笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

嬉しい波がやってきた

2011-09-25 | 雑誌日記
北京の後は、木村拓哉さんのお仕事での雑誌攻勢。
嬉しい大波。

『MEN‘S NON-NO』に『non―no』
『SPUR』そして、『ポポロ』、『MUOJO』
開放区2と、ENDLESSの発売に関してのワクワクのカウントダウン。

昨日のブランチもね。

チェックにグレイの襟のクレリックシャツに、
同じ濃いグレイのふんわりって言いたくなる感じの蝶ネクタイ
地は黒で、襟だけ薄いグレイのショールカラーのジャケット。
可愛いの。
髪もクルクルしててね。

開放区2の表紙は、あの銀座の真ん中で座り込んだショットなんだけど
あの時は、くらもっちゃん的な精悍さもあったのに、
今の拓哉君は、ふんわりと可愛い、笑顔もいっぱい。

見どころは、本を開けてすぐのコメント
「元気だった?」
それは、開放区が「じゃあね」で終わったから。
うん。元気だったよ。

「開放区の内容は、その日に決める。」
だから、いつも。タイムリーな話になってるという拓哉君。
月刊の雑誌だから、今が今でなくて、発売までにはずれとかあるけれど
それでも、拓哉君の今を感じるものね。

ほんとに大切な場所です。

写真集の話で、インタの彼女が、オールバックの拓哉君を探して
「あ、いた。いた。」って。
これ、判るよ、「あった!」じゃないのよね。「いた!!」。
そこに、拓哉君がいた!!

もちろん、プレゼントに応募します。
前回、運は使っちゃったよ!!って言われたけれど、大丈夫だったもの。
挑戦です。

『ポポロ』の拓哉君は、栗色
柔らかな神と同じ色のモヘアのセーター。
なんだか、栗色のワンコ。
澄んだ綺麗な瞳で見つめてくれてます。

木村拓哉と出会いについて。

ジェネレーションを超えたお付き合いがでいることに感謝してると、拓哉君。
あなたが、そういう姿勢だからら、あ素敵なことが起こるんだと思う。

『南極大陸』という作品との出逢い
共演者、犬たち、との巡り合い。
メンバーとの出逢い。
自然な温かさのかんじられる写真のそのまま、拓哉君の言葉

最後のページにある、瞳のアップ。
綺麗です。

開放区2は、八年間の拓哉君で、ENDLESSは16年間の拓哉君なんだよね。

グーパーウォーク1