先日デビュー20周年を迎えた我々SMAPにお祝いメールがたくさん届きました。
ありがとうございます。
で、始まった昨日のわっつ。
最初のメッセージは、
「SMAPはデビュー当時のキャッチコピーはなんでしたか?
もし、今つけるとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか。」
というもの、それに対して、
僕らがデビューしたときは、なかったと思いますっていいながらも、
「何言ってんだ、おまえ忘れてるんじゃないよ!!」ってい人がいたら送ってって。
まあ、それは、イイとして、
もし、今のSMAPにキャッチコピーを付けるとしたら・・・・
拓哉君がつけたのは、20年いろいろあるからって「お騒がせ5人組」。
いいことも、悪いことも。両方含まれているというけどね。
う~~~ん。やっぱりなんかヤだな。
でも、ここで、「北京での成功もありましたし・・・」って言った拓哉君。
そう言えるってことがうれしいね。
西武園でのファンミに、なんとご夫婦で参加したという彼女からのメッセージ。
まあ・・・わかるというか、危ないというか・・・ね。
でも、夫婦でファンっていいなぁ。
西武園ゆうえんちは、本と久しぶり。果てし無く行ってなかった。
昔番組で行ってた時と同じゲートを使って入った、懐かしかったですね。
むちゃくちゃ。
ほんとだったら、建物の中とかうろつきたかったけれど、
自分たちのやるべきイベントが、直前に迫っていたんで
今日何着るって、見たら、衣装のラックに、黄色いTシャツがかかっていて、
明らかにそれしかない
「いや、上にちゃんと用意してあります。」
「ベストです。」
「どこにあるの?」
「今作ってます。」
まあ、
「すいませんお待たせしました。」
って衣装さんの声に、ふっと、振り返ったら・・・・
“これ、俺たち。セーフかアウトかどっちか”っていうベストが届きまして。。。
一気に、SMAPっていうのが、初心に帰りましたね。
「大丈夫、大丈夫。薄眼で見ればいけてる」(これ、ゴロちゃんだね・笑)
内容的には、思い出の地西武園。特別な感じはしましたね。
質問コーナー。
ゲームコーナー
歌も西武園のファンミに限っては、、「♪~Can't Stop!!]歌いましたが
いやぁ、久々に照れた。
ステージ上で照れるってことはないけど、久々に照れましたね。
「間はかかっちゃうかもしれないけれど、握手させておくんなまし・・」
時々、やるのいいですね。
凄い近い距離、ああいうのは、時々やるべきだね・
生の声が聴ける。
わっつの存在がでかいんだなって思ったのは、
僕と握手をする時、98%の人が、キャプテンって言ってくれるんですよ。
ファンのみなさんから個人的に呼ばれるときは、キャプテンって呼ばれます。
すごい、嬉しかったな。
さあ、西武園の話の後は、北京
中国の方からの感想メールが届いています。
「SMAPの北京コンサートを見に行った中国のファンです。一言で言えば、感動しました!
優しくてかっこいいキャプテンを一生忘れないと思います。
キャプテンの中国語、上手です!ちゃんと通じましたよ。
(この言葉を聞いて、よかったぁって拓哉君。netとかのいい加減な言葉も知ってるんだね。)
特に「夜空ノムコウ」を歌った時、中国人が歌ってるみたいに上手でした。
この歌を聞いたら、泣きました。 SMAPのみんなが話してくれた言葉を今でも覚えています。」
ライブが行われたのは、金曜日。
出発したのは、14日
羽田から、飛行機びょ~ん。
次の日。15日。
凄かったですね。
記者会見。
発表をしに行ったんですけど、その場所が人民大会堂。
いやぁ、笑うぐらいのでかさの部屋がある。
フルコートのサッカーができる。
唐家センさんって方が、会に来てくれて。
完璧に中国の要人じゃないですか。。。
隣の部屋に、食事が用意してあるんで、飯食いましょうって、会食したんですよ。
コンサートの成功を祈って。
俺たち、その後リハーサルはあるから、お酒はないだろうなって、
ウーロン茶で行くんだよなって、思って、会食の席に着いたら、
どう見てもこのグラスワイン用だよねって、グラスがあって。
凄い、お綺麗な、チャイナドレスのかたが・・・・
まあま、乾杯用だよね。
唐家センさんが、「北京公演の成功を祈って」って、乾杯って
継がれたがれた、ワインを持ってて、一口
56度という、透明なお酒がまわってきまして、
この後、リハだぞ、どうするんだみたいに、アイコンタクト。
離れた時に、アイコンタクト。
20年培ったものだろうなってアイコンタクト。
いや、これ断れないだろう。
小っちゃいグラスに注がれて・・・。
中国の乾杯って。杯の中からにする。
唐家センさんが、
「木村さん乾杯」っていうから、よっしゃってチンとして
今、俺の食道ってここにあるんだって、感じで・・・
遠方に座ってた吾郎を見たら、完全に出来上がっていて
あんた、さすがだねって思ったのは剛
「いや、僕は、お酒飲まないんで」て・・・。
ここで、次のメッセージ・
「北京公演は去年の『We are SMAP!』がベースのだったみたいですが。
どこか変わったところはありますか?教えて下さい!!」
時間の制約があって、3時間45分は中国ではありえない。ソロを全部カットで・・・。
時間も短くなってるし、体力的に大丈夫だと思ってたら
ソロがないってことは、頭から最後まで出ずっぱり。
1分以外に全部着替えて、ステージ下をトロッコで移動。
それを、ノンストップで2時間やるとやばい。
でも、アクシデントってあるもんですね。
実は、雨。後半になったら、チラチラ。
踊っちゃう、さあおどるぞっておおて
やべぇ。雨降ってきたって思って、らいおんハートを踊りだして・・・
後半。セグウェイを使って舞台中を走り回ろうって、セグウェイ5台持って行った
♪.Going Over 終わって、じゃあ次はセグウェイだっておもって後ろ見たら、あるはずのセグウェイないんです。
横目でちらっと、スタッフとアイコンタクト。
スタッフが普通に、「セグウェイカットで、ステージびちょびちょですべっちゃうんで危ないんで・・・」って、言われて、
「うん?これどうする?」って、アイコンタクト。
北京では、アイコンタクトが多かった。
セグウェイにのるって演出だったから、みんなが、必然的に後ろ向く瞬間があった。
その一瞬でメンバーがアイコンコンタクト。
とりあえず、集合。固まって上下(かみしも)って、
最初♪.$10下の一番端まで行って
♪.青いイナズマ 下から上全力で走って、 ♪.Let It Be になったら、ばらけよう。
瞬時表現を変えてやったりしましたね。
ほんと、面白かったですね。
いろんなきつかったり、アクシデントがあったりだったけど、楽しかった。
可能性を感じましたねって。
雨が降った時とか、いろんな場合を考えてなかったっていうのは・・・だけど、
みんな、じゃあどうするって、できることを瞬時にアイコンタクトで決めてやってのけてしまえる。
さすがの力だと思いました。
でね。なんだかね、話ももちろん嬉しかったけれど、拓哉君の声が明るくて楽しそうで、のびのびした感じで・・。
それが一番うれしかった、昨日のわっつでした。
ー・-・-・-・-・-
拓哉君の中国語がきれいだったっていうのは、中国の新聞でも読んだしいろんなところで聞きますね。
「♪~世界に一つだけの花」も、最初とは比べ物にならないぐらい上手になっていたと。
そのほか、拓哉君の英語について、「北京のウェルカム・パーティでの木村拓哉の英語スピーチ」ということで、
拓哉君の英語の対応を中国のファンの方が詳しく感想を書いていらっしゃいました・
私は、英語が得意ではないのですが、↓読んだお友達の感想です。
レポートして下さった方は木村ファンの中国の方ですよね。
木村君の英語については中国に知り合いのいる方が、twitterかブログ?で話されていたのを検索に引っかかって読みましたが、
とてもはっきり分かりやすい英語で、香港の記者とか他何人かが英語で質問していたのに英語で答えていたのは
木村君だけで、時折素晴らしい返しで笑いを誘っていたと言うのを見てとっても誇らしかったです。
このレポをして下さった方も言っていましたが、本当に「 we'er proud of him 」ですね。
最初は自分達の置かれている状況に緊張し非常に硬かった彼らが、写真撮影のときになると固さもほぐれ普段の
彼らになったなど非常に良く見ていますね。沢山のフラッシュにも瞬きせず撮影に応じた彼ら、
もちろん筋金入りのプロ中のプロですものね。
主催者のインタビューで ☆ 輝くばかりの純な強く茶色い瞳、男らしく低く柔らかい彼の声が 非常に的確に全ての事を英語で
伝えた ☆ 木村君に心から大拍手をおくり、お疲れ様でしたと言いたいです。
ありがとうございます。
で、始まった昨日のわっつ。
最初のメッセージは、
「SMAPはデビュー当時のキャッチコピーはなんでしたか?
もし、今つけるとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか。」
というもの、それに対して、
僕らがデビューしたときは、なかったと思いますっていいながらも、
「何言ってんだ、おまえ忘れてるんじゃないよ!!」ってい人がいたら送ってって。
まあ、それは、イイとして、
もし、今のSMAPにキャッチコピーを付けるとしたら・・・・
拓哉君がつけたのは、20年いろいろあるからって「お騒がせ5人組」。
いいことも、悪いことも。両方含まれているというけどね。
う~~~ん。やっぱりなんかヤだな。
でも、ここで、「北京での成功もありましたし・・・」って言った拓哉君。
そう言えるってことがうれしいね。
西武園でのファンミに、なんとご夫婦で参加したという彼女からのメッセージ。
まあ・・・わかるというか、危ないというか・・・ね。
でも、夫婦でファンっていいなぁ。
西武園ゆうえんちは、本と久しぶり。果てし無く行ってなかった。
昔番組で行ってた時と同じゲートを使って入った、懐かしかったですね。
むちゃくちゃ。
ほんとだったら、建物の中とかうろつきたかったけれど、
自分たちのやるべきイベントが、直前に迫っていたんで
今日何着るって、見たら、衣装のラックに、黄色いTシャツがかかっていて、
明らかにそれしかない
「いや、上にちゃんと用意してあります。」
「ベストです。」
「どこにあるの?」
「今作ってます。」
まあ、
「すいませんお待たせしました。」
って衣装さんの声に、ふっと、振り返ったら・・・・
“これ、俺たち。セーフかアウトかどっちか”っていうベストが届きまして。。。
一気に、SMAPっていうのが、初心に帰りましたね。
「大丈夫、大丈夫。薄眼で見ればいけてる」(これ、ゴロちゃんだね・笑)
内容的には、思い出の地西武園。特別な感じはしましたね。
質問コーナー。
ゲームコーナー
歌も西武園のファンミに限っては、、「♪~Can't Stop!!]歌いましたが
いやぁ、久々に照れた。
ステージ上で照れるってことはないけど、久々に照れましたね。
「間はかかっちゃうかもしれないけれど、握手させておくんなまし・・」
時々、やるのいいですね。
凄い近い距離、ああいうのは、時々やるべきだね・
生の声が聴ける。
わっつの存在がでかいんだなって思ったのは、
僕と握手をする時、98%の人が、キャプテンって言ってくれるんですよ。
ファンのみなさんから個人的に呼ばれるときは、キャプテンって呼ばれます。
すごい、嬉しかったな。
さあ、西武園の話の後は、北京
中国の方からの感想メールが届いています。
「SMAPの北京コンサートを見に行った中国のファンです。一言で言えば、感動しました!
優しくてかっこいいキャプテンを一生忘れないと思います。
キャプテンの中国語、上手です!ちゃんと通じましたよ。
(この言葉を聞いて、よかったぁって拓哉君。netとかのいい加減な言葉も知ってるんだね。)
特に「夜空ノムコウ」を歌った時、中国人が歌ってるみたいに上手でした。
この歌を聞いたら、泣きました。 SMAPのみんなが話してくれた言葉を今でも覚えています。」
ライブが行われたのは、金曜日。
出発したのは、14日
羽田から、飛行機びょ~ん。
次の日。15日。
凄かったですね。
記者会見。
発表をしに行ったんですけど、その場所が人民大会堂。
いやぁ、笑うぐらいのでかさの部屋がある。
フルコートのサッカーができる。
唐家センさんって方が、会に来てくれて。
完璧に中国の要人じゃないですか。。。
隣の部屋に、食事が用意してあるんで、飯食いましょうって、会食したんですよ。
コンサートの成功を祈って。
俺たち、その後リハーサルはあるから、お酒はないだろうなって、
ウーロン茶で行くんだよなって、思って、会食の席に着いたら、
どう見てもこのグラスワイン用だよねって、グラスがあって。
凄い、お綺麗な、チャイナドレスのかたが・・・・
まあま、乾杯用だよね。
唐家センさんが、「北京公演の成功を祈って」って、乾杯って
継がれたがれた、ワインを持ってて、一口
56度という、透明なお酒がまわってきまして、
この後、リハだぞ、どうするんだみたいに、アイコンタクト。
離れた時に、アイコンタクト。
20年培ったものだろうなってアイコンタクト。
いや、これ断れないだろう。
小っちゃいグラスに注がれて・・・。
中国の乾杯って。杯の中からにする。
唐家センさんが、
「木村さん乾杯」っていうから、よっしゃってチンとして
今、俺の食道ってここにあるんだって、感じで・・・
遠方に座ってた吾郎を見たら、完全に出来上がっていて
あんた、さすがだねって思ったのは剛
「いや、僕は、お酒飲まないんで」て・・・。
ここで、次のメッセージ・
「北京公演は去年の『We are SMAP!』がベースのだったみたいですが。
どこか変わったところはありますか?教えて下さい!!」
時間の制約があって、3時間45分は中国ではありえない。ソロを全部カットで・・・。
時間も短くなってるし、体力的に大丈夫だと思ってたら
ソロがないってことは、頭から最後まで出ずっぱり。
1分以外に全部着替えて、ステージ下をトロッコで移動。
それを、ノンストップで2時間やるとやばい。
でも、アクシデントってあるもんですね。
実は、雨。後半になったら、チラチラ。
踊っちゃう、さあおどるぞっておおて
やべぇ。雨降ってきたって思って、らいおんハートを踊りだして・・・
後半。セグウェイを使って舞台中を走り回ろうって、セグウェイ5台持って行った
♪.Going Over 終わって、じゃあ次はセグウェイだっておもって後ろ見たら、あるはずのセグウェイないんです。
横目でちらっと、スタッフとアイコンタクト。
スタッフが普通に、「セグウェイカットで、ステージびちょびちょですべっちゃうんで危ないんで・・・」って、言われて、
「うん?これどうする?」って、アイコンタクト。
北京では、アイコンタクトが多かった。
セグウェイにのるって演出だったから、みんなが、必然的に後ろ向く瞬間があった。
その一瞬でメンバーがアイコンコンタクト。
とりあえず、集合。固まって上下(かみしも)って、
最初♪.$10下の一番端まで行って
♪.青いイナズマ 下から上全力で走って、 ♪.Let It Be になったら、ばらけよう。
瞬時表現を変えてやったりしましたね。
ほんと、面白かったですね。
いろんなきつかったり、アクシデントがあったりだったけど、楽しかった。
可能性を感じましたねって。
雨が降った時とか、いろんな場合を考えてなかったっていうのは・・・だけど、
みんな、じゃあどうするって、できることを瞬時にアイコンタクトで決めてやってのけてしまえる。
さすがの力だと思いました。
でね。なんだかね、話ももちろん嬉しかったけれど、拓哉君の声が明るくて楽しそうで、のびのびした感じで・・。
それが一番うれしかった、昨日のわっつでした。
ー・-・-・-・-・-
拓哉君の中国語がきれいだったっていうのは、中国の新聞でも読んだしいろんなところで聞きますね。
「♪~世界に一つだけの花」も、最初とは比べ物にならないぐらい上手になっていたと。
そのほか、拓哉君の英語について、「北京のウェルカム・パーティでの木村拓哉の英語スピーチ」ということで、
拓哉君の英語の対応を中国のファンの方が詳しく感想を書いていらっしゃいました・
私は、英語が得意ではないのですが、↓読んだお友達の感想です。
レポートして下さった方は木村ファンの中国の方ですよね。
木村君の英語については中国に知り合いのいる方が、twitterかブログ?で話されていたのを検索に引っかかって読みましたが、
とてもはっきり分かりやすい英語で、香港の記者とか他何人かが英語で質問していたのに英語で答えていたのは
木村君だけで、時折素晴らしい返しで笑いを誘っていたと言うのを見てとっても誇らしかったです。
このレポをして下さった方も言っていましたが、本当に「 we'er proud of him 」ですね。
最初は自分達の置かれている状況に緊張し非常に硬かった彼らが、写真撮影のときになると固さもほぐれ普段の
彼らになったなど非常に良く見ていますね。沢山のフラッシュにも瞬きせず撮影に応じた彼ら、
もちろん筋金入りのプロ中のプロですものね。
主催者のインタビューで ☆ 輝くばかりの純な強く茶色い瞳、男らしく低く柔らかい彼の声が 非常に的確に全ての事を英語で
伝えた ☆ 木村君に心から大拍手をおくり、お疲れ様でしたと言いたいです。