なおや君が「かっこいいです。」って言ってくれたところで、1つめの質問は終わり、次の質問に。
前にも書いたけれど、慎吾から年齢順の登場で、そのまま一番右に移動して並んで行ったから
ステージ向かって左から、中居・拓哉・吾郎・剛・慎吾の順ね。
「他に質問がある人」って拓哉君の声が終わるか終らないかに、
私の左後方からすご~~く大きな「ハイ!ハイ!」って声が聞こえてびっくり。
びっくりは、ステージの拓哉君たちもだったようで、
拓哉君は、遠くを見るときに良くやる感じに額のところに手をかざして客席を見ました。
あれ、遠くを見るためにと言うより、当たってるライトを遮っていたのかも。
そのポーズで、「今。大きな声でハイハイって言った人がいたな!」って、拓哉君が言うと、
もう一度、大きな声が響きました。
今度は、会場のみんなも注目。
1階のステージに向かって左、後ろの方3ブロック目ぐらいにいた、体も大きな男性でした。
この体ならあの大きな声も出せるだろうって言う、背も雰囲気も丸くて大きな20代ぐらいの男性でした。
「今度もメンズ。」って拓哉君が言って、
スタッフが彼の所にマイクを届けたところで「名前は?」と聞いたら、
「“ともや“。」「ともやの”哉”は、拓哉の哉。」って返事。
その瞬間「じゃあ、次!!」って、拓哉君が言って他探す振りするするものだから、
とも哉さんが「ウソです、ウソです。」って、必死に言って(笑)
中居君が、「とも哉は、食べ物では、何か好き?」って聞いたら、
「パンです。パン屋なので。」と言う答え。
「じゃあ、質問・・・」って、拓哉君の言葉に、
次に回されるのかと勘違いしたのか焦った感じで、とも哉さんが「え~!」
いやいや、前に進めたかっただけだって。
「パン屋のとも哉の質問は?」と、もう一度聞き直されてから、安心して
「よく、○○力(りょく)って言葉があるけれど、
自分が欲しいのは何力ですか?」という質問。
瞬間には、ステージのメンバーも会場全体的にも少々?な感じもあって、
拓哉君が、「○○力って、歌唱力とかそういうの?」って言ったとたん、中居君が
「木村、言うのが早いよ。それを一番に言うなよ。」って、会場一層笑い。
また、スクリーン用のカメラさんが中居君を写すものだから
「何で、俺をアップにするんだ!」
笑いながら「演技力とか、記憶力とか・・・」と、いくつか並べる拓哉君に、
「そうそう、そう来た後に、3番目ぐらいに言って・・・」って。
ということで、「じゃあ、慎吾」
「僕は、忍耐力ですね。」
「忍耐力。どうして?」
「僕は、なんでも、その場でワーってやるタイプなので。
つよぽんみたいに、ジーッと(体も固まった感じで)していたいなって。」
言われたつよぽん、慎吾ちゃんを振り返って
「それって、褒めてくれてるの?」
「まあ、どちらかっていうと、褒めてるって感じかな・・・」
「ありがとう。嬉しいよ。」
そう言った後、剛が慎吾の服を褒め?始め・・・
「今日の慎吾の服、カッコイイよ。魚屋さんみたい。」って、
スカートの部分を障ったら、ボタンがはずれ、ビロンって前が落ちてきた。
「エーン!!」って、泣き真似する慎吾に、焦って直そうとする剛。
でも、全然ボタンが留まらない・・・
「もういい!!自分でやるから、つよぽん答えて!」って、剛の手を振り払う慎吾。
そう言われて答えようとするも、「う~~~ん。」って感じで出てこないから
「お前なぁ、慎吾の服かまってる時間あるなら考えとけよ!」って、拓哉君に言われてる。
その間に、慎吾ちゃんは衣装もちゃんとして・・・
で、ようやく剛から出てきた答えが「状況判断力」
「それ、判断力だけでよくねぇ?」って、左3人。うふふ、まったく。
「俺さぁ。空気読めないとか言われるから(あら、判ってるんだ)、周りを読むって言うか。
KYじゃないようにする力っていうか・・・・。」
このあと、同じような意味の言葉を繰り返しているところに、
「それ判断力だって!」「理解力」等、周りからいろいろ言われて、一層焦る感じに。
「じゃあ、吾郎」と拓哉君。
「僕はですね、学習能力。」という、ゴロちゃんに
「どういうこと、それ。」って、拓哉君。
「ダンスとか、歌とか本とか覚えなきゃいけないことがいっぱいあるでしょ。それを学習する能力」
「記憶力じゃないのか?」
「うん、記憶するだけじゃなくて、それを学習していくって言うか、ちゃんと自分のものにする。身につけていく力。」
「吾郎さぁ、北京のリハやってるときも、その前に舞台の稽古してから来るときがあるよな。」と、拓哉君。
「そうなんだよね。舞台やって、リハして、ドラマもやってます。」と、ゴロちゃん。
「俺ら、ずっと、こうやって来たから、ああ、今そういう時なんだってわかるけど、
吾郎、新幹線でも飛行機乗ってもずっと、ブツブツブツブツ(台詞言ってるマネ)やってるもんな。」
「みんなの中にいると覚えられる気がするんだよね。」
乗り物では多分拓哉君とゴロちゃんは近い席にいるだろうから、一層その忙しさも感じるんでしょうね。
ということで、拓哉君。
「俺は・・・瞬発力?・・・・」と、いろいろ浮かんでは消してる様子に
「木村は、全部持ってるから。」って横で言う中居君に、いえいえって感じで拓哉君が言ったのが
「包容力」
これには、会場、メンバーとも?
拓哉君は、誰かを抱くように両手を前でまあるく輪を作り、もう一度「包容力」って。
言ってることは判るんだけど、でも、みんな?っていうか、有るでしょう!!って感じ。
代表して言う感じで慎吾ちゃんが「木村君、あるでしょう。」って言うと。
「いや。まだ、小さいことでいらっとすることがあるから、それも、みんな包めるような包容力が欲しい。」
これを聞いたとたん。それを思わせる方が悪いんだよって、言いたくなった。
もう、いっぱい包んでいるよ拓哉君。
あなたが、包容力がなかったら、誰があるっていうんだろう。
あんなに大きな人。
いらっとする状況を起こす人(誰って・・・まぁ。)が、いませんようにって、もう一度祈ってしまった。
包容力という言葉と抱きしめるポーズは正確に言ったら違うのかもしれない。
でも、その「包容力」っていう拓哉君の声と、
優しく、そう、恋人を抱くようなギュッとではなく優しく守る感じの抱き方はとっても素敵で
その、ポーズしてる拓哉君見てるだけでも、だけでも幸せになった。
「僕はですね、体力。」
「寝るにも体力っているんですよ。」。えっ????
「だいたい寝るのが、12時とか1時で、3時にはめが醒める。それでトイレに行くんだけど。」
って、おじいさんがトイレに行くような感じで、ちょっと前屈みになって前を押さえて
端のようにとぼとぼと数歩。
「でも、出なかったり・・」(会場笑い)と、戻ってきた。
「中居君さぁ、あと、読解力とか」
「歌唱力とか」
「集中力も・・・」
って、次々ゴロちゃんと慎吾ちゃんから出てくる。出てくる。
その流れに乗れない人が、一人。
「僕とゴロちゃんがいろいろ言ってるのに、つよぽんも言いたくて、一生懸命考えてるんだけど・・・出てこない。」
と、剛君の背中からその様子を読み取ったような慎吾ちゃんの言葉に。
「判る?」ってね。・・・あはは、判るよね。
「判る!!でも、何も出てこないんだよね。ほら、つよぽん。中居君に足り無いのは・・・」
まだ、出てこない剛。
「お前さあ、さっきからこっち向いて、シー、シーって言ってたけど、
俺に足りないもの何力って言いたかったんだよ!」って、中居君。
これは、助け舟だったかのか・・・それでも、見つからない剛。
「う~~~ん。リョクリョク。」
「なんだ、それ!!!」
と、みんなに突っ込まれて、2番目の質問終了。
前にも書いたけれど、慎吾から年齢順の登場で、そのまま一番右に移動して並んで行ったから
ステージ向かって左から、中居・拓哉・吾郎・剛・慎吾の順ね。
「他に質問がある人」って拓哉君の声が終わるか終らないかに、
私の左後方からすご~~く大きな「ハイ!ハイ!」って声が聞こえてびっくり。
びっくりは、ステージの拓哉君たちもだったようで、
拓哉君は、遠くを見るときに良くやる感じに額のところに手をかざして客席を見ました。
あれ、遠くを見るためにと言うより、当たってるライトを遮っていたのかも。
そのポーズで、「今。大きな声でハイハイって言った人がいたな!」って、拓哉君が言うと、
もう一度、大きな声が響きました。
今度は、会場のみんなも注目。
1階のステージに向かって左、後ろの方3ブロック目ぐらいにいた、体も大きな男性でした。
この体ならあの大きな声も出せるだろうって言う、背も雰囲気も丸くて大きな20代ぐらいの男性でした。
「今度もメンズ。」って拓哉君が言って、
スタッフが彼の所にマイクを届けたところで「名前は?」と聞いたら、
「“ともや“。」「ともやの”哉”は、拓哉の哉。」って返事。
その瞬間「じゃあ、次!!」って、拓哉君が言って他探す振りするするものだから、
とも哉さんが「ウソです、ウソです。」って、必死に言って(笑)
中居君が、「とも哉は、食べ物では、何か好き?」って聞いたら、
「パンです。パン屋なので。」と言う答え。
「じゃあ、質問・・・」って、拓哉君の言葉に、
次に回されるのかと勘違いしたのか焦った感じで、とも哉さんが「え~!」
いやいや、前に進めたかっただけだって。
「パン屋のとも哉の質問は?」と、もう一度聞き直されてから、安心して
「よく、○○力(りょく)って言葉があるけれど、
自分が欲しいのは何力ですか?」という質問。
瞬間には、ステージのメンバーも会場全体的にも少々?な感じもあって、
拓哉君が、「○○力って、歌唱力とかそういうの?」って言ったとたん、中居君が
「木村、言うのが早いよ。それを一番に言うなよ。」って、会場一層笑い。
また、スクリーン用のカメラさんが中居君を写すものだから
「何で、俺をアップにするんだ!」
笑いながら「演技力とか、記憶力とか・・・」と、いくつか並べる拓哉君に、
「そうそう、そう来た後に、3番目ぐらいに言って・・・」って。
ということで、「じゃあ、慎吾」
「僕は、忍耐力ですね。」
「忍耐力。どうして?」
「僕は、なんでも、その場でワーってやるタイプなので。
つよぽんみたいに、ジーッと(体も固まった感じで)していたいなって。」
言われたつよぽん、慎吾ちゃんを振り返って
「それって、褒めてくれてるの?」
「まあ、どちらかっていうと、褒めてるって感じかな・・・」
「ありがとう。嬉しいよ。」
そう言った後、剛が慎吾の服を褒め?始め・・・
「今日の慎吾の服、カッコイイよ。魚屋さんみたい。」って、
スカートの部分を障ったら、ボタンがはずれ、ビロンって前が落ちてきた。
「エーン!!」って、泣き真似する慎吾に、焦って直そうとする剛。
でも、全然ボタンが留まらない・・・
「もういい!!自分でやるから、つよぽん答えて!」って、剛の手を振り払う慎吾。
そう言われて答えようとするも、「う~~~ん。」って感じで出てこないから
「お前なぁ、慎吾の服かまってる時間あるなら考えとけよ!」って、拓哉君に言われてる。
その間に、慎吾ちゃんは衣装もちゃんとして・・・
で、ようやく剛から出てきた答えが「状況判断力」
「それ、判断力だけでよくねぇ?」って、左3人。うふふ、まったく。
「俺さぁ。空気読めないとか言われるから(あら、判ってるんだ)、周りを読むって言うか。
KYじゃないようにする力っていうか・・・・。」
このあと、同じような意味の言葉を繰り返しているところに、
「それ判断力だって!」「理解力」等、周りからいろいろ言われて、一層焦る感じに。
「じゃあ、吾郎」と拓哉君。
「僕はですね、学習能力。」という、ゴロちゃんに
「どういうこと、それ。」って、拓哉君。
「ダンスとか、歌とか本とか覚えなきゃいけないことがいっぱいあるでしょ。それを学習する能力」
「記憶力じゃないのか?」
「うん、記憶するだけじゃなくて、それを学習していくって言うか、ちゃんと自分のものにする。身につけていく力。」
「吾郎さぁ、北京のリハやってるときも、その前に舞台の稽古してから来るときがあるよな。」と、拓哉君。
「そうなんだよね。舞台やって、リハして、ドラマもやってます。」と、ゴロちゃん。
「俺ら、ずっと、こうやって来たから、ああ、今そういう時なんだってわかるけど、
吾郎、新幹線でも飛行機乗ってもずっと、ブツブツブツブツ(台詞言ってるマネ)やってるもんな。」
「みんなの中にいると覚えられる気がするんだよね。」
乗り物では多分拓哉君とゴロちゃんは近い席にいるだろうから、一層その忙しさも感じるんでしょうね。
ということで、拓哉君。
「俺は・・・瞬発力?・・・・」と、いろいろ浮かんでは消してる様子に
「木村は、全部持ってるから。」って横で言う中居君に、いえいえって感じで拓哉君が言ったのが
「包容力」
これには、会場、メンバーとも?
拓哉君は、誰かを抱くように両手を前でまあるく輪を作り、もう一度「包容力」って。
言ってることは判るんだけど、でも、みんな?っていうか、有るでしょう!!って感じ。
代表して言う感じで慎吾ちゃんが「木村君、あるでしょう。」って言うと。
「いや。まだ、小さいことでいらっとすることがあるから、それも、みんな包めるような包容力が欲しい。」
これを聞いたとたん。それを思わせる方が悪いんだよって、言いたくなった。
もう、いっぱい包んでいるよ拓哉君。
あなたが、包容力がなかったら、誰があるっていうんだろう。
あんなに大きな人。
いらっとする状況を起こす人(誰って・・・まぁ。)が、いませんようにって、もう一度祈ってしまった。
包容力という言葉と抱きしめるポーズは正確に言ったら違うのかもしれない。
でも、その「包容力」っていう拓哉君の声と、
優しく、そう、恋人を抱くようなギュッとではなく優しく守る感じの抱き方はとっても素敵で
その、ポーズしてる拓哉君見てるだけでも、だけでも幸せになった。
「僕はですね、体力。」
「寝るにも体力っているんですよ。」。えっ????
「だいたい寝るのが、12時とか1時で、3時にはめが醒める。それでトイレに行くんだけど。」
って、おじいさんがトイレに行くような感じで、ちょっと前屈みになって前を押さえて
端のようにとぼとぼと数歩。
「でも、出なかったり・・」(会場笑い)と、戻ってきた。
「中居君さぁ、あと、読解力とか」
「歌唱力とか」
「集中力も・・・」
って、次々ゴロちゃんと慎吾ちゃんから出てくる。出てくる。
その流れに乗れない人が、一人。
「僕とゴロちゃんがいろいろ言ってるのに、つよぽんも言いたくて、一生懸命考えてるんだけど・・・出てこない。」
と、剛君の背中からその様子を読み取ったような慎吾ちゃんの言葉に。
「判る?」ってね。・・・あはは、判るよね。
「判る!!でも、何も出てこないんだよね。ほら、つよぽん。中居君に足り無いのは・・・」
まだ、出てこない剛。
「お前さあ、さっきからこっち向いて、シー、シーって言ってたけど、
俺に足りないもの何力って言いたかったんだよ!」って、中居君。
これは、助け舟だったかのか・・・それでも、見つからない剛。
「う~~~ん。リョクリョク。」
「なんだ、それ!!!」
と、みんなに突っ込まれて、2番目の質問終了。