケットを着て、「♪~世界に一つだけの花」
(MC)・・・一昨日の日記に+・・・。
イリュージョンで消えた拓哉君の代わりに登場の剛。
ほんとは、その登場は、拓哉君が消える前にしたポーズと同じで登場したいということで
前もってどういうポーズにするか尋ねられた拓哉君が、決めポーズを伝えていたんだけど
「木村君のと全然ちがっていたことをココに報告します。」って、吾郎ちゃんから・・
木村君がするとカッコイイのに・・・って言われてました。
「♪~We are SMAP! -Funky Lude-」
順番にはけていってる舞台裏。
ペットボトルの「We are SMAP」を飲んで「今夜は眠らせない!!」って。
で、キャー!!って悲鳴。
中居君とゴロちゃんの二人のソロが終わって、真っ赤な拓哉君たち登場。
「♪~グラマラス」「♪~そっときゅっと」
赤の短いダブルのジャケット、その下にオーガンジーのような生地の長いブラウス。
そして、赤いパンツ。
ブラウスの襟のフリルと、長い裾が短いジャケットの下に続いていて、動く度に揺れるの。
ターンのような大きな動きの時もだけど、すっと、前に進むようなうごきでも
ふわっと翻る。
拓哉君の動きを写しているように、その衣装の動きもエレガントで、セクシーで。
こんな事書くと、衣装には意志はないって、あきれられそうだけど、でも違うんだって。
「♪~trust」信じて欲しくて、笑って欲しくて・・・そう、歌う声が凄くあたたかい。
表現力があるという言い方では足りない。心があるんだよね。
「♪~ダイナマイト」「♪~GAIAにおねがい」
ここで、ジャケットのボタンを外すの。
中に着てる赤いラメが見える。これだけのことで、衣装がエレガントからワイルドになってる拓哉君。
「♪~FIVE RESPECT」
この曲をパフォーマンスするとき、強いパワー!!を感じる。
CGで炎が飛ぶけど、何にも要らない。そのまま見せてくれるのが一番って思う。
ジャンプ!!
「♪~FEEL IT」と慎吾ちゃんのソロ
ハンフリーボガードだったっけ、そんな時代の映画の感じのモノクロの映画のような映像。
その時代の車を運転してるトレンチコートに帽子姿の拓哉君。
カッコイイ!!!
トレンチコート姿が、モノクロからグリーンに変わって、歌。
「♪~ひなげし」「♪~Cry for the smile」
拓哉君のパート、多くないんだけど、だからこそ、しっかり聞かせてくれる歌が、心に響く。
「♪~らいおんハート」
ここねグリーンのトレンチコート&黒のスリムパンツでブーツイン。
左側を耳かけしてる拓哉君が、華奢な女の子のような可愛さ。
このあと、ほとんど耳かけしてた。
耳かけLoveです。嬉しい!
「♪短い髪」のあと、秋というかそれぞれ違うコートを着て登場。
拓哉君は、ダークブルーグレイで深いショールカラーの長めのジャケット。
中は、ダンガリーのような生地の黒いシャツ。黒のパンツ。
スマートで粋なスタイルです。
「♪~Magic Time」「♪~オレンジ」「♪~Love & Peace Inside?」
この流れ、好き。
この後、モノクロ映画風映像。
車を運転してる拓哉君。トレンチコート姿。横顔のアップ。
もう、このまま映画の世界に入りたいほど、カッコイイ!!
砂浜の拓哉君。
砂をつかんで、サラサラとこぼしていって、そして、その手が白い服の手に変わって・・・。
もう、そこからは、目が離せないというか、離れない!!
この、ココのためにパーティに来たっていってもいいぐらいの宝物。
長く揺れるジャケットでのダンス、歌声。
1番が終わると、ジャケットの肩をすこし外す。
この脱ぎかけの肩を出して踊る。
少し見えてる肩が、sexyで、これだけで、キャー!!
脱いだら、当然、キャー!!
ここは、拓哉君の世界。
空気が違う。
甘い。きらめいてる。
メタリックの飾りのついた黒い近未来風の衣装。
「♪~SMAPのポジティブダンス」左リフターの上の拓哉君。
体の半分以上作から出てる。
危ないんだけど、空間の拓哉君、大好き。
ずっと、見ていられて嬉しい!!
「♪~Going Over」「$10」「♪~青いイナズマ」
セグウェイで回る拓哉君。
5台が動くせいか、以前よりおとなしい動き。
花道というか、右端にいてくれたから、楽しそうな様子がたっぷり見えた。
そうなんだよね、移動する、その間も、移動した先でも、
全身でアピールしてくれてる。
「♪~Let It Be」の後の、バーン!!そこまで行くあおりが凄い!
次は、なんとも厚く暑くみえる黒コートを上に着て、「♪~We are SMAP !」
このあと、宇宙船に乗ってステージから消える。
そして、アンコール
ここからは、トロッコ。1塁側から回ってくるトロッコの先頭に拓哉君。
「♪~オリジナルスマイル」は、中央よりの1塁側、
歌い上げる拓哉君の横顔をずっと見てた。
丸いバクステに来て、リフターの上で「♪~夜空ノムコウ」
拓哉君は5人の真ん中。
このときが、直線距離としても、目線的にも一番近かった拓哉君。
リフターの上で、こちらを向いて歌ってくれている拓哉君の
その歌声に聞き惚れ、
端正な美しさと優しい暖かさとがあふれてる人から伝わる愛を、たっぷり受け取ってる
そんな気がした。
「♪スーパー☆スター」は、ラッキーさんと、
で、「♪~KANSHAして」「♪~ありがとう」はアリーナの移動で真ん中に。
「♪~This is love」で、3塁側を通って中央ステージに。
いつものように、拓哉君からの言葉で。ダンサー、スタッフに拍手で感謝。
そして、
「We are S・M・A・P」・・・みんなで「SMAP」
3時間半以上の長い間。
どの一瞬も、手を抜かず、全力で、楽しみを伝えてくれた拓哉君。
ありがとう
参加の時に、福岡に参加した友達からセトリをいただいたのでそれを持って行ったの。
メモろうと思ったんだけど、結局、メモは頭の中に。
で、書いていても、最初に思い出すのは、ソロの拓哉君。
そして、ずっと、みんなに向けていてくれた笑顔。
ソロ。
凄いということは、たくさん聞いてた。
でも、聞いた話では足らない、もう、これだけを見るためでも惜しくない。
そう思えるぐらい。
大がかりな装置も、何もない。
ただ、目の前に拓哉君。
そこで、繰り広げられる、圧倒的なパフォーマンス。
いえ、木村拓哉という存在の煌めきに、息をするのも忘れて見つめてた。
流れ出す汗も、衣装の揺らめきも、イヤモニのコードさえ、
彼のパフォーマンスを飾ってるって思える。
美しく、色っぽく。たくましく、しなやかに、会場すべての空気をも彼の物になってる。
そして、アンコールの、♪~オリスマ、♪~夜空 も、
拓哉君の歌声が、響いてるって感じた。
↓のメモを書きながら何度も思ったこと。
拓哉君のパートが少ないのは確か。
そのためにスクリーンに抜かれることも少なくなってくる。
でも、誰かが歌ってる後ろで踊っている時も、どの瞬間も手を抜いてない。
バックの時でさえ、いっぱいのちゅぼがある。
そして、その少ないパートで拓哉君の歌声が聞こえると、
歌が変わるのが判る。
それは、痛いファンだからと言われるかもしれない。
でも、感じるの。
拓哉君の歌声が聞こえると、ハートが伝わってくる。空気が変わる。
抜群の歌唱力・・・と、スママガにもあったけど、
歌唱力って記述だけじゃないよね。
もちろん、音程とか強弱とかがしっかりしてるという基本的ものも確かにある。
その上に、その曲の思いを表現しようとする気持ちというか
曲に思いを乗せてる。
だから、胸を打つ。歌が伝わる、そう思う。
もっと、もっと聞きたいって思う、もっと、もっと、彼の力を見たい。聞きたい。
これをもっと、ステージで使わないなんてもったいないって思えてならない。
なんてね。
では、今日も、会いに行ってきます。
”逢いに”、”愛に”
ー・-・-・-・-
私の席では舞台中央部分とメインスクリーンが部分的にしか見えなかったので
中央での様子は、?な所もあるけど、以下、記憶の記録です。
サイドの丸いスクリーンで客席の様子が映って、ステージの正面スクリーンでは時計の針がグルグル回る映像が流れ続けてたのが、スタート直前の声、
アース君もステージ上に集まって、会場のみんなでそろってカウントダウン。
3.2.1・・
ああ、この会場の声、わっつで言っていたように拓哉君たちに聞こえてるんだなって思ったら、一層ドキドキ!!
客電が落ちたとたん、歓声!!というか悲鳴というか。
ステージでは何かが起きてる。
WSで何度も見た青い宇宙空間の柄のスーツ姿の拓哉君が、
「♪~This is love」スクリーンにアップになった拓哉君が、「君がラ~ブ」って
体中で表現してる。
そのとたん、パーティに来てるんだって実感。
この曲でスタートって、拓哉君の声でスタートって、やっぱり嬉しい。
「♪~SWING 」ここで上着を脱いで、白いシャツにベスト姿。
このスタイル好きです。
「♪~SHAKE」
金襴の衣装での「♪~がんばりましょう」。
打ち合わせの有る着物というより、下の重ねの関係か、直衣直垂風にしてあるの。
総刺繍の金襴。華やかで綺麗。
「♪~Dear WOMAN」「♪~僕の素晴らしい人生」ステージ中央でのパフォーマンス。
白いパイピングのある綺麗なブルーのジャケット、白のパンツ。
「♪~セロリ」「♪~君は君だよ」上のポンチョ。
セロリは、ラップのところがちゃんとあって嬉しかった。
「♪~帰って来たヨッパライ」ダンサー注目!!
後ろに立っているだけのような時も、表情とか、ちょっとした仕草とか、見逃せません。
体の横に腕をつけて手首からキュッと反らしてるの(ペンギンさん風)が凄く可愛い!!
「♪~BANG!BANG!バカンス!」ポンチョを脱いで、オレンジ色の地の花柄のシャツに。
拓哉君の歌い出しなのに、あれ?って。ひっかっかってる。(原因はMCで)
そして、拓哉君が箱に入って消えるイリュージョン。
前田さんなんて・・・って、左花道の端から登場。
わっつで裏でも走ってるって言った所ね。
この ♪~前田さんなんてうちにはいない~って歌い方が、また、面白いの。
出てきたときの、歓声も凄いしね。
中央部分が見えなかった今回。こうやって端に登場してくれるのが凄く嬉しい!!
笑顔で、いっぱいアピールしてくれるのが、可愛くって、格好良くって。
で、中央に戻って、暑いのに、また、白いジャケットを着て、「♪~世界に一つだけの花」
(MC)・・・一昨日の日記に+・・・。
イリュージョンで消えた拓哉君の代わりに登場の剛。
ほんとは、その登場は、拓哉君が消える前にしたポーズと同じで登場したいということで
前もってどういうポーズにするか尋ねられた拓哉君が、決めポーズを伝えていたんだけど
「木村君のと全然ちがっていたことをココに報告します。」って、吾郎ちゃんから・・
木村君がするとカッコイイのに・・・って言われてました。
「♪~We are SMAP! -Funky Lude-」
順番にはけていってる舞台裏。
ペットボトルの「We are SMAP」を飲んで「今夜は眠らせない!!」って。
で、キャー!!って悲鳴。
中居君とゴロちゃんの二人のソロが終わって、真っ赤な拓哉君たち登場。
「♪~グラマラス」「♪~そっときゅっと」
赤の短いダブルのジャケット、その下にオーガンジーのような生地の長いブラウス。
そして、赤いパンツ。
ブラウスの襟のフリルと、長い裾が短いジャケットの下に続いていて、動く度に揺れるの。
ターンのような大きな動きの時もだけど、すっと、前に進むようなうごきでも
ふわっと翻る。
拓哉君の動きを写しているように、その衣装の動きもエレガントで、セクシーで。
こんな事書くと、衣装には意志はないって、あきれられそうだけど、でも違うんだって。
「♪~trust」信じて欲しくて、笑って欲しくて・・・そう、歌う声が凄くあたたかい。
表現力があるという言い方では足りない。心があるんだよね。
「♪~ダイナマイト」「♪~GAIAにおねがい」
ここで、ジャケットのボタンを外すの。
中に着てる赤いラメが見える。これだけのことで、衣装がエレガントからワイルドになってる拓哉君。
「♪~FIVE RESPECT」
この曲をパフォーマンスするとき、強いパワー!!を感じる。
CGで炎が飛ぶけど、何にも要らない。そのまま見せてくれるのが一番って思う。
ジャンプ!!
「♪~FEEL IT」と慎吾ちゃんのソロ
ハンフリーボガードだったっけ、そんな時代の映画の感じのモノクロの映画のような映像。
その時代の車を運転してるトレンチコートに帽子姿の拓哉君。
カッコイイ!!!
トレンチコート姿が、モノクロからグリーンに変わって、歌。
「♪~ひなげし」「♪~Cry for the smile」
拓哉君のパート、多くないんだけど、だからこそ、しっかり聞かせてくれる歌が、心に響く。
「♪~らいおんハート」
ここねグリーンのトレンチコート&黒のスリムパンツでブーツイン。
左側を耳かけしてる拓哉君が、華奢な女の子のような可愛さ。
このあと、ほとんど耳かけしてた。
耳かけLoveです。嬉しい!
「♪短い髪」のあと、秋というかそれぞれ違うコートを着て登場。
拓哉君は、ダークブルーグレイで深いショールカラーの長めのジャケット。
中は、ダンガリーのような生地の黒いシャツ。黒のパンツ。
スマートで粋なスタイルです。
「♪~Magic Time」「♪~オレンジ」「♪~Love & Peace Inside?」
この流れ、好き。
この後、モノクロ映画風映像。
車を運転してる拓哉君。トレンチコート姿。横顔のアップ。
もう、このまま映画の世界に入りたいほど、カッコイイ!!
砂浜の拓哉君。
砂をつかんで、サラサラとこぼしていって、そして、その手が白い服の手に変わって・・・。
もう、そこからは、目が離せないというか、離れない!!
この、ココのためにパーティに来たっていってもいいぐらいの宝物。
長く揺れるジャケットでのダンス、歌声。
1番が終わると、ジャケットの肩をすこし外す。
この脱ぎかけの肩を出して踊る。
少し見えてる肩が、sexyで、これだけで、キャー!!
脱いだら、当然、キャー!!
ここは、拓哉君の世界。
空気が違う。
甘い。きらめいてる。
メタリックの飾りのついた黒い近未来風の衣装。
「♪~SMAPのポジティブダンス」左リフターの上の拓哉君。
体の半分以上作から出てる。
危ないんだけど、空間の拓哉君、大好き。
ずっと、見ていられて嬉しい!!
「♪~Going Over」「$10」「♪~青いイナズマ」
セグウェイで回る拓哉君。
5台が動くせいか、以前よりおとなしい動き。
花道というか、右端にいてくれたから、楽しそうな様子がたっぷり見えた。
そうなんだよね、移動する、その間も、移動した先でも、
全身でアピールしてくれてる。
「♪~Let It Be」の後の、バーン!!そこまで行くあおりが凄い!
次は、なんとも厚く暑くみえる黒コートを上に着て、「♪~We are SMAP !」
このあと、宇宙船に乗ってステージから消える。
そして、アンコール
ここからは、トロッコ。1塁側から回ってくるトロッコの先頭に拓哉君。
「♪~オリジナルスマイル」は、中央よりの1塁側、
歌い上げる拓哉君の横顔をずっと見てた。
丸いバクステに来て、リフターの上で「♪~夜空ノムコウ」
拓哉君は5人の真ん中。
このときが、直線距離としても、目線的にも一番近かった拓哉君。
リフターの上で、こちらを向いて歌ってくれている拓哉君の
その歌声に聞き惚れ、
端正な美しさと優しい暖かさとがあふれてる人から伝わる愛を、たっぷり受け取ってる
そんな気がした。
「♪スーパー☆スター」は、ラッキーさんと、
で、「♪~KANSHAして」「♪~ありがとう」はアリーナの移動で真ん中に。
「♪~This is love」で、3塁側を通って中央ステージに。
いつものように、拓哉君からの言葉で。ダンサー、スタッフに拍手で感謝。
そして、
「We are S・M・A・P」・・・みんなで「SMAP」
3時間半以上の長い間。
どの一瞬も、手を抜かず、全力で、楽しみを伝えてくれた拓哉君。
ありがとう