笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

幸せに3冊get

2011-09-23 | 雑誌日記
『SPUR』
もう、女性が遠くなったというか、
ファッション誌も拓哉君が登場しないと買わないものだからはずかしいんだけど(・・;)
SPUR(シュプール)も、久しぶりです。

「TAKUYA KIMURA レジェンド・オブ・リアル」
本当の伝説というか、現実の伝説 かなぁ。
6ページのグラビア&インタ。
ライトの当て方もあるんだろうけど、ちょっと暗めの色調。

1ページ目は、スーツで跳んでいる拓哉君。
動きのあるショットは久しぶりな気がする。
跳んでる拓哉君は、少年のような表情で、華奢にも見える。
素足?、よく焼けてるね。

真ん中を開けた、その両側のページとも好き。
動きがあるのがいいって言いながら、こんな静の写真が好き。
ダメージデニムの上下なのに、品が伝わってくるのは、
黒のバックに浮き出た静かな表情の拓哉君だからかな。

左は、バストショットの1枚。
襟元にファーのついたミリタリージャケットは、なんだか、中世のナイトのようで
白のバック、ダークブラウンの髪と首筋まで津部て隠した黒
その中に、端正な、ほんと、美しい人がいる。

最後に、ここの6枚の中で一番かわいい、シャツに短めのパンツで腰かけてる拓哉君。
 
ずっと前からの「myojo」そこに今も存在してること。
自分だけど、友達にも「エッ、MYOJOの取材?」って驚かれることもあるという。
でも、開放区はね。ずっと、続けてください。
大切な場所だもの。

『メンノン』も『MYOJO』も、毎回現場には半端な人がいなくて、
一試合一試合本気のぶつかりあいだという拓哉君。

それに答えて、
「半端な人がいないのは、拓哉君自身がいつも本気で現場に挑んでいるからだろう」
と、ある。
そうだよね。現場にいる人が一番感じているよね。
一つ一つ真摯に向き合っているから、クオリティが高いものになってくのだと。

初めてのオーダーメイドシャツ・・・ほかの雑誌で見たときに?って思ったけれど、
ああ、そういうことだったんだって。ここにも人とのつながりがあります。

この特集の前に、1ページ。写真集と開放区の広告のページ。
忘れないでね。

一緒にお連れしたのは『MYOJO』と『ポポロ』
『MYOJO』はSMAP PRESSから、広告まで、8ページの拓哉君。

『ポポロ』は5ページのグラビア&インタ。
優しいダークブラウンの拓哉君がいます。
どの表情も自然で柔らかくて好き。
最後の目のアップ。きれいだなぁ。
この2冊については、また別に語らせてください。

ー・-・-・-・-

PCを開けたら、杉浦さんが亡くなられたというお知らせがありました。
「忠臣蔵1/47」の堀部弥兵衛さん。
武骨で、愛すべきお父さん。
単発のドラマだったのですが、何度も何度もリピし、連続ドラマ以上の思い出があります。
番宣で拓哉君を語ってくださった言葉も嬉しかった。



グーパーウォーク1